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色鮮やかな梅の花の写真もいいですが、個人的には花は咲いていないのに、なんとも神々しさを感じるこういった木の写真も素敵ですよね♪天満宮ということもあり、天神さまの使いである牛がたくさんおりました。横顔をパシャリ📸正面からもパシャリ📸みっちりとお太りなのがとてもいいですね(*^^*)建物の裏に隠れるようにあった鳥居に刻まれていた俳句。【ひたすらにおすがり申すお牛さま】誰が掘ったものなのか?考えるとなんか歴史が見えてくるようで素敵です😊竈を祀る場所もあったり。今とは違って一食一食
皆さん、アンニョ~ン^^これまで何度かご紹介したよこりんちのおくどさん(竈)おばあちゃんはいつもこの炊事場でご飯作ってたけど亡くなった後はほぼ放置状態でも、一年に一度この季節は竹の子ゆでるのに大活躍今朝、義母が山で竹の子掘って来た♪ここ数年は猪に先を越されてなかなかGETできなかったけど猪たちが入り込めない所にたくさん残っていたんだって軽トラの荷台で切って皮を剥いて水をはったお釜の中へ投入!お釜は二つあったけど一つ底に穴が開いちゃって
4月9日に開催しました『竈de快運食・春の筍料理』に、テレビの取材が入りました。以前に、女将の山口ゆかりさんから「たくさんの方に竈体験を知って欲しい。いつか竈体験がテレビに取り上げられたらいいな」と、そんな意の話を聞いていたので、その通りになったので私も嬉しかった。3月下旬に、来店されたお客様が東海テレビのスイッチのスタッフさんで、近々関宿の取材を予定されており、會津屋さん定番のおこわと、もうひとつ竃体験を取材させて欲しいのですが今もやっていますか?と聞かれ。ゆか
山口ゆかりさん、KayaUranomiと試作と味見を繰り返し今日の開催となりました。終わってみればアッと言う間の出来事で、すでに試作の日々を懐かしく感じております。竈料理のはじまりは火起こしから!ゆかりさんから、参加の皆さんに「空気が入るように新聞をふわっと丸め、その上に薄い板を置きますが、クロスさせるように重ねてくださいね」とアドバイス♪種火を起こしたら、次は火吹き竹でフーフー吹いて大きな火に育てる。ゆかりさんから適宜アドバイスはありま
こんにちは最近は麦茶の減りが早くなり、そんなことからも暑くなってきたなと思っております。花壇では今年もweb担当が友人母よりいただいたスイセンが咲き始めましたそして本日ついにタケノコも始まりましたでは、よい週末を
大正時代からの現役の竃で一緒に作る、季節もたっぷり盛り込んだぱんだの快運食、いかがでしょうか。竃de快運食~春の筍料理~のご案内です。今すぐにお申込みはこちらですお申込はこちら竃de快運食とは「開運」は一般的ですが、その「運」が「開いた」先で、「快い」毎日を過ごせるのが望ましいと考えています。快運食とは、食べることで細胞を刺激し、その人が運が開いたその先で、快い毎日を過ごせるようにという目的で、ぱんだが作ったレシピです。今回は『快運食』を、
あやこさんとそごう横浜にてお昼ご飯を頂きました。今回の外出はあやこさんのお誕生日記念。お誕生日に何をお召し上がりになりたいかお尋ねしたところ、「はしや」さんのリクエストを頂きました。竈炊きのご飯を定食スタイルで味わえるお店です。はしやさんにはあやこさんと再訪です。前回は入店するまで待ち時間があったのですが、今回は遅めのランチタイムだったので、スムーズに席につくことができましたメニューにはお肉系・お魚系の美味しそうなお惣菜が並びます。どの定食にも竈炊きのご飯がついています。私たちははしや御
キャベツは自信をもって育てたつもり先週は順調に育っていたが、今日人間が食べる前にやられてしまう悲しいけれど負けないぞな~~んちゃって三月の初め、山間部の畑は、雪がちらほらこれからっと、心が奮い立つ~~。
昨日は「もやい畑」もう2週間?2週間ぶりに?またまた綾瀬?綾瀬の竹林……。なんやかんや?あれやこれや?綾瀬での現場!現場が続くね。しかも竈に火?竈は燃えてる。そんなこんな……。あれこれ……と?ともかく午前!何とか晴れた♪このまま晴れて。サロン・ド・カフェこもれび/もやいhttp://www.npomoyai.or.jp/category/blog/dekigoto/saronAmebaPickhttps://content.ameba.jp/ameba
