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カネタタキとは、秋から冬にかけてちちちちちと、鳴くコオロギやスズムシよりも小さめの虫。光を求めて家の中にも入ってくるらしいが、本当に我が家に来たのは今年が初めてだった。朝ご飯を食べてる時もちちちちち夕飯時もちちちちち確かに屋内なのだが、どこで鳴いているのかわからない。ある日、私は家族となりかけていたカネタタキと、バッタリ台所で出会ってしまった。「ちょっと、夫、早く来て〜、泣き虫ちゃんがいるよ〜」夫と2人、我らの泣き虫ちゃんを潰さないよう、手のひらで救
前回の記事でブログを見て応援しています、と言って下さる方、コメントを下さった方、いつも見てくださる方、ありがとうございますこんな暗いブログですが、、、続けますこの腕に赤ちゃんを抱っこできるまでは頑張ってみます。あれよあれよという間に9月🌾🍂早いですね。この間はセミの声だったのが、いつの間にか、秋の虫。駅前は、秋の虫で大合唱。仕事を終えて改札を出て、リーーーンという虫の声を聞きながら歩くのが心地よいです。毎日が過ぎて、日常がやってきています。今週から、職場は大きな転換期を迎え
『秋の虫』といえば、コオロギやスズムシなどの鳴く虫が思い浮かびますが、夏に鳴りを潜めていたテントウムシたちも活発に動き出します。ダンダラテントウCheilomenessexmaculataの幼虫。ピーマンにて。アブラムシ食の中型テントウムシ。体の模様は薄黄色で、頭部はオレンジ色。少し若い個体。似た模様で棘が無いものはヒメカメノコテントウの幼虫(写真無し)。成虫はこちら。模様と大きさには変異がある。『ダンダラテントウまとめ』テントウムシの写真、特にダンダラテント