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わりと最近の某日。野毛の行きつけ居酒屋でホッピーともつ焼きを頂き、福富へ。最初に訪問したのは、サミタス5Fの『スーリール』。訪問は3度目くらい。わりと新店で女の子や常連も多く、悪い印象も無かったので再訪。入店すると先客は個人客が3名ほどで少な目。ついてくれたのは二人の小姐。おなじみのウーロン茶出身の子。1人は平均的な年齢。もう1人はやや年増か。どちらもタイプでは無い。話を始めると、割と早いタイミングでドリンクの要求。大して接客もされていないし、2人いるので1kのジュ
前記事からの続き。逃げるように『スーリール』を後にし、ビルを変えて、こちらのお店『IRIS』へ。店の場所からもわかる通り、昔は『夢蘭』だったお店。福富ではかなり大きめで歴史のあるお店。自身の過去記事を見ると、酷評し、2度と行かないと宣言しているが約10年前の話なのでもういいでしょうw。入店すると貫禄のある常連個人客が4名ほど。それぞれお気に入りであろう小姐と飲まれている。小姐はママやチーママも含めると10名ほどいるかな。両隣にお客様がいる小さなテーブルに案内され着席。常連
福富町仲通りの“違法建築”“福富町の九龍城”とも言うべき福仲ビル。メイン通りの国際通りから見ると、飲食店などのテナントが多く入る昭和32年築のただの古いビルにしか見えない。ところが仲通り側の裏手にまわると、その呼び名の所以がよくわかる。中国や北朝鮮のスパイ活動説も1階が店舗で、2・3階が住居部分。入居者の多くは中国・北朝鮮系で、一説にはここでスパイ活動が行われているなんていう噂も。増築が繰り返された外観は、高知の沢田マンションを思わせる。賃貸住宅を借り手が増築・改築を行うのはもちろん違