ブログ記事1,734件
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。岐阜県出身の小塩唯莉(おじおゆいり)さんは御殿場西高空手道部1年生。3年生の石原水晶さん2年生の今勇絆さんと同郷だ。小学2年生の時に近所の子と一緒に空手を始め中学の時にこの部の練習会に参加。「一丸となって練習していてとても良い雰囲気でした。先輩方からも沢山アドバイスをいただきました。主体性のある自主的な練習内容や目的が明確な練習にいい環境に自分を置けると思い入部を希望しました」と言う
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部1年生の添田悠さんは神奈川県出身。21年度の卒部生で男子チームの主将を務めた臼井颯汰さんと同じ道場だった。全国大会出場などの新聞記事を見て道場を訪れたのは3.4歳の頃。最初は礼儀ばかりを学ぶことに嫌気がさしたが先生に褒められることが嬉しくて続けることができたそうだ。中学生の時にはこの部の練習会に5回も参加した。部員たちは中学生向けのメニューも用意してくれ嬉しかった。
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部今年度の男子部員は29名になりました。3年生12名(五十音順)*お名前は入部した年の記事にリンクされています。・荒井大智さん・岩本昊青さん・小椋優心さん・勝亦創一朗さん・今勇絆さん・芹沢奏音さん・添田悠さん・八田裕平さん・三浦拓己さん・山田翔偉さん・山中優夢さん・柚木智尋さん2年生9名(五十音順)*お名前は入部した年の記事にリンクされています。
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。取材が1分も経たないうちに「ハキハキした爽やかな女性だな」というのが成澤美咲さんの印象だった。御殿場西高空手道部の1年生の成澤さんは東京都出身。卒部生の佐合みなみさんと同じ道場だった。すでに空手を始めていた3歳年上のお兄さんが通う道場に見学に行ったのは年中さんの時。「空手ってカッコいい!」即座に入道した。小学・中学の卒業時を迎える時期になると「このまま、続けていいのか」と問いただした。
昨日の青森道場での稽古は、私たちの心と体に新たな活力を与えてくれました。特に、浪岡道場から参戦してくれたカヤ初段の存在が、その日を特別なものにしました。昨日の義温塾青森道場では、約束組手に集中しました。これは、相手との約束の下で行う組手で、お互いの動きを予測しながら技を磨く練習方法です。カヤ初段はその練習において、私たちに新たな視点をもたらしてくれました。彼女の動きは鋭く、その技術は洗練されていて、私たちにとって大きな刺激となりました。型選手たちは、徹底した型の反復に励みまし
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。小さな体で冬に生まれ丈夫な子に育ってほしいと命名された古谷柊斗さんは東京都出身。御殿場西高空手道部山中兄弟と同じ道場だった。年中さんの時に仲の良い友だちが空手をやっていたので始めたのがキッカケ。最初はおもしろかったが迷いも出てきた。しかしその迷いも小学低学年の頃には吹っ切れ以来空手に夢中だ。「日本一を獲るにはいい場所」と聞いていたこともありこの部の練習会に参加した。その様子に圧倒さ
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。お父様が空手の指導者である古俣登也さんが空手を始めたのは年中時。始めた当初は地元藤枝市の道場に通っていたがほどなくして他市を越えた静岡市の道場に通うようになった。この道場からは御殿場西高空手道部2年生で現男子チーム主将の柚木智尋さん。同じく2年生の岩本昊青さん。そして同期の後藤琉斗さんがいる。さらに卒部生で現在国士舘大学2年生の千葉大雅さんからは早くから御殿場西高空手道部
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。12月16日から17日にかけてウズベキスタンの首都タシュケントにて「第20回アジアカデット、ジュニア&アンダー21空手道選手権大会」が行われ御殿場西高空手道部1年生の柚木智尋さんはカデット-67kg級で銀メダルを獲得し帰国した。10月下旬にトルコのコンヤ市で開催された「第12回アジアカデット、ジュニア&アンダーU-21空手道選手権大会」にも出場し世界の舞台を踏んだばかりだった。「国際的な試合では
ちびさんの入学式のこと学校生活のこと記録はまた後ほど…弓道話🎯長くなりますごめんなさい高校弓道スタート!4歳から始めた空手道🥋中学2年生から始めた弓道🎯二刀流だった長女高校生になるにあたり選手としてはどちらか一つにしようと選択を迫りました今後は弓道一本でいくと昨年12月に空手の選手を引退(稽古は週1で続けています🥋)そして高校弓道に向けて稽古に打ち込めるはずの期間にちびさんの長期入院…部活の練習のみとなってしまいましたけれど文句1つ言わなかった長女あ
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。「通っていた道場はあまり大きくなくてひとりで練習することが多かったんです。ここに来て近くにいつも同期がいて嬉しいし心強いです」と言うのは御殿場西高空手道部1年生の山中心愛(ここあ)さん。「心に愛を持ってほしい」との願いが込められた可愛らしい名前はお姉さん2人も参加して決めたそうだ。3人姉妹で空手をやっていた空手一家。10歳9歳と歳の離れた末っ子で6歳から形を始めたのも自然の流れだっ
