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今までの人生をまるっと変えるために今までのじぶんを捨てると人生がかわったなと思います。でも、今じぶんがもってるものとかそう簡単には捨てられない、、ですよね?たとえば使ってないけど使うかもしれないからってとってるモノもじぶんでは気付いてないマイナスな言葉もへんなプライドもすぐに諦めてしまうとわかってはいても違和感があるけど今いる環境も我慢している思考も特に今の自分がダメだと思ってる部分ではなくて、
最近クライアントさんと「明るい色の服を着よう」キャンペーンをやってます。=明るい色を着るようになって誰かに見てもらいたいと思うようになりました😄今まで見てもらいたいなんて思ったことなかったのに😅とくに旦那さんに。笑明るい色を着るようになって「可愛いね」と言われたのが嬉しかったです😅以前は会社が休みだと家の掃除とか溜まったことを片付けてぼーっとしたいと思う日が多く外に出ない日もあったんですが。最近はよく二人で外に出かけ
きのうはこれまでで一番最高の母の日に🌹😭😭夫から花のプレゼントと「今日は何もしなくていいよ」と洗い物や洗濯など日頃からよくしてくれるけどいつもの倍に。朝から「ケーキ食べたいな」といった一言で大好きな佐賀のケーキ屋さんに連れてってくれて夫は間食しないでご飯をしっかり食べたいタイプなので、私と子供が食べてるのを目の前で微笑んで見てるだけだったので子どもが「みんなで一緒にたべたい」て夫と半分こにして食べてる姿がかわいくて。若いカップルの方が座って食べて
敵をつくるよりも"味方をつくる"ことのほうが人生においては大切で目の前の一人にたいして敵対視するじぶんじゃなく奢るじぶんじゃなく相手を許せないじぶんじゃなく私の力ではとても及ばない状態なんですあなたに感謝しますあなたのおかげですありがとうと本気で言えるかどうかで人間関係も仕事も軽やかに進んでいく。職場の人間関係で「どうしてあの人はできないのかな?」といつも頭を上げっぱなしではなく頭を下げっぱなしでもなく頭をいつもとおんなじ位置にしてそんな気持ちでいると敵
いい人ぶってる人は人が見ているところだけで親切をします。いい人は人が見ていないところでも親切にします。いい人のフリをして本当は恐ろしい人間は味方の顔をして悪意をかくしてる人です。私らしさセッションで相談にくる方でこういう悪意を隠しているタイプの人間に悩まされてるひとも少なくないです。他愛もない話をしてるだけなのに気持ちがモヤモヤして疲れてしまったり知らない間に自分の評判がおちていたりそんな経験がある人も読者さんの中にはいるのではないだろうか。彼ら彼女らは悪
じぶんのことを好きじゃなくじぶんを褒められないというクライアントさんにわたしは、「無理にじぶんを褒めなくていいですよ」「無理にじぶんを好きにならなくていいですよ」と言います。これにはちゃんとした理由がある。自己肯定感をたかめよう前向きにかんがえようそれをやってもできない人にとってはできないじぶんが気になってかえって悩んでしまう人も増えていて私のクライアントさんには人にやさしくて頑張り屋さんなクライアントさんがとても多いから
「あの人とちょっと話したいな?」ドキドキワクワクする気持ちが人間関係、開くカギです!!生き物大好きな息子が「ヒキガエルの赤ちゃんを見たい」と行ったので家族で山に行ってきました♪もうね、すごくよかった!!また#瞑想のように心地いいジェントルマンとの出会いがあったの!!山登りしてる人って多いんですね?私はコミュニケーションにおいて「あいさつは自分からする」というのを20代の頃から自分に掲げてい
先日クライアントさんと話したことをシェアしますね。未来のじぶんの姿を思い描く今理想を生きて改めておもうのが本当に願っていたこととは全然違っていたということ↓昔の私の思い込み→バリキャリ一生独身仕事だけの人生を生きる結婚したら面倒くさそう自由な恋愛をする私の今→プライベート仕事役割を大切にして旅をし、自然とともに生きながら柔らかく静かなじぶんで結婚して家族と仲良く暮らしている。同じ男性でも愛し愛される関
旦那に遠慮してる人が多いなとおもう。嫌なことは、イヤ。じぶんがされて嫌なことはイヤだとはっきりと言うべしだと思っていてこれは旦那に限らず全ての人間関係にも言えます。「付き合うときにこれをされるとイヤだ」とはっきしと伝えたほうがいいし一緒に生活してるなかでイヤなことがでてきたらちゃんとイヤだという。受け入れてもらえなかったとしてもなんどでもイヤだという。お互いの信頼構築の土台をつくるためにも#瞑想のように心地いい人間関係コミュニケーションの世界でいきるのに重要
最近では、インスタやTwitterなどをやっている芸能人がじぶんの意見を、じぶんの場所で伝える、ということが起きてますよね。今まで表では言えなかった気持ちをじぶんの場所で、本人が嫌なことを、イヤだと伝えることはマスメディア対本人、お互いのためにも一方通行にならないコミュニケーションができるので、すごくいいことだと思うんですね。逆に。人間関係で悩んでる人で優しい特性ゆえに…素直にイヤだと言えないという方もものすごく多いのも事実です。「イヤだ」「嫌い」だという言葉は