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文庫版鉄鼠の檻(講談社文庫)Amazonあらすじ:旅館の庭に忽然と現れた僧の屍、山中を駆ける振袖の童女、埋没していた経蔵・・・。箱根での奇怪な事象に魅入られた――骨董屋・今川、老医師・久遠寺、作家・関口ら。仏弟子たちが次々と無惨に殺されていく謎の巨刹・明慧寺。封じ込められた動機と妄執に京極堂が挑む、シリーズ第四弾。おすすめ:★★★★★●京極堂シリーズマイベスト10↓http://ameblo.jp/spz43aq9/entry-1118
本日もお読みいただきありがとうございます😊先週は坐禅に行ってきましたとても澄み渡った声で囀っていた鳥🐦イソヒヨドリ❔❔「君の声は美しいねぇ〜♡」と思わず話しかけてしまった。現在お庭で咲いているお花は山吹とツツジ一時間ほどの自分を見つめる時間。うん!整いましたありがとうございました。先週のお茶のお稽古は「釣釜」と「旅箪笥」釣り釜が使用されるのは年に一度4月だけなので、お炭点前をやりたいなぁと思ったのですが💦いかんせん順番が上手く合わず、(お稽古に来た人の順と、お炭の
学校近くに昔ながらの古本屋を見つけて専門書2冊ゲットン大根の方は元プロ(元料亭の社長)が使っていてコロナで料亭閉めてテイクアウト専門店にしたらボロ儲けなどという話を話好きの店主から聞かされたー将来海外で事業するならUSよりもマレーシアが良いこれまた店主の知り合いが日本ではマイナーな化粧品を現地で売っていてボロ儲けなどの話も働きたくないんですよぅと言うと言語に長けている人と技術を学ぶ人を雇えばいいとアドバイスされたわ学校には普段使いの財布は持っていかず盗ら
昨年とあるご縁で親しくなった友人に会うため夫婦で京都へ。寒くて行事がなく観光客の少ないこの時期を狙い辰年にちなんで雲龍図で有名な花園の妙心寺で待ち合わせ。天井の雲龍図(別名八方にらみの龍)(注)本物は撮影禁止のためレプリカを撮影☆☆☆狩野探幽の龍はさすがに素晴らしかったけどその後たまたまのぞいた退蔵院も大正解!見どころが国宝「瓢(ひょう)鯰図(ねんず)(ひょうたんでなまずを獲ろうとする男の絵/レプリカ)」に枯山水の庭園「元信の庭」。四季折々の景色
『虫の知らせ』昨日に続いての投稿となります。体調不良から復帰した日..。訃報を告げるLINEが届きました。以前..知り合った、台湾🇹🇼の友人からでした。内容は、友人の彼…ameblo.jp皆さま、おは・こんにち・ばんは。先日の続きとなります。若すぎる死..。彼女さんの葬儀が行われたとのこと。台湾における主な宗教は、・仏教・多神教(道教+儒教の混合)・キリスト教です。彼女さんは、仏教で弔われるとのこと。同じ仏教とはいえ、現代日