仕事の休みの日は、畑に向う仕事はサラリーマンなので、業務の中でナニヤラ気を使うことが多い~~~私寝床についてから、明日のことや、もっと先のことを考えたらすぐには眠れない、ましてや午前2時くらいに目が覚めて、そのことが~~~~休日の畑に行くと、何も気兼ねがない、~一日、時間が経つのが早い残りの100コマのしいたけ菌は全部、打ち込んだ。先週はちょい暖かかったので、古い木は、頑張っているあまりに大きすぎた原
朝活書写のお題『竈の中の顔』田中貢太郎#朝活書写No.1552#朝活書写_15522024.01.10お題をありがとうございます「竈」かまど初めて書きました!www竈門炭治郎くんの竈ですよね鬼滅の刃ファンはファンレター書くのも一苦労やね柱の名前とかも難しいもんね鬼滅の刃書写とかは無いですよね?wこくごノート15マス不易朱液菊壽堂(草子)筆使用#朝活書写_1552#朝活書写#書写#参加型書道#筆#筆文字#筆文字アート#書#書道アート#art#artwork#カリ
昨日は友人宅古民家で仲間が集まっての餅つきでした。もち米は古い竈でのセイロ蒸しです。暖を取るのはこれも古いダルマストーブです大勢の子供も加わり総勢約30名の参加。餅つき完了後には炊き込みご飯と芋煮での賑やかな昼食。暖かくて最高の餅つき日和?でした。
朝からお飾り作り昨日数えて束にしたワラを3つずつ使って作る荒神さん輪飾り18本×3けっこう太く感じたので短い注連縄は本数を減らして2724本×3玄関飾りの垂らしは増やした27本×3+1821本×3物置飾り27本×3+穂付き21本×3小さい輪飾り2本×3を65セット長い注連縄は明日作成したいオクサンとばあちゃんは朝から羊羹と黒豆作り羊羹はストーブの上黒豆はポータブルのIHで毎年このやり方がうまくいくらしい明日は餅つ
塩竃神社を出て。塩竃市内、街中ぶらりでございますランチ場所に向かう途中に。神社さんがございました。御釜神社(おかまじんじゃ)塩竃の有名な藻塩。神代の頃に。ここの御祭神が神釜を以って。人々に製塩方法を伝授したと云われる御釜神社。「塩竃」の由来となった神社さんでございます。境内に入ると。その塩を製塩する神釜のご収納庫が。左手に見えてまいります。さらに社殿の脇には。その神釜に火を入れる竈。それ
こんにちは、やわらぎゆきこです。10月28、29、30日と二泊三日で南アルプスの麓にあるゆかりーにゃさんの古民家で「カラダ感謝祭」リトリートを開催していました。今回のリトリートの中で感じたことは、生活の中に火と水が身近にあることでした。春のリトリートの時もそうでしたが秋という季節柄も関係してか、なんだか火のぬくもりをありがたく感じられました。
<2021年4月1日>放浪ドライブで訪れた岐阜県高山市の「高山陣屋」。順路に従って奥へ進むと、北西の端のあたりが水回りで、竈の並ぶ土間や台所、板の間や囲炉裏が切られた部屋がありました。立派な竈です。「煙草盆」などの小物類も残されていました。流しの脇には笊と桶です。奥には「勝手土蔵」。つまりお勝手専用の蔵がありました。「御居間」には「嵐山の間」という名前が付いています。庭を眺めながら、最奥から玄関の方へ戻って行きました。
(*'▽')【今日のひとこと】読めますか?【竈】(か〇〇)【竃】(へ〇〇〇)
「懐かしい一コマ」草笛螢夢作幽かに思い出は消えかかっているけどもう味わう事が出来ないんだと今更ながら戻せない過去に時間を巻き戻したくなる家族総出で山に行き晴天の下お昼のご飯は美味しかった薪を使い竈で炊きあがったばかりのご飯をさっさっと塩だけしか付いてない母が握ったマジックを掛けられた様なおにぎりを青空の下で頬張って食べた最高の御馳走で美味しかったでも確かに今思うと贅沢な時間「Nostalgicframe」writtenby
艾餅の季節である。毎年5月になるとヨモギの若葉を採り、重曹と共にじっくり湯掻いて灰汁抜きしたものを餅に混ぜて餅つきをする。これが非常に手間のかかる作業で、餅米も艾も竈(くど)で炊いたものを杵と臼で一所懸命つくという徹底ぶりである。餅には餡子を絡めるのだが、この餡子も竈の残火(おき)で炊く。まるで前時代に取り残されたような一日がかりの大イベントだ。疲労感が半端ないが実家ではなぜか毎年当たり前の事として私も参加している。手間がかかる分もちろん美味いのだが、ここまで手間をかけたら美味いと思わな
頂いたタケノコもう良いと言ってももっと持ち帰るようにと姉たち、ご近所さん、友達に配りましたが家でも沢山湯掻きましたタケノコにはオス、メス、があるそうですね沢山だったのでまた竈をだしブロ友さんが一斗缶で湯掻くと言われてたので…ガスコンロでは大鍋でこんなに沢山湯掻いたタケノコも配りまくり今日会社に持って行くのでお終い、ホッとしたわこの日は急遽カレーを作り食べましたこれだけ友達からジャガイモ玉ねぎ
始まりました、この時期がしか~し、今年は本業がちょっとだけ忙しいので、掘りに行く時間が取れないかもしれません…
気持ちの良いお天気でした恐竜がお出迎え🐉孫たちとタケノコ堀に行きました(4/8)広い竹林彼方此方に沢山出てますが教えてくださるタケノコを掘っていきます掘り上げて車まで運ぶ孫(小3)お兄ちゃんも(小5)ママも4日も経つとこんなに伸びてしまうそうです肥料をやったりちゃんと手入れされてるので土はふかふかで掘りやすいのですよもっと持って行くように言われましたが程々で…後も大変ですからね😂沢山頂
久しぶりに友人に誘われて奈良さんぽへ。まずはランチ。友人が見つけてくれた竈炊きのごはんが美味しいと評判の「鹿の舟竈」さんへ竈|鹿の舟鹿の舟の「竈」を掲載しています。www.kuruminoki.co.jp「天ぷら」か「キャベツメンチ」かメインを選んで、副菜とごはんはおかわり何回でも主菜はもちろん、副菜やお味噌汁全て奈良県の地産地消にこだって丁寧に作られていてとーーっても美味しかったです。ラディッシュのまるごと天ぷらが珍しくて美味しかった~。ごはんをおかわりして、〆はT
『同じ釜の飯を食った仲間』という言葉、関係がある。戦友や飯場(はんば)などの出身者で多く語られる。同じ釜の飯とは・・・かつては、飯を大盛につがれるのは、人生に3度あったという。『産飯、嫁飯、枕飯』この3度は茶碗に高く盛りつけられた高盛飯を添えられる。産飯は生まれた時に産婦と子及び多くの人々が、嫁飯は嫁いだ先の家で新しい夫と、枕飯は亡くなった人の枕元に。ここで重要なのは米を炊く竈。その竈の飯を食べたところから、共に食事をした者達が苦難を共にする仲間となる。ここで注意したいのは、枕
昨日に続いて大和市ですが、泉の森からの帰りに、隣接している大和市郷土民家園へ寄ってみました。入口の門は移築されたものでしょうが、記載はありませんでした。入口の看板雛祭りのイベントで、琴の演奏と人形浄瑠璃があるようです。裏門も立派ですが、閉まっていました。旧小川家江戸時代中期(18世紀前半)の建物雛祭りなので、スタッフが紙の花を飾っていました。土間には、農機具とかが置かれていました。竈ひな人形旧北島家江戸時代末期(19世紀中期)の建物こ
【経営コンサルタントの独り言】江戸っ子は竈(?)を持たない202平素は、ご愛読をありがとうございます。経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。■江戸っ子は竈(?)を持たない202昨今、ご飯は電気やガスで炊くのがあたり前です。江戸時代には、釜を使って七輪の上に載せて炊いていたようです。竈(かまど)を持っていなかったそうですので、竈のある家はお金持ちだった
先週水曜日は2023年初の「目黒学園カルチャースクール」の日✨関裕二先生の講座を受講してまいりました♬『スサノヲ論』第1回〜なぜ今、スサノヲ?スサノヲの文明論〜八坂神社と氷川神社スサノヲとアマテラスの誓約スサノヲは新羅の人なの?中国文明と日本文明ヤマト建国の文明論などなど♪関先生が一神教と多神教について、少し踏み込んだ深いお話をされていて、今回は特に胸に迫るものがございました!個人的には古代の鮭の分布に興味しんしん🐟鮭が大好物なだけに♡講座の内容の一部を関先生の講
昨年、何人かの外国人とお友達になったお陰で、私の英語学習意欲に火が着き、ほとんどブログを読んだり書いたりすることなく年を越してしまいました。💦そんなわけで、遅ればせながら…それにしても、まさかこの歳で英語学習に真剣に取り組むことになろうとは、自分でも思ってもいなかったことでした。そもそも、私の英語学習意欲に火が着いた最大の原因は、ほとんど日本語を話せないアメリカ人男性を接客したことにありました。そのアメリカ人男性は照明器具コーナーで展示品を
三が日のお出かけ二日目は、たまたま御殿場を車で走っていて、コンビニにcoffeeを買いに寄ったらそこが『駒門店』だったというわけ。そもそも、車で走っていると、御殿場市はこちらの『駒門』を始めとして、『竈(かまど)』『矢場居(やばい)』などの1193年に行われた源頼朝による『富士の巻き狩り』に因んで付けられた地名のなんと多いこと!『御殿場』自体も、頼朝由来と思いきや、徳川家康由来だそうで、今年の大河ドラマ『どうする!家康』を見るか見ないか迷っているわたしとしては複
今日は餅つき竈で餅米蒸して85臼つきますお昼は豚汁に餅ぶっ込みのし餅2升お持ち帰り会員が藁で猫ちぐら作ってきたスイートポテトの差し入れもコロナで一時中断した餅つきも無事復活