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更正医療の更新の手続きで福祉事務所に行って来たもう20年近くやっていて書類のコピーも取っているので、スムーズに出来る様になった。透析関係の書類は複数来るので、来た時にすぐ処理しないと忘れてしまうので最近はすぐ福祉事務所に行く様にしてる大体スムーズに終わる事が多いんだけど、時々ひっかかる収入欄を記入しないといけないんだけど、夫のは金額を書くだけ私の障害年金の収入のコピーを提出する年金事務所から届いたハガキをコピーして提出するいままでこれで何年も何もいわれなかったが、今年の窓口の人は令
きちんと働いて納税している一般の方が思うであろう、生活保護を受けている人に対する「働けよ」という思い。ケースワーカーも同じ気持ちです。うちの福祉事務所内では、クレームがきたり面倒なことが起こると、「なら、働いて生活保護受けなきゃいいのに!」と連呼してストレス発散します(汗)生活保護が廃止になればこちらの仕事は減りますし、使われる税金も減ります。(このブログでは、毒舌といいますか言いたいことを書くのでご容赦ください。)「仕事がなくなって一時的に生活保護
今回、公務員のことが投稿されていたので、私の仕事からみた公務員のことをお知らせしたいと思いました。私は区市町村から委託を受けている福祉・介護関係の仕事をしています。そのため役所の介護保険課や高齢福祉課ともやり取りがあります。認知症、ゴミ屋敷、トラブル起こす高齢者、夏では熱中症による孤独死など、かなりベビーな部署です。それはヘビーですね役所に勤め先が決まっても、どの課に配属されるかわかりませんし、何年かごとに役所内で移動もあります。福祉事務所、保健所にも移動があります。一口に公務員
突然こんな手紙が届きました。ここ数日私に起きたことを書きたいと思います。少し長くなりますがお付き合いください。にほんブログ村
ある有名ブロガーさんが、障害児の親のケアについて書いていた。私は少し驚いた。彼女の住む地域では、障害児の親の支援があるというのだ。私は障害児の息子を育てて、かなり疲れている。肉体的というより、精神的に。小さい頃は、元気のいい子、手がかかる子という、ざっくりとしたイメージで捉えられていた息子。日々大きくなるにつれて、障害の面が強くなり、いかにも障害児に。それを見るたびにどっと疲れてしまう。自分でも精神的に限界だということはわかっている。
療育手帳の申請のために発達検査を受けて1ヶ月、ちょうどピタリと1ヶ月が経過した。その日を待っていたように、福祉事務所から1通の封書が届いた。療育手帳交付の通知である。療育手帳(B2、軽度)で受け取れることは検査の時に聞いていたが、交付には1ヶ月かかるとのことだったので、やっと、という気持ちだった。持ち物は、当該通知書、身分証明書(受け取りに来た本人か代理人のもの)、認印。通知を受け取った翌日、早速受け取りに向かった。早く受け取らねばならない事情は無かったのだが、早いに越したことはない
保護決定から、国保の保険証を返納しました。国保から脱退となるためです。で、病院を受診するときは、医療券というものがいる…と福祉事務所でもらった説明書には書いてあるのですが、、、担当のケースワーカーに電話して、受診の旨を伝えても、「医療券は送っておくのでいりません。」の一点張り。「じゃあ、窓口で、保険証の代わりに何を出せばいいんですか?」って聞いても、「何もいりません。」「不安なら決定通知書か何か見せたらどうですか。」っていう返答。
最近、友達に聞かれました。「生活保護の仕事してたとき、生活保護はいいなって思った?」今まで考えたことなかったよでも、友達には「100%ない、絶対に。」と即答。ただ、例えば私が身寄りなしで、交通事故で半身まひになって入院・入所生活が続き、稼ぐ手段がないとなったら話は別です。あくまで、健康なのに意図的に資産のない状況を作って生活保護を受けたいかというと、本当に、本当に嫌です。冷静に考えました。・自由のない生活費約月9万(生活光熱費6万、家賃3万
にじのねでは現在、岡山市の児童発達支援・放課後等デイサービスの情報一覧作りに取り組んでいます。とてもありがたいことに、たくさんの事業所様からお返事を頂いております。ご協力頂いている事業所様、本当にありがとうございますさて、今日は事業所に通う時に必須な「受給者証」についてです。「受給者証ってなんぞや?」という話ですが、要は療育などに通うために必要な手帳のようなものです。「発達障害」と確定診断がつく前でも、医師が「療育に行った方が良さそう」と判