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前記事からの続き。逃げるように『スーリール』を後にし、ビルを変えて、こちらのお店『IRIS』へ。店の場所からもわかる通り、昔は『夢蘭』だったお店。福富ではかなり大きめで歴史のあるお店。自身の過去記事を見ると、酷評し、2度と行かないと宣言しているが約10年前の話なのでもういいでしょうw。入店すると貫禄のある常連個人客が4名ほど。それぞれお気に入りであろう小姐と飲まれている。小姐はママやチーママも含めると10名ほどいるかな。両隣にお客様がいる小さなテーブルに案内され着席。常連
「弘明寺丿貫」へ『丿貫福富町本店in桜木町』この日は時間があったので普段なかなか並ぶのが難しい行列店へ行こうという事で家系総本山吉村家へ並びはそれほどでも無いのだがなんと120分待ちの看板が、、流石に…ameblo.jp↑以前伺った本店がとっても美味しかった、、のだがなぜかちょっと緊張お店の狭さなのか、、お店の方の雰囲気なのか、、、『麺処にぼし香アソビル店in横浜』横浜駅にある「アソビル」1階に「アソビル横丁」と言う飲兵衛の心くすぐる場所があると言う事で、、行ってきたなんだ
福富町仲通りの“違法建築”“福富町の九龍城”とも言うべき福仲ビル。メイン通りの国際通りから見ると、飲食店などのテナントが多く入る昭和32年築のただの古いビルにしか見えない。ところが仲通り側の裏手にまわると、その呼び名の所以がよくわかる。中国や北朝鮮のスパイ活動説も1階が店舗で、2・3階が住居部分。入居者の多くは中国・北朝鮮系で、一説にはここでスパイ活動が行われているなんていう噂も。増築が繰り返された外観は、高知の沢田マンションを思わせる。賃貸住宅を借り手が増築・改築を行うのはもちろん違