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最近気がつけば玉置浩二さんと井上陽水さんの動画(音楽)をヘビロテして聴いている夏の終わりのハーモニーリョウマです。それにしてもこの2人の天才の曲はいつ聴いても色褪せないですね。さて、先日のブログで演歌歌手の石川さゆりさんは割と頻繁に帯締めを斜めに締めていますが、どなたかご存知な方いらっしゃいますか?という質問を投げかけたところ大阪で着付け教室「きものれっすん七緒」を営む七緒さんからアンサーを頂きました。石川さゆりさんは着こなしについてご自分の美学をお持ちのようで、ブログで以下のよう
図書室に秋の本を並べました。掲示板には秋の詩を…夏を歌った素敵な詩もたくさんあるのに、夏は詩を掲示することが頭になく(ワールドカップ一色だったということもあります…)ここのところ一気に涼しくなり秋を感じるようになってきたら「あ、秋の詩を…」という気分になりました。秋の風は、誰をも文化的な気分にさせるんですね^^「芸術の」秋と言われる所以でしょう。
こんにちは、キャルママです。しばらくブログをお休みします。皆様のところにも、しばらくは伺えません。コメントにもお返事できませんが、お許しください。キャルちゃんも私も元気なので、御心配なきようお願いします。来月の初めには帰ってきます。それまでしばらく、ごきげんよう久しぶりに窓を開けたら、キャルちゃんがやってきました。秋の風を感じているようです。血液型別金運を、YouTubeの、1分のショート動画
《新古今和歌集・巻第五・秋歌下》453摂政太政大臣家の百首歌合に前大僧正慈円わきてなど庵(いほ)守(も)る袖のしをるらん稲葉にかぎる秋の風かは☆☆☆☆☆【新編日本古典文学全集「新古今和歌集」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(訳者・峯村文人・小学館)の訳】☆☆☆☆☆☆☆☆摂政太政大臣の家の百首の歌合に前大僧正慈円とりわけどうして、田の庵を守るわたしの袖が涙で濡れているのであろうか。稲葉だけに限って吹く秋の風であろうか、そうではないのに。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