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山田洋次監督、渥美清主演の寅さんシリーズ第39作。1987年公開、マドンナは秋吉久美子。ロケ地は奈良県吉野町、和歌山市、三重県志摩市ほか。福島から寅さんを訪ねてきた秀吉少年。父親である寅さんのテキヤ仲間の政吉が亡くなり、位牌を持って施設から逃げてきた秀吉には、産みの母がいるという。寅さんは秀吉を連れて、大阪から和歌山へと、母を訪ねる旅を続ける。ある夜、奈良県吉野の旅館で、秀吉は旅の疲れから高熱を出す。隣の部屋の客・隆子は協力を申し出て、寅さんと共に夜を徹しての看
こんにちは(*>ω<*)ゞBS-TBSで月~金まで午前7時から放送されている昭和のドラマTBSの子会社だった大映ドラマも含めて色品満蔵で見飽きることがない最近では、向田邦子の「冬の運動会」、倉本聰の「あにき」、山田太一の「深夜にようこそ」、「想い出づくり。」等々良かった作品を紹介したくても切りがない~今回は「想い出づくり。」から勝手に繋がっていくッス2023年に亡くなられた脚本家山田太一さんの3回忌として昨年からこの3作品がBS-TBSにて連続放映されました私
高倉健の「あにき」の再放送が終わりました。いやー、面白かった。「冬の運動会」同様、いま見たほうが、遥かに面白く感じました。大原麗子扮する、妹のかいと、秋吉久美子扮する、かつての恩人の娘という、ふたりの女性と、健さん扮する栄次との関わりが描かれるのですが、周りを固める芸達者な面々の豪華さに、眼を奪われてしまいました。いつからか、枯れた味わいを出す役者が減りました。そのため、ご意見番的な役を演じられる役者は、本当にいなくなりました。このドラマにおいては、健さんが頭が上がらない役者が、わんさか
野の花を摘んで飾ってみたよ。家にあったプラント、ホワイトゴーストともいい具合に合ってるね。生花の真しん、副そえ、体たい、の三角形バランスになった。美のバランスって何気にあるんだよね。
「あにき」を見ていると、半世紀も昔ということを、あちこちで思い知ります。立ち退きを決めた若夫婦がおりましたが、その夫は橋爪功でした。髪がふさふさでしたので、全く気付きませんでした。何せ、鳶の若い衆が、小林稔侍なのです。出演者のなかで、今も健在なのは、彼と秋吉久美子、それに倍賞千恵子くらいではないでしょうか?高倉健、大原麗子、田中邦衛、島田正吾、下條正巳、織本順吉、滝田ゆう、みんなあちら側に行ってしまきました。驚いたのは、春川ますみさんが、まだご健在なのですね。最近見かけないので、存じませ
ウィークエンド・シャッフル1982年10月23日(土)公開筒井康隆の原作をもとに、ピンク映画出身の中村幻児監督が、〈猛毒〉と〈狂気〉を内包しながらクールな笑いとポップ感覚で描いた「ウィークエンド・シャッフル」が公開される。あらすじのどかな週末。斑猫家の一人息子・茂が誘拐された。母親の暢子は気も狂わんばかりにうろたえ愕然となる。しかし、これは息子の茂がしくんだ狂言だった……。そうとは知らずに動転している暢子の前に一人の闖入者が現れた。セールスマンを装った泥棒だ。暢子はこの泥棒を誘拐犯人と勘
私のブログは時として連想ゲーム。こないだのコスモス祭の関連記事を紹介した際にこういう新聞記事がありました。私はそのことをすっかり忘れていました。この映画は2018年に公開されたようですが、おそらく話題にも上らなかったのではないでしょうか。多分、舞台となった沖縄では上映されてなかったのでは。観られるものだったらなんとしても観てみたいものだと思ったら、なんとYouTubeでフルムービーが観られることが分かりました。映画のタイトルはKuranukan『カーラヌカン』。なかなか面白い
西部古書会館での古書即売展の初日、多くの方にお越しいただきありがとうございました。秋吉久美子さんの写真集を手に取る方が多くただ都度かごに入れずに棚に戻される。これは売れないパターンと思っていたら、最後の最後で旅立って行きました。まだまだ他にも写真集がございます。最終日の今日もよろしくお願いいたします。第10回VintageBookLab(ヴィンテージ・ブック・ラボ)/古本まつりに行こう/日本の古本屋<写真集・雑誌・切り抜きな
