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【竈〜かまど】書き順もバランスも激ムズだけど今どうしても書きたい‼️そんなあなたに、杉本健爾が全集中筆の呼吸で書き方をお届け!#全集中#筆の呼吸#竈の書き方#竈#鬼滅の刃#竈門炭治郎#竈門禰󠄀豆子#書道#書家#杉本健爾#ふたば書道会#美文字#習字#書道教室#小学生#中学生#高校生#大人#習い事#kanji#japan#子供https://sugimotokenji.jimdo.com/美文字トレーナー/書道家杉本健爾ホームページ美文字
皆さん、アンニョ~ン^^これまで何度かご紹介したよこりんちのおくどさん(竈)おばあちゃんはいつもこの炊事場でご飯作ってたけど亡くなった後はほぼ放置状態でも、一年に一度この季節は竹の子ゆでるのに大活躍今朝、義母が山で竹の子掘って来た♪ここ数年は猪に先を越されてなかなかGETできなかったけど猪たちが入り込めない所にたくさん残っていたんだって軽トラの荷台で切って皮を剥いて水をはったお釜の中へ投入!お釜は二つあったけど一つ底に穴が開いちゃって
2016年6月12日東海道五十三次、四十七番目の宿場『関宿』にある会津屋さんでランチしました。近くの観光用無料駐車場に車を止めての立ち寄りです。こりあたりは、昔の東海道の宿場町の様子が残っています。会津屋さんも、元は宿屋でした。「関で泊まるなら鶴屋か玉屋、まだも泊まるなら会津屋か」といわれた会津屋は、現在は食事処になっています。「山菜おこわ」と「街道そば」の暖簾がかかっていますね。大正時代の竈に薪をくべ蒸すおこわと出汁が自慢の蕎麦の店だそうです。その
上壇の間から角を右に曲がって、廊下の左側にある奥書院を部屋の外から拝観し、(奥書院の印象が無い・・・)中庭を見て中庭の池に浮かび紅葉なんかも見て眞然廟(しんねんびょう)の方へ行きました。その途中の扉に2つの寺紋があります。三頭右巴の紋と五三の桐の紋で、金剛峯寺ではこの2つで寺紋となっているそうです。珍しいですね。廊下の突き当りに眞然廟が見えます。(県重文)そばまで行けないので全容がよく分からず、手前から手をあわせました。で、眞然(真然大徳:しん