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昨日の続きです。山口旅行最終日は、秋吉台、秋芳洞に行きました。社会人2年目くらいに会社の同期と遊びに来て以来かなり久しぶりになります。暑い日ではあったのですが鍾乳洞の中は涼しく夏に向いている観光地だなあ~って思いました。気温が一定なので冬は暖かく感じるってことですがそういえば真冬に鍾乳洞に行ったことないな~その後は道の駅で買い物したりして丁度昼になりましたので昼食を取ろうということになったのですが、朝をがっつり食べたのであまりお腹減っていません
先週末、友人に会いに山口県に行ってきました♪会いたい会いたいといいながら、なかなか山口まで行けてなかったので、念願叶って満足です。友人が車でずっと案内してくれたんですけど最初に山口駅に連れてってくれました。めっちゃ風情ある♪ガヤガヤしてなくていいなぁ。1泊2日でそんなに長く滞在できなかったので、友人に会ってお話できればそれでいい!観光とか美味しいものは食べられたらラッキーくらいのつもりでいる。って伝えてました。また行けばいいしね☆2日前くらいに、行きたいとこあったら教えてって友
山口県にある日本三大カルストの一つであり、日本最大級のカルスト台地である秋吉台。この秋吉台を歩きにいくのが大好きで、山口県にいる時に何度も歩きに行ってました。石灰岩が地表に無数に突き出た絶景を見ながら歩くのは、いつも感動でしたね。今回は2月の秋吉台の風景を紹介いたします。本当は春から始めたかったのですが、毎年2月に秋吉台では山焼きが行われるので、山が燃えて真っ黒になった秋吉台から始めていこうと思います。秋吉台の山焼きは日本最大規模の山焼きみたいですが、山焼きは見たことが無い
山口旅行の続きです2日目雨は小降りになっていましたチェックアウト後はキャンプ場近くの秋吉台展望台へ晴れている日なら緑の草原に白い石灰岩の壮観な景色のはずですが石灰岩は残念!雨に濡れてグレーでしたガッカリな景色でも三男は望遠鏡を見たがり子供らしくて可愛かったです長男は「カルスト台地って習った覚えないなー九州のシラス台地は習ったけど」と首を傾けているので「カルスト台地も習ったと思うよ」と両親で突っ込みました展望台の横にあるジオパークでは雨天時の情報収集をしました受付の
疲れた!(≧▽≦)終始運転・・・釣りの話はナイので~興味ナイ方はスルーして下さい。カブツーリングの話!(笑)カブ仲間5人!!気合いの3時起きで出発~(^^*)・・・・・・オリャー!!って運転マシーン!!(+_+)(笑)(笑)ココは何処??岡山県から~♪♪終始アクセル全開!(笑)マジで!(笑)最高齢76歳!(笑)ワタクシ~最年少の53!(笑)58歳ぐらい(笑)63歳ぐらい(笑)61歳と言ってた!(笑)釣りやナイのに~撃沈上等会!(笑)みんな
エメラルドグリーンの別府弁天池を後にツアーバスが向かったのは次の絶景ポイントの天然記念物・秋吉台でした。鍾乳洞で有名な秋芳洞に行かれた方は多いかと思いますが、その上のカルスト(石灰岩)台地が広がる秋吉台を見た方は少ないのではないでしょうか。到着した時は霧雨が降っていて展望台からの眺望は良くなかったのですが、その後、霧雨が止み、日が照って来て羊が放牧されているようなカルストが山の上の方から下の方まで広がっていました。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが
秋吉台の雪景色を見てみたいと常々思っていたのですが、山口県では滅多に雪が降らないんですよね。雪が降っても、すぐに解けてしまうのでタイミング的にも難しいです。秋芳洞で12月に秋芳洞光響FANTASYという、期間限定で幻想的な光と音に包まれるイベントがあったので行ってみると、ちょうど秋吉台は雪景色でした。私が行った2023年は12月21〜25日のクリスマス期間のライトアップイベントでした。2024〜2025年の秋芳洞光響FANTASYのイベントは12月30日〜1月3日の年末年始にあっ
18日(土)秋吉台へ@chi_ibe2onInstagram:"2025.10.18(土)#絶滅危惧種#ヒナノキンチャク#秋吉台ソロ"5likes,0comments-chi_ibe2onOctober19,2025:"2025.10.18(土)#絶滅危惧種#ヒナノキンチャク#秋吉台ソロ".www.instagram.comやっと屋外を歩ける気温になった〜🙌@chi_ibe2onInstagram:"2025.10.18(土)午前中、ひとり秋吉台に
秋吉台の山焼きから1ヶ月も経つと、大地の黒さもすっかり消えてしまいます。暖かくなってくると、焼けた後の大地から少しずつ新しい草花が生え始めます。今回は地獄台に向かい、さらにその先の烏帽子岳に向けて歩いて行きます。地獄台から先は普段は藪道の状態なので、山焼きの後はグッと行きやすくなります。地獄台の由来を調べてみると、石灰岩柱が針山のように群立する(裸出カルストという)ようすから「地獄台」と命名されたとのことです。遠くから見ても石灰岩の数がスゴいのですが、近づいてくるとさら