稲荷社

咲き誇る秋明菊にキラキラ稲荷社と菊まつり～高幡不動尊2025菊まつり①2025.11.3.(月)文化の日は早朝あさんぽにも行ったけど、せっかくの青空で菊まつりも始まったことだし、修復工事の終わった稲荷さまも気になっていたので、まろたん♪と一緒に高幡不動尊へシュウメイギクは今が盛りと言わんばかりに、こ～んなに咲き誇っていましたよまろたん♪とシュウメイギク何となくいい感じに撮れたかな不動堂前で響(ひびき)君に会いましたよ体重が7.5㌔だったかな、か

防府天満宮の西参道近くに鎮座する稲荷社です。赤い鳥居が続きますよ😄満願寺の鎮守として古くから祀られていたようです。赤い鳥居は元乃隅稲成神社だけじゃなくてないですね(^^)/

一昨年の参拝記録です。A&Wでの朝食を終再びゆいレールに乗って首里駅で下車します。泡盛を買いに近くにある敷名酒造へ行って「時雨」30度の4合瓶を購入します。このお供えも桜井識子さんの稲荷本が無ければ普通に日本酒を供えていたと思います。念のためお尋ねしたトコロやはり泡盛が宜しいようでした。いよいよ西来院達磨寺へ到着！仁王門を見ていよいよ来たな！と感動します。丁度正月のバイトを募集中！でした。道から稲荷大明神の鳥居が見えて良く映えます！もう既にココで歓迎

こんにちは(❁˙˘˙❁)♪昨年の参拝記事になります前回ブログからの続きで、次は吹田駅近くにある、もう一社へ向かいます↓前回の泉殿宮から歩いて5分ぐらいだったかな？片山神社ホームページよりお借りしました職場研修前、間に合うようにいっそげー吹田市マンホール片山神社(素戔嗚尊神社)方位除け、災難除け、火除、商売繁盛おはようございます御祭神＊素戔嗚尊＊天照皇大御神＊住吉大神1500年頃の兵火と大正3年に建造物が一切焼失され、古文書等が存在していないので、建立や由

「往生院稲荷社御縁起」（往生院稲荷大明神と楠木正行公の恋人・弁内侍）について往生院稲荷大明神、鎮座20周年で発行された「往生院稲荷社御縁起」についての当時の四大紙の新聞記事が寺史に残されています。記事によると、鎮座20周年において弁内侍の出生から自害までについて改めて編纂した冊子を作った上で、楠木正行公墓所の北東50メートルほどの現在の稲荷社の地に弁内侍が自害の後に祀られたと、先代（川口立誡）が最終的に見立てられたことが分かります。もちろん、黙庵周諭禅師によって

イオンモール堺鉄砲町にある稲荷社へ建物の中から行く場合は「Ｄ」1F赤レンガ広場入口を利用すると近いです。赤レンガ館（カプリチョーザ）の近くに子どもたちが遊べる遊具広場があります。（堺てっぽうパーク）人が多いので遊具広場の写真は撮らず。せせらぎの社エリアを歩きます。社の裏側ここから歩いて芝生の上を歩いて遊歩道へ遊歩道を赤レンガ館の方を向いて歩くと右側に入り口あります。入って右に行くと鳥居あります。手水舎は使われていません。鳥居護幸大明神が祀られています。柵の中に