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お稲荷さんの茶屋のおじいさん、お参りする人が少なく茶店も流行らない、お稲荷さんにお願いしたらようやく草鞋が売れた。すると草鞋を一足とると後にぞろぞろ、と次の草鞋が出てくる。茶店は繁盛するようになった。これを見ていたとなりの床屋のじいさん、自分もお稲荷さんにお願いしたのだが。TikTok-MakeYourDaywww.tiktok.com
志の輔師匠が「文七元結」をおやりになるとは知らなかったのです。数年前におやりになった時に「えっ!?」おやりになるんですねと。「やるんだよ」やるんだー、へぇ、聞いてみたい、師匠の文七聞いてみたいっすと思っていた数年間。そして「文七にしようと思う」よっしゃーー、一ヶ月聞けるぞ、文七。聞きました、笑いました、ほろっとしました。なんなんだろ?どうなってんだろ?文七は誰よりも文七でした。長兵衛さんは長兵衛さんでした。ていうことじゃないんだな、誰と比べるとか、思ったものと比
今日は毎年パルコ劇場で行われている「志の輔らくごinPARCO2025」へ行ってきました。志の輔らくごinPARCO2025|PARCOSTAGE-パルコステージ-PARCOPRODUCE志の輔らくごinPARCO2025の作品ページです。stage.parco.jp今年で30年を迎えるこの公演は、毎年立川志の輔師匠が1人で1ヶ月間落語を聞かせてくれます。お祝いの花束も、錚々たる方々からのものばかり。志の輔師匠は
2025年5月3日、富山市中央通り1丁目の「てるてる亭」で毎月開催されている「志の輔のこころみ」に行ってきました。演目は2席。前座のお弟子さんに続き『こぶとり爺さん』、中入り後は大ネタの『ねずみ』でした。実はこの演目は、2013年に発売された「てるてる亭5周年記念DVD『とやま弁志の輔らくご』」に収録されている5席のうちの2席です(DVDの会場もてるてる亭です)。同じ噺ではあるのですが、DVDから12年以上も経って、志の輔師匠の円熟味がよく感じられました。何より、落語においては「
「落語とは、俺である」by五代目立川談志立川志の輔「これ普通の方が聞いたら、『そんなことよく言えるね』『何と傲慢な』とお思いかもしれませんけど、そうじゃなくてうちの師匠の独特の言い方で言うと、『俺が落語だ』『落語は俺だ』と全員落語家がそう思ってやんなきゃダメだろって。少なくともうちの弟子は全員そう思え、『お前が落語だって言われる落語をやっていけ。そうでないとお前が落語家でいる意味がない』っていう言葉だと思ったら、最後に言い残してくれた最高の名言ですね」<『徹子の部屋』より>同「落
ニューヨークタイムズに富山市が?2025年に行くべき52箇所の30番目?我が八尾町のおわら風の盆も取り上げられているね。これって観光客が増えるんだろうか?折も折りNHKでは「コトコト」というドラマで富山が特集されている富山出身者は志の輔師匠や例によって同級生幼馴染の柴田も出てるけどアイドル関係では元NGT48の中井りかさんしか出てない現役AKB48・橋本陽菜はるpyonは地元民放局でコーナー持ってるんだけどねお笑い・・ランジャタイ国崎くんはドラマはムリか?(^_^;)まあ