AdieuRomantiqueNo.712『JAPANESEPOPCULTUREin70's①』「そのようなことで」。そう言われても「えっ、どのようなことで?」と聞き返したくなるようなよく分からないこんな書き出しで始めるのは、前回の記事でショーケンこと、萩原健一について書いていたら、1970年代というディケイドについてのいろいろなことが頭の中をぐるぐると巡ってきた
【写真:素敵な相川七瀬様のコンサート:楽屋】約7年前ー敬愛する秋吉久美子様が「玉緒ちゃん、哲学講座してくれない?」と仰られ、私達の考え方のクセを自己分析できる【思考のケア】に特化した哲学カフェ☕️を開催するきっかけとさせて頂きました。まず最初は、試しに2019に【国際都市おおた芸術祭】(世界各国支援のNGO、NPO法人を集めたフェスティバル)を主催し、そこで”無料お悩み相談コーナー”として、📚哲学の先生や行政書士の先生方、医師などにゆっくり日頃の悩み相談を聞いてもらう”無料
世界はざわつき始めた、、が、今日のルイは、いっぱい走り、いっぱい友達と遊び、お気に入りのお猿のぬいぐるみに顎を乗せて一休み。少年ルイのイノセンスが、癒しだ。
一眼レフだと、、こんなです。月オタクの友だちが送ってくれました。
2026年のウルフムーン。携帯では恐れ多いのだが、撮ってみたくなった。氷を割ったように白くて冷たい。アルミを丸めたようにメタリックな輝き。何かの覚悟を促しているようだ。
ハロー!2026年。災い吹き飛ばし、明るく安らかな一年にしたいな。
年を越えた。友人宅で、めちゃ美味しい年越し蕎麦を振る舞われました。トリ出汁で小さな海老天が入ってる。これも真似することにした。寿の蒲鉾!ピリッと閉まるね。寝坊助の私には初日の出。
かの西郷隆盛さんがちょっとの間、島送りになっていた徳之島に行っていました。南島のシシリー、、か。子供も大人も闘牛に燃えている。体力、筋力、生まれ持つツノの角度、技術、そしてメンタル。血肉わき踊る闘牛です。がんばれどっちも。いい試合もあれば、あっという間に終わり、やる気が最初からない牛もいて、それはそれで、なんか、ありだな、と思ったお宿のビラには、丸々肥えたデカいバナナが待っていた。おっ!香り高い。濃厚だ。裏道です。爽やかな海とさとうきひ畑「はるみ」という食堂にて。お
新宿歌舞伎町FACEで音楽劇「三文オペラ歌舞伎町の絞首台」を観た。演出は地点の代表三浦基。で、こちらが最新のインタビュー記事↓奇才、三浦基の頭の中|ジェイステージズ|jstages.com三浦基京都アトリエ・アンダースローにて東京で活動していた三浦基率いる劇団「地点」が京都へ拠点を移したのがjstages.com初日ということで、大盛況のためチケット受け取り場所が混雑し、開演時間をかなりすぎての開演となった。そのお待たせの間、プロデューサーの湯山玲子さん
八甲田山『八甲田山』(はっこうださん)は、新田次郎の小説「八甲田山死の彷徨」を原作とする日本映画。橋本プロダクション・東宝映画・シナノ企画の製作で1977年に公開された。1902年(明治35年)青森に駐屯していた歩兵第5連隊が雪中行軍の演習中に遭難し、演習に参加した210名中199名が死亡した事件(八甲田雪中行軍遭難事件)を題材に、極限状態での組織と人間のあり方を問いかけた作品である。配給収入は25億900万円で、1977年の日本映画第1位を記録した。高倉健、北大路欣也主
blogno.755タイトル:異人たちとの夏(19888)を観て観た日:251214日媒体:自己所有DVDその他の情報:原作:山田太一。監督:大林宣彦。出演:風間杜夫・片岡鶴太郎・秋吉久美子・名取裕子・永島敏行。1988。上映時間110分。評価:★★☆☆観たつもりでいた一作。妻とも別れ、孤独な毎日を送っていた風間杜夫扮する主人公が、死んだ両親(現在の自分とほぼ同年輩の姿)と再会する。同時にある女性と親しくなるが、両親との邂逅を繰り返すたび、主人公の身体