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部女子チームの前主将本條雪華(ほんじょうせつか)さんは法政大学文学部心理学科に合格した。創立140余年の歴史を持つ法政大学の超高層「ボアソナード・タワー」をシンボルとする市ヶ谷キャンパスで高度な研究レベルを享受しながら「こころの時代」を学んでいく。1)高校3年間の思い出など2年次でインターハイ団体組手で4連覇を達成したことです。夢が叶った瞬間は今でも覚えてい
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。別名「発明王」と呼ばれるエジソンが努力の人であったのは広く知られるところで「天才とは1%のひらめきと99%の努力である。」の名言はあまりにも有名だ。そんなエジソンが好きだと言う御殿場西高空手道部1年生の芹沢奏音さん。彼の夢は道場を継ぐことだ。芹沢さんの家は地元で空手道場を開いている。平成元年1に日本空手協会御殿場西支部として御殿場市川島田に道場を開塾したのはおじい様で現在はお父様が支部
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。威厳のある子に育ってほしいとの願いを込められた名を持つ髙橋龍威(たかはしりゅうい)さんは明治大学政治経済学部政治学科に合格した。御殿場西高空手道部に入部した当時は「威厳のある人物に近づくことが目標だが威厳が何かはまだ漠然としかわからない」と言っていたがようやく少し見えてきたのかもしれない。模索しながら成長している。1年生の時の髙橋龍威さん1)高校3年間の思い出など高校
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部1年生の堀実優(みひろ)さんは神奈川県出身。昨年度の卒部生森下鈴さんは中学校の先輩。同期の酒井春姫さんとは同じ空手部だった。彼女らが在籍した中学校の空手道部には名の知られた選手が多かったそうだ。「何とかなる!いい事も悪い事も!どんなこともポジティブに取り組み笑顔で乗り切る!」を信条とする堀さんは元気な笑顔が印象的だ。お兄さんが空手をやっていた流れを受けて幼稚園の年
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。もうすぐ新年度御殿場西高空手道部41期生のみんなも新しい環境のもと新たな挑戦をする。始めるってワクワクするね。41期生の活躍を願ってオフショットをアップします。頑張れ!!41期生御殿場西高空手道部
区の空手大会にて、小学3年4年女子、形の部で三位に入賞。やる気アップに繋がりそうねー。ここのところ、メダルをいただいても笑顔がなかった秀南。今回は納得のトロフィーらしく笑顔が出ていた(ホッ😌)憧れの都代表選手たちと並んで受賞。形の丁寧さ、キレ、確実に上達している何より他道場の選手にも仲間としての親近感を持ち始めているような、気持ちの成長が嬉しく自分に勝った子の決勝戦を見守る後ろ姿は微笑ましかった帰り際には“しゅうなちゃん!またねっ”と話しかけにきてくれて、、、それがトロフィ
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部1年生の宮田武さんは埼玉県出身。空手を習っていたお兄さんの付き添いで道場に行っていた。小学3年生の時に空手を始め難しかったが出来ることが増えるにつれて楽しくなっていったと言う。中学生練習に参加しこの部の良い雰囲気が気に入り入部を決めた。人間的に成長できる環境とも考えたそうだ。「入部後は部活でも寮生活でもチームで行動する。ルールを守るなどキツイこともありますが
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。北海道出身だが御殿場の方が寒いと言っていた田中紘元(たなかこうげん)さんは国士舘大学体育学部武道学科に合格した。札幌の15℃は平気なのに御殿場の15℃は寒い1年生の時の田中紘元さん1)高校3年間の思い出など最後のインターハイを御西全員で戦えたこと同期と会えたこと2)進路先および将来、やりたいこと大学では文武両道と将来はお坊さんにになり周りの人を幸せにできる人になりたいです。#お
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。「兄、姉が空手をやっていたので自分も気がついたら空手をやっていたんです。何歳から始めたのかもわからないくらい小さかったと思います」と言うのは御殿場西高空手道部1年生の岡田颯さん。声を上げてよく笑う姿が印象的だ。そのお姉さんは2年生の岡田晴さんのことだ。颯さんは末っ子の良さは負け嫌いな性格になれたことだと言う。千葉県出身でともに現在は寮生活を送っているがホームシックにはかからなかっ
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。先月中旬に三重県で行われた東海高等学校空手道選手権大会(全国選抜大会東海地区予選)での御殿場西高空手道部男子チームの活躍は前回、ご紹介させていただきました。今回は女子チームの結果報告です。〇印は全国選抜出場権獲得種目、選手です。団体組手〇優勝団体形〇準優勝個人組手-48kg級優勝〇高由奈さん(1年)-48kg級3位夏田彩良瑳さん(2年)-53kg級2位宍戸珠子さん(1年
