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今日は詩集の日だった。ルカにもNetflixにも行き着けなかった。中原中也を流し、萩原朔太郎の「月に吠える」の序文、改めてしっかりと受け取る。もう一度読まないとよく整理できないなぁ。そうだ、然り!と思うところもあれば、え?そうか?同じことを肯定、否定の一人ディベートしているんじゃぁないのかしら?と思うところもあり、もう一度、読まなくちゃ。そして北原白秋の萩原朔太郎に宛てた序文の、その縷縷とした隠し事のない美しく愛情に満ちた文章にも感動する。重ねて、友人の詩人服部剛さんから頂い
ここ約2ヶ月、多いに、バス、電車、徒歩しています。(バスでPASMOチャージしてもらった。2222、、並びがちょっと嬉しいね。)バスはなんとか良いんだけど、電車って大変だよね。モグラが作った通路のように、どこからどこまでが繋がっているのやら、、。途中で何線?の名前が変わって違うところに連れて行かれたり、ホームを抜けて、また違う線に乗り換えたり、毎回不安で、田舎から出てきた人のように、車掌さんに聞いたり、ホームで待ってる人に尋ねたりしています。そこで、分かったことは、2人に1人は話を
今日のお説教は、、マタイによる福音(マタイ25.14-30または25.14-15、19-21)イエス様が弟子たちにした例え話。結構なお金(数千万円から数億の!!)を僕(しもべ)達、つまり下の者達に預けたご主人が、かなり日が経ってから帰って来て、たくさん預けた僕が増やしていると良くやった、と褒め、失うのが恐ろしくて、まぁまぁのお金を土の中に隠していて、減らすことも増やすこともしなかった僕には、怠け者の悪い僕だ、暗闇に放り出せ、とまで怒ります?!挙句、そこで泣いて歯軋りするだろう、とまで
実は今日も!「誕生日前夜」のお祝いにお招き受けました。プレゼントもそろそろ集まってきました。。!お酒も揃いました!(頂きもの!)私のホントの誕生日は明日。今日は亡くなった息子の誕生日。二人は常に連なって一緒に生きている。という意味では、私が生きている限り、私の人生を大事に真摯に生きないとなぁ。と、思うのです。