何度か取り上げた写真ですが、実際にこの写真が撮られた番組は見た事がありませんでした。実際何の番組かも判らなかったのですが、資料を片付ける中に、DVDを発見しました。実際見てみると映像が乱れていて、とても見るに堪えないものでした。ですからこのDVDを舟友さんから頂いたにも拘らず、見る事がなかったのだと思います。番組の詳細も良く分かりませんが「NHK特番」とだけ記されていました。「夕笛」の曲から始まっています。続いて「初恋」が歌われますが、その曲に女優の秋吉久美子さんの朗読が間
「家族ゲーム」の森田芳光監督が1981年に製作した劇場用映画デビュー作です。修行中の二つ目落語家の志ん魚は、23歳の誕生日に初めてソープランドへ行き、ペンギンブックスを読むインテリなエリザベスと出会う。そんな時、落研の女子高生が女将さんのところにやってきて、落研の稽古をつけるように言われ落研に行った志ん魚はそのなかの一人の由美が気になり…宇多丸さんと三沢和子プロデューサーのトークショー付きで観ました。撮影渡辺貞さんも後半ゲストに登場。森田監督が角川春樹さんに焚き付けられて、自主制作で
「不毛地帯」「不毛地帯」プレビュー1976年8月28日公開。二次防の主力戦闘機買い付けに暗躍する商社と政財界の黒い断面を描く。配給収入:5億7700万円。原作:山崎豊子『不毛地帯』脚本:山田信夫監督:山本薩夫キャスト:近畿商事壱岐正-仲代達矢大門一三社長-山形勲里井専務-神山繁小出航空機部員-日下武史松本航空機部長-高城淳一与謝野外国部長-仲谷昇山本繊維部課長-滝田裕介兵頭繊維部員-山口崇柳社長秘書-石濱
昭和49(1974)年10月の夕刊の下のほう。右端の東宝『恋は緑の風の中』(家城巳代治監督)は原田美枝子(当時15歳)のヌードが話題になった映画だ。左隣の『蔵王熱唱』(山本邦彦監督)のほうは未見のため、よく知らないが「さわやかな<若い性>を奏でる青春2大作」のコピーに嘘偽りはなさそうだ。にも関わらず、こんな映画に中・高生向特別鑑賞券なんて特典があるのが凄い。思春期男子どもを相手に、火に油を注ぐとはまさにこのコトだ。日活は秋吉久美子主演の『バージンブルース』(藤田敏八監督)
ウチのイウォーク(スター.ウォーズ、エピソード6より)とガメラ(大怪獣ガメラより)。病み、、なんて決してないお二方。可愛いね。人間はなぜ病むのか、、また、こんなこと考えだしちゃった。
やっと今頃、海外でリメイクされた映画の元映画を観ましたよHulu、1988年、1時間50分(-2分)弱の程よい時間でした。中年のシナリオ・ライターの原田英雄(風間杜夫さん)は妻と離婚して、子供にも会わずに孤独な毎日を送っていた。そんな時に幼い頃に亡くなった両親(現在の自分とほぼ同年輩の姿)と再会。同時に同じマンションの女性と親しくなるが、両親との邂逅(カイコウ)を繰り返す度、主人公の身体はなぜか衰弱していき……夏の映画をやっと秋になって観てるっていう……そして大林監督の映画も久しぶりに
独眼竜政宗(39)「五郎八嫁ぐ」政宗の長女・五郎ハ(いろは)姫と家康の六男・松平忠輝の婚礼が江戸・松平屋敷で執り行われ、さらに、嫡男・虎菊丸と家康の一姫の縁組も決まります。家康は大御所になり幕藩体制作りに専念します。政宗は1年ごとに江戸と仙台を往復し、江戸では儀礼や外交に努め、仙台では国づくりと経営に力を入れます。猫御前が産んだ長男・秀宗は井伊直政の娘・亀姫を妻に迎え、伊達は隆盛を極める中、旧臣や旧知の者が次々と世を去ります。出演渡辺謙、三浦友和、西郷輝彦、桜田淳子、秋吉
「妹」1974年製作日本藤田敏八監督の「妹」は、フォークグループ「かぐや姫」の大ヒット曲「妹」をモチーフに、突然、同棲相手の元から逃げてきた妹(秋吉久美子)と、運送業を営む兄(林隆三さん)の近親相姦を思わせる共同生活を描く。兄は同棲相手のもとへ帰るように諭すが…。オープニングは小島ねり(秋吉久美子)が、新聞紙の舞う汚い地下鉄のホームを、荷物を両手に抱えて兄の元へ行くシーンから始まる。その灰色っぽいホームの画面左に”妹”というタイトル文字が黄色い習字の文字でゆっくり描かれる。この出だしが、