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部41期生卒部です。photogalleryⅢです。尊敬する監督の胴上げも見事に終了しました。次回もお楽しみに!御殿場西高空手道部
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。先日行われた静岡県高校総体(インターハイ県予選)で男子団体組手優勝女子団体組手優勝を果たし個人戦でも入賞者を数多く出した御殿場西高空手道部は全種目全国高校総体出場、東海高校総体出場を決めた。全国でも指折りの強豪校として広く知られる御殿場西高空手道部1年生の荒井大智さんは埼玉県出身。同郷には1年先輩の杉田徳也さん。卒部生には大谷拳誠さんがいる。正直実家を離れることに不安が
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部今年度の女子部員は23名になりました。3年生7名(五十音順)*お名前は入部した年の記事にリンクされています。・稲磨歩さん・岡田颯さん・酒井春姫さん・夏田彩良磋さん・成澤美咲さん・畑凛さん・堀実優さん2年生8名(五十音順)*お名前は入部した年の記事にリンクされています。・梅原花帆さん・小塩唯莉さん・金子るるなさん・高由奈さん・佐藤小春
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。岡山県から御殿場西高空手道部に入部し寮生活を送っていた唐下七海(とうげななみ)さんは大正大学表現学部表現文化学科に合格した。WEBデザイナーになりたい唐下さんはここで表現することの意義を考え限りない想像力と技術力を備えた表現者を目指していく。1)高校3年間の思い出など大切な仲間と出会えたことです。これまで嬉しいことや楽しいことから辛く苦しいことまで多くありましたが挫けることなく最後ま
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。3月24日から本日26日まで第43回全国高等学校空手道選抜大会が広島県立総合体育館で開催され御殿場西高空手道部もチーム一丸となって挑みました。ホヤホヤの大会結果をお伝えします。【個人組手競技】敬称略*女子個人組手-66kg優勝成澤美咲(2年)-59kg3位岡田颯(2年)+66kg3位山中心愛(1年)*男子個人組手-76kg3位三浦拓己(2年)【形競技】*男
5月3日に小学生、4日に中学生の広島県空手道選手権大会が行われました残念ながら西原支部からの入賞者はいませんでしたが皆精一杯頑張りました本当にお疲れ様でした。悔しさも残りますが意味がないものなんてないのですから良い経験となりまた一歩成長もできました。小学生の部中学生の部一生懸命挑む姿はとてもカッコ良かったです気持ちを切り替えて日々の稽古も引き続き頑張っていきましょうね次は、夏合宿ですね
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部3年生の佐藤俊弥(さとうしゅんや)さんは長崎国際大学人間社会学部国際観光学科に合格した。そこで目標である教員免許(保健体育)の資格をめざしながら空手にも励んでいく。広島県出身の佐藤さんは5人兄弟の4番目。男ばかりの兄弟の中で育ちお兄さんたちのカッコよさを見て空手を始め情熱を傾けてきた。1)高校3年間の思い出など私の高校3年間の中での思い出は今年のインターハイです
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。「真珠のような美しい心身を持った人になって欲しい」との願いが込められた名を持つ御殿場西高空手道部1年生の宍戸珠子(みこ)さんは神奈川県出身。お兄さん2人が空手をやっていてカッコ良く自分もそうなりたいと3歳の時から空手を始めた。中学3年生の時に空手をやめて普通の女子高校生のような生活を送ろうかと悩んだが「目標だった日本一がまだ、獲れていない。まだ、やりきれていない」と続投を決意。お兄さん
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部の島偉介(しまいすけ)さんは帝京大学医療技術学部スポーツ医療学科に合格そのトップアスリートコースで空手についてさらに深く学びより技術面の向上をめざしながら自身の夢である総合格闘技の舞台で活躍するべく励んでいく。大阪出身の島さんは島3兄弟の末っ子。お兄さんの島隼人さんお姉さんの島愛梨さんとともに空手に精進し同じ大学に進む。まだ、3歳だった1年生の
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。堀場早耶さんに憧れて御殿場西高空手道部に入部し5時起床6時15分に家を出て3年間通学した江藤凪沙(えとうなぎさ)さんは同志社大学スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科に合格した。ここで予防医学からスポーツ指導法そして行政学や社会学の一部までをカバーする文理融合型の応用総合科学を学んでいく。ここには昨年度の卒部生小川千尋さんも在籍する。1)高校3年間の思い出など高校3年間の思い出は大切