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皆様お疲れ様です。東陽町で活動するパーソナルトレーナーの宇多村大介です。ペックフライという胸のマシンがあります。ハンドルを握って、外から内へ閉じる動作によって大胸筋を鍛える種目です。私のように、骨格的に前肩、巻き込み肩の場合でも、ペックフライは大胸筋がよく動くのがわかりますので、マストな種目になっています。最近ではこのペックフライを片手ずつ行っています。YouTubeでよくあるじゃないですか、横向いて片方ずつ動作するやつ。あれです。これを聞いて、ええっ?一番やりそうにない人がそういうこ
毎日暑くてプールでプカプカのんびりする日が欲しいです減量を始めると、使用重量が落ちる人が多いですね。多少は仕方ないと思います。100%脂肪だけを落とすってのは可能かも知れませんが、実際にそうなっているのかを知るすべは無いわけですからね。ステロイド使ってたら別の話よ。でも基本的に使用重量を落とすべきではないと考えています。何故落ちてもいいと考えるのでしょう?❶単純に理論的に考えたら、減量中の理想は、筋肉を100%維持(又は増やす姿勢)時間をかけて繰り返した動作(又はスポー
最強スポーツ男子頂上決戦。色んな疑問が解決しました。なぜ種目が減ったのか?ショットガンタッチがなくなったのか?それは……会場が変わった。幕張メッセからぴあアリーナMMに変わった。つまり会場が狭くなった。ショットガンタッチを設置できなくなった。走る距離もないし、天井高いから、装置を設置できない。種目も減る。会場が狭いと、やれる種目が限られる。予算削られたんだね~。賞金、賞品も言わないからね。今回種目別でスポーツ選手が参戦したけど、昔元日に放送してたスポーツマンNo.
「超回復」とは、筋トレなどの激しい刺激によって破壊された筋肉(筋繊維)が必要な休養と栄養を得ることにより、以前の力を超えて回復することですが、その期間は筋肉の部位ごとによって異なると言われています。体には、骨格筋だけでも約400個あると言われており、それぞれ特性が異なります。大きな分類としては、筋肉のサイズ、筋肉の形状、位置、パワーの出し方などです。このような筋肉それぞれの特徴から、筋トレなどの刺激に対する疲労とその回復にも違いがあり、それが超回復の期間が違う要因の一つと