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フィギュアスケートの国別対抗戦が終わりました。日本はアメリカに次いで2位。世界選手権の後の調整は、皆大変だったと思います。そんな中、ペアのりくりゅうのショートプログラムとフリーの演技が見られて良かったです(^^)ショートから始まって、エキシビションまで放送があって、このセットが大事だよなぁと感じました。欲を言えば、全種目の参加選手すべて、観てみたかったですけどね。まぁ、会場まで観に行けって話になってしまうんですが( ̄▽ ̄;)
ラテンもボールルームも踊りたいカモノハシプロアマはラテン2種目、ボールルーム2種目に出るのが通常ですホントはもっと出たいけど、お財布と相談するとね〜〜このくらいが無理ない範囲なんですよね〜〜BDはせっかく遠征するのでもっと出ますけど来月のカモ県のプロアマは、何に出るか相談していた時M「ラテンはサンバだろ、ルーティン変えたルンバだろ、せっかくだからチャチャチャも出たら」カ「ん〜〜、でもボールルームの方が昇級遅れてるし、3種目出た方が良いと思いませんか」M「じゃあ、ワ
短なわの動き[小学校教材シリーズ]混合交差跳びグリップの位置を変えて体を少し斜めに反らすと、上手にできます。
最近のジムでは、重りがむき出しになっているのではなく、表面がラバーコーティングされているダンベルが殆ど担ってきていると思います。↓こんなやつねまたはハンドルの部分が少し特殊な形になって手にフィットしやすくなっているようなのも↓こんなやつ個人的な感想としては、ラバーコーティングのダンベルはハンドルの部分がバーベルと比べたら少し太めになっている物が多いです。口径が大きい分、握るために握力は必要ですが、手に付着する面積が大きい分、プレス系(ダンベルベンチとかね)を行うときは、
どうもー続けられるを全力でサポートさせて頂くトレーナーの土田です(*´∀`*)ボディメイクは人生を変える。トレーニングの王道種目は、ビッグ3,スクワット、ベンチプレス、デッドリフト。ビッグ3は全て大切なんだけど、僕が1番好きな種目は床引きのデッドリフト。スクワットやベンチプレスよりも、あがったかどうかが分かりやすい。静止した状態から持ち上げるので、反動が使えない。なので自分の成長を特に感じやすい種目です。今日1RMのデッドリフトをやりました。結果150キロ1回。僕は今、体重8
皆様お疲れ様です。東陽町で活動するパーソナルトレーナーの宇多村大介です。ペックフライという胸のマシンがあります。ハンドルを握って、外から内へ閉じる動作によって大胸筋を鍛える種目です。私のように、骨格的に前肩、巻き込み肩の場合でも、ペックフライは大胸筋がよく動くのがわかりますので、マストな種目になっています。最近ではこのペックフライを片手ずつ行っています。YouTubeでよくあるじゃないですか、横向いて片方ずつ動作するやつ。あれです。これを聞いて、ええっ?一番やりそうにない人がそういうこ