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先輩は帰っていきました。私はこの後、妻と2人で話し合いをしないといけません。私の心は妻と離婚するで決まっていました。離婚せずに一緒に暮らしても辛い思いをするだけです。それであれば養育費は払っても離婚した方がいいと思いました。妻に離婚するように言うと決めて、家に戻りました。続きます。【好評につき延長!】まとめ買いで最大半額!4/3009:59まで!【公式】オルナオーガニック日焼け止め(SPF50+PA++++)クリーム日焼け止めクリーム「SPF50+PA
愛海は夜の海はこんなにも寂しいのだと初めて知った私の心もこんなにもあなたがいないと寂しいなんて初めてわかった神様はいたずらに翻弄しているのですか?私の心は決して負けませんだって神様の悪戯にはもう慣れっこですものそんな意地悪には負けませんだって愛があるんですもの深くて大いなる愛は誰にも負けるはずがありません愛って恋って人を盲目にさせ
携帯の画像をみてたら、Kに暴行されて顔へこんだときのドラレコを動画とったのがあった。親との待ち合わせに間に合わなくてイライラしてるKを送迎したときに、顔思いっきりおされてへこんだ。運転してる私の顔を突然ひねりつぶした「ぎゃぁぁぁ、痛いー痛いー」と叫んでる。帰ってきて泣きながらへこんだ写真をとり、KにLINEし、電話するとK「うるさい、証拠あるんか、あるならだせよ」私「ドラレコに声入ってるよ。ドラレコ動画とる」といってドラレコ再生したものを、そのときKにみせようと携帯でとったものが残
相続手続き、やっと1つ進んだと思ったらまた足止め状態。仕事が忙しい息子は連絡がつきにくく銀行から私に電話がかかってくる事も多い。銀行からの伝言を息子に伝えようとしてもなかなか連絡がつかず相続が無事進むかの不安は日に日に膨らむばかりだった仕事が忙しい中対応してくれている息子の苦労を知っているのでその不安をぶつけることは出来ない。しかし私はその不安を抱える事が限界になり真夜中に離れて暮らす娘に泣きながら電話した電話口で、嗚咽する母の声を聞き、尋常ではないと察した娘私の話を気長に聞いてく
私がプロに頼んでまで部屋を片付けたかったのは今の状況に変化をもたらしたかったという気持ちからでした母に甘えたい…という自分の心の奥に潜んでいた欲求に気づいたことで私の心は随分整いましたラスボスの母との関係性はさらに良好になったしずーっと知りたかったなぜ夫の不倫・別居が私の人生に起こったか?という理由もわかりました毎日が感謝で幸せだしおかげでボイスも満開私がこれから進むべき道もキャッチしたし仕事も勉学も順調で大学は今学期には卒業出来る見込み…と何から何まで
😌耳下腺がんと告知され、早3ヶ月が経ちました。その間、友達から遊びの誘いを受けていましたが、正直誰にも会いたくない気分でした。というより、全てを話して友達を悲しい気持ちにさせるのが嫌だったのかもしれないです。。😞時間が経ち、少しずつ、少しずつ自分の中で整理がつき、最近やっと友達に会うことができました。腫瘍のデカさに、どうしたの?と気付かれ、全てを話しました。泣いて心配してくれました。と同時に、私の心が少し軽くなりました。話すことで、自分自身の気持ちと向き合うことができると
おはようございますこのお花たちは、昨日のお買い物散歩でブラブラ〜知らないお花💦なんで名前なのかしら?街中もよくよく見れば花がアチコチに植えられていることに気付きますね🌸今日は、もう起きた段階で雨☔️今日みたいに出掛ける日に雨は本当に面倒だ💦オマケに冬物の服の交換に自宅に一旦寄ってから夫の単身赴任先に帰ろうなんて計画立てちゃって…自宅🏠から私が、避難してなきゃこんなに重たい思いもしなくて済んだんだけど(ˆ..ˆ)私の心が壊れてしまうくらいならって、、、他は目をつぶる!(*ˊ
いつも呟きブログをお読みいただきまして、ありがとうございます。1つ前の投稿に、「不倫発覚後、夫の名前が呼べなくなった」という、私の心の内を綴らせていただきました。私は自分自身で「こんなことにずっと悶々とし、苦しんでいる自分はおかしいのではないか?」と悩んでいました。ですが、私と同じように”苦しんでいる”と皆さんからコメントやメッセージをいただき、された側の感情として当然のことではないか?と思うことができ、安心感が湧いてきました。私の気持ちに寄り添ってくださり、本当にありがとうござ
先日、仕事が辛すぎて声が聞きたくて好きな人に電話をしたら思いの外ちゃんとしたアドバイスをくれて・・・でも、その日の自分には辛辣すぎて距離を置きたくなったお話をします私・仕事が辛い・職場の嫌いな人にもバカにされた(何言ってるか分かりづらい、本を読め)・自分は仕事が出来ないことは自覚している・周りに迷惑をかけているのが辛い・自分には合っていない業務内容だから無理・私は日本語が苦手だと自覚していたけど、改めて痛感しているなどなど・・・とにかく今の気
最近、嫁とラブラブな感じがする。去年の秋くらいとか過去に何度かレス期があり、その期間はキスすらなかった。数年前。嫁の気持ちがないんだろうなぁって思った事がある。不倫していたわけではないだろうけど私への愛情が薄かった。その分、私も釣りに行く頻度やふらっと家をあける事が多くなっていった。キスや手を繋ぐこともなくなっていたのを不満に思うと私の気持ちが荒んでいく。気持ちが離れた奴といてもなぁって思うと悲しみとぶつけれない苛立ちが募って嫁を避けるように。結局、避ければすぐに分かるので子供たち
父は私にビンタした後に妻に謝罪をします。父「今回は息子の件は申し訳ありませんでした。」父は妻に頭を下げます。妻「お義父さん、謝らないでください。」父「こんな息子に育ててしまった私に責任があります。私がこんなこと言う立場ではありませんが、息子にもう一度チャンスを与えてはくれないでしょうか。」妻「不倫され、たくさんの嘘をつかれました。私の心はすごく傷ついています。子ども達のことも考えて、これからも一緒に住みたいとは考えています。気持ちの整理が必要なので少しお時間をください。」
~2023年10月13日~今日は、義母の誕生日🎂なんですが...私の右乳房全摘手術の日でもありまして10時にNクリニックに着き、しばらくしたら抗原検査で呼ばれ、長々と待たされてから、N総院長にマジックで右胸に落書きされました🖊主人が診察室に呼ばれ、手術内容の説明を受けてたんですが、頭には入ってこないわ、N総院長は相変わらず淡々と話すわ...『生検では、良性だったから、前回の手術では、悪いとこだけとったけど、病理検査で「悪性葉状腫瘍」だとわかったから、今回は乳房全摘します。僕らが、責任も
仕事に慣れてきたと感じ始めてちょっぴり嬉しい私。4月に異動して、毎日毎日光が見えないトンネルを進む感覚。暗いし、臭いし、不快な音が聞こえる。そんな感覚で働いていたら毎日泣けてくるし、自分の全てを否定したくなりますよね。実際に、自然に泣いてたし、自分を嫌いにもなりました。そして退職も考えてしまうほど、この場からいなくなりたいとも思いました。人間関係は最高なんですけどね。でもそれが余計に自分を苦しめたのかもしれません。だって周り
もう辛い…離れよう、と言ってから10日。優くんから連絡がきた。優くん『何か心境の変化はあった?』と。(どうも優くんの中では終わってなかったよう)みどり『理解してあげられなくてごめん。会って、ありがとうが言いたかったかな』優くん『会ったらまた愛したくなる。気持ちは十分貰っているから』みどり『優くんはまだ私に心があるの?』優くん『そうだねー気持ちがあるから抱きたくなると思う!』みどり『それは私だって。気持ちがあるからキスしたいって思う
仕事がようやく片付いてきました毎日注意されすぎてとにかく目の前の仕事を急ぎ足で進めていたので体力は使うし頭も使う。家でも仕事のことで頭がいっぱいだから上手くアウトプット出来ずにキャパオーバーしてました。そんな毎日だったけど1つの業務が完了いたので久しぶりに好きな人と帰りの車で電話。ただ声が聞きたかった。それだけだったのですが今の私には辛辣なアドバイスを受けてしまい「この人、私のことを理解してない」と
私はつくづく先の予定を考えて行動することが苦手なんだな〜と痛感しました。今日は久しぶりにゆっくりできるお休みの日。予定があるので家に引きこもることは出来ないけどいつもバタバタしている休みとは違って私一人で行動出来るからたのしむぞーーー!って思っていた昨日予定は、タイヤ交換でコストコに12時それまでは気になっていたコーヒー屋さんでゆっくりして大好きなラーメン屋さん行ってからコストコ。そこではメガネを絶対買うって決めてこれ以降はフリ
会いたいな。。ばかりのメッセージは彼にとっても負担かも?と思い路線変更した夕飯を写メしてみたら意外と食いつき良好だった今日は快晴な日は会いたくなるねって送ったらそーでもない笑と返信きてた長く一緒にいる私だからわかる素直じゃない彼の反応私がわかっていればいい私がそれでいいと感じているなら受け取り方も感じ方も全てが私の自由人の意見は関係ない決めるのは私だからもし後悔することが起きてもそれは私の責任でも。。私の心に正直に生きている間はきっと後悔はしない
土曜日は家族で近所の花火大会に行ってきました花火大会に行く事は全く計画していなかったけど花火の音を聞いていたらふと「また前みたいに家族で花火が見たい」って思ったんですこれはかなり私の中では前進去年まではもう家族で遊びに行ける日は無いのね…と思っていたんですでも何故か今なら行けるって思ったんですこの気持ちを私は大切にしたくてもし今を逃したらまた私の気持ちが変わってしまう…って思ったんです夫に「ねぇ、今から花火見に行かない?」って提
私は友人と呼べる人はいないと思っていましたが1人だけいた事に気づきましたその人は何でも知っていて何でも出来るし頑張り屋さん欠点がなく完璧な人今まで私が辛くて落ち込んだり不安な時に必ずと言っていい程のタイミングで連絡をくれて私の事を励ましや気遣い心配してくれてた人なんですしかも私の心の中で思っていたことを言葉にして私に伝えてくれる。ホントに何度も助けて頂きましたまた、ある時は夜遅くまで私のくだらない話しにお付き合いしてくれたり私が分からないことがあっ
夫が友達Aに「友達BのLINE教えて」と言われて携帯使いこなせない夫に(不法アプリは使いこなしてたのに)LINEの宛先貼り付け方教えてたその時友達一覧がバーーーーーっと並ぶ中「m」でた!まだ残ってる!そのまま!思わず「なにこれ?まだ残してるの?」言ってしまった「勝手に入ってくるから!!!」ハイやっちゃてる人が怒り気味に返事する感じでました。「ブロックしたらいいのに」そんな私の言葉は無視してスクロールすると途中に「LOVE」って名前の友達発見
この2年というもの夫に帰ってきて欲しいもう一度、以前のように私を愛して欲しいその想いばかりだった思い出すのは良いところばかり優しかったことしてくれたことそれをまるでの反芻のように毎日毎日繰り返し生きてきた夫は、その逆で私の悪所ばかりを思い返しては私を忌み嫌い女とイチャコラしていたのだろうね…一体何やってんの私でも…あのカッパを直接見てから…妻に向かって「もう話す事はないんじゃなかった?」とすました顔で夫のマンションに入っていく後ろ姿そして、さらにはその
夏の終わりごろ、職場に取引先の営業の女性が来た。その日はたまたま事務所には私一人。彼女とは仕事が絡んでいるからか、学生時代の友人や、ママ友、近所の散歩仲間にはない絶妙な距離感がある。逆にその距離感が、私の心を開かせ、案外何でも話してしまう。その日もお茶を出して、いろいろ話す。「りこさん、独身ですよね?彼氏は?」「いないよ。寂しい独り者」。「いっしょにお酒飲める人、紹介しましょうか?」「え?そんな人いるの?うん、よろしく」。そんな社交辞令のような会話だった
今度、母がお試し体験に行くデイサービスは、グループホームに併設されているところですまだグループホームを希望しているわけではないけど、もしこの先、グループホームに入所となったら、デイサービスで通い慣れなた場所とスタッフさんがいるから良いのではないかと、ケアマネさんが言ってた母の妄想症状が出る前までは、私がフォローすれば、母は自立して今の家で生活し続けられると思っていて、それを願っていたけど、今、私の心は揺らぎに揺らいでグラグラです妄想症状の母を見るのもイライラするし、妄想症状のときに母
*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★アパートは六畳二間。押し入れの中、カラーボックスの中、タンスの中…ありとあらゆる所を開けて、中身を全て出していく。これは何ですか?これは?これは?……果てしなく続く確認作業。寒さで手足は痺れ、冷たく、感覚がなくなっていた。何をどう受け答えしたのか…記憶がない。真夜中に始まった『家宅捜索』は明け方まで続いた。朝日が登り始めた頃『終わりました。ご実家まで送ります。奥様からお話をお聞きしたいので明日警察署の捜査一課の佐々木まで来てくださ
「みきわめ」の長いコース練習と2回目の無線講習。無線は1回目とちょっとコースが違ったけど概ね問題なく走行できた。スピードも怖がらずに出せるようになってきたし、少しずつ自信も持てるようになってきた。ただ長いコースが覚えられない。あと1時間練習できるけど、多分覚えきれない。多分覚えきらなくても減点にはならないと思う。それでもできるだけ覚えたい。頑張りすぎだと妹に言われるけど、それぐらいやらないと覚えられないのよ何回も頭で復習して、何回も実際にやってみてやっと分かるようになるから普通に臨
離婚宣告から一夜明け、その日は夫は休みで私は仕事。私の仕事中にすごい数のメールを送ってくる。自分の事ね。夫の性格上、こうなったら全てを放棄したくなる。また、何かや人のせいにしてキレる。そうならないように自分を見つめ直したり、より良くする為の方法を模索している。「自分勝手なのはわかってる。これまでみたいにキレて放棄するのは嫌だ。子供の為に、もう少し時間をください。お願いします。」こんな感じで。私は仕事だったが、お昼休憩に自宅に戻る。帰宅すると、テレビも付けず、スマ
木曜日の夜。私はおかずをたくさん作った。「どれもおいしい。泣きそうになる」。クマオはそう言いながら、飲んで食べている。私は敢えて核心にふれた話題を避けた。そんなに簡単なものではなかった。クマオのことが大好きで絶対離れたくない。心の底から、身体中から、その熱い想いはあふれ出る。こんなに騙されても騙されても、私の心のコンパスはクマオを差し、クマオの気持ちは、私の嘘発見器をパスし、私はクマオを信じてしまう。自分はどうしようもないお人よしなのだろう
夫の不倫発覚直後二人で色んな事を話した日お互いの心の中をひとつずつ、ゆっくり語り合った日あの日から半年以上も経ったのに…その時の情景や夫の語った言葉の数々が今でも鮮明に思い出せる人生の中で忘れる事のできない場面今現在普通に夫婦として仲良くしてるけどでもね…やっぱり思い出しちゃう夫と出掛けた先にまた、夫好みの新たな女性二人が話しをしている姿を見て何だかまた、苦しくなる夫に言われた独占欲お前は独占欲が強いから時々窮屈になる夫に言われたこの言葉を克服するため
「クーラー買った」。クマオの言葉に作年の夏のことが蘇った。殺人級と言われるほどの酷暑だった作年の夏。私の寝室のクーラーはもう古く、音も大きく、あまり冷えない。「りこちゃん、寝てる間に熱中症になるんやで。気をつけてほしいねん」。そう言いながら心配性のクマオは、アイス枕を買ってくれたり、おでこに貼ったら気持ちいいからと冷えピタまで買っては持ってくる。そうしながらも、「りこの部屋に新しいクーラーつけさせて」と言うクマオ。その度に、「そんなことしてもらう筋
長男に対しては一度は家を出た方がいいと思ってますが、まーこの世の中1人暮らしも大変やなこのまま一緒に暮らしてくれたら、なんかあった時、役に立つかなひどい親とかイヤイヤやっぱりあかん!一度は出さんととか、日々私の心は変わるんですそんな今日は朝仕事から帰ったら、水抜きしたマグロで漬け丼と、パスタと、アヒージョを作ってくれてて、洗い物もしてましたー母感動当たり前の事ですけどまた私の心はコロコロ変わってますちなみにこちらのオリーブオイルは長男用ですこれ以上増やさんといて