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2024年10月24日東北旅行4日目は、レンタカーでぐるっと津軽半島巡りをして、夕方に青森市まで移動という盛りだくさんの日朝一で五所川原駅近くでレンタカーをピックアップして、まずは直ぐ近くの『立佞武多の館』へ。(もちろん朝ごはんの写真がありません。結構良かったのにな)立佞武多の館·〒037-0063青森県五所川原市大町506−10★★★★★·博物館maps.app.goo.gl(今見たら大規模改修工事のため2026年6月末まで休館って書いてある)この
ストーブ列車日本全国の観光列車の中で、最も歴史があるのは、津軽鉄道が1930(昭和5)年から運行しているストーブ列車ではないでしょうか。当時は暖をとるためのストーブ列車でしたが、現在では車内にだるまストーブを設置している珍しい列車として、もっぱら観光用になっています。その名のとおり、12月~3月の期間に毎日運行され、乗車券に加えてストーブ列車券(500円)を買えば、誰でも気軽に乗車することができます😉⚠️予約制ではありません。⚠️津軽五所川原11:50発の便は混雑しますので、避けたほう
8月5日(土)晴れ気温:36℃夜中に目が覚めてしまい、なかなか寝れず。5時前に起きたら、すでにトイレ掃除に来ていました。こんな公園です。気温は26℃です。ブログアップでバタバタしました。出発します。≪3度目の正直田んぼアート≫田舎館村にある田んぼアート。これまでに二度見に来ましたが、見れてません。一度目は、コロナで閉鎖していたため、二度目は時間が早くてまだオープンしていなかったため。フェリーの時間があり、再訪問できずでした。
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意>津軽、五所川原の立佞武多。一時途絶えた祭りが復活して25周年だという。20年ぐらい前から来ている。初めて見た時、20メートルを超す高さに圧倒された。気がつくと首が痛かった。祭りに出る人見る人、若い人が多く、その活気にも驚いた。あの時は昼前に着き津軽鉄道にも乗り金木まで行った。それから毎年、続けて訪れている。数年経った頃のこと。「葉山」と書かれ表札の様な小さな灯かり。玄関の格子戸を見て、懐石料理で
青森県金木町を後にし今日のお宿がある弘前市方面に向かいます途中五所川原市の立佞武多(たちねぷた)のテントを見つけたので見学今年は金木町出身の吉幾三さんも参加されたそうです鶴が羽ばたくイメージで設計された鶴の舞橋にやって来ました木橋としては日本最長らしいです残念ながら岩木山は下の方しか見れませんでした鶴田町聞き覚えの町だと思っていたらツル多はげます会で有名な所でしたね2016年JR東日本のCM大人の休日倶楽部で吉永小百合さんが出演されてましたね
おはようございますブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます悲報サボテンのお花は、私が旅行中に咲いてしまったようですあれから毎日日当たりの良い場所で見守ったのですが、どうも開かず…とうとう萎み始めてしまいましたああ、また来年のお楽しみです飼い主がいない方が快適に過ごしているのかもタイトルの件、初めて行った五所川原がなかなか衝撃的だったので記事にしたいと思います夜コンビニへ飲み物を買いに出たのですが、300mくらいの距離でも人っこ一人居なくて、真っ暗すぎて、結構怖かったで
▲焼肉レストラン牛亭青森県五所川原市布屋町37▲メニューカルビー・牛タンセット定食頂きました⬇️▲まずサラダが来ます▲ご飯半分って言うの忘れましたあればいくらでも食べられちゃうので焼いてる所は撮るの忘れました17時の開店のすぐに行きすぐ近くのホテルに戻りました祭りは19時からです五所川原駅の方に向かったらお菓子屋さんがありました⬇️▲ケーキ2個買いましたがあ甘かったです(カルナード)五所川原駅まで行ったらもう少し早く気づけば津軽鉄道乗れたのに🛤️昨年は
青森県青森市にある酸ヶ湯温泉を出発し深浦町にある大イチョウのビッグイエローに行って来ましたJTBの全国紅葉ランキングで日本一と発表したと酸ヶ湯温泉でテレビを点けているとやってたので早速gooogle君で調べて青葉でしたがそれでも観光客はちらほらいましたその後ブサかわ犬のわさおがいた鰺ヶ沢のきくや商店に寄り志村けんが日本一うまいと絶讃したイカ焼きを晩酌のつまみとして購入しました炭火で焼き上げられておりこれがめちゃ旨かった😊2個買っとけば良かったと少し後悔その