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ある土曜日の稽古の話です。全日本大会後ですから、道場稽古は基本からの再確認というメニューになります。競技志向の人の場合、試合ロスで稽古意欲が湧かないというケースもあるかもしれませんが、ある程度の経験を積んだ直真塾の道場生の場合、武術としての空手道そのものが好きという人が多いため、基本稽古といえどきちんと出席し、自身の問題点の解消に努める人が多くなります。この日もそういう感じなり、前回に引き続き、「突き」からスタートし、「蹴り」、「基本動作(きほんどうさ)」まで行ないまし
昨日の続きです。ある土曜日の稽古ですが、出席者とそのリクエストから本来は一般稽古なのですが、研究稽古のような感じになりました。つまり、「形(かた)」の分解・解説まで行なったというわけですが、一般稽古でそこまで行なうのは稀ですし、やっても基本的なパターンになります。しかし、第1部の稽古の際、「形」に魂を入れるならどの箇所でも構わないので質問があれば、ということでリクエストを募りました。すると、タイトルにもあるように「平行突き(へいこうづき)」についての質問が出たの
YouTubeの一覧で↓の動画が目に入ったので興味本位で視聴してみました。【YouTube初登場】前代未聞の破壊力!謎の達人がついにベールを脱ぐ!【剛柔流山本哲平】剛柔流、特有の近い距離で決めていく技ということで、3:23~辺りからの突き。流派が違うので細かいところは違うのですが、沖縄空手として核は同じものを感じます。そしてなんて綺麗な鈎突き。動画の山本哲平先生はご出身は極真空手とのことですが、ご自身で剛柔流を学び現在函館では唯一の剛柔流の道場を持ち、沖縄空手を道南に広め
※このブログは全日本大会前の稽古のことですので、表現に時間差があります。予めご了承ください。ある土曜日の稽古の話です。この日は大会前の最後の一般稽古になりますので、どういうメニューにするかを考えましたが、自由組手はやらないけれど、連続技を行ない、そしてその後に「形(かた)」という構成にしました。それぞれを第1部・第2部として行なったわけですが、前者では2パターンになりました。今日はその内の一つをお話しするわけですが、大会を念頭に置いた内容ですから、ポイントを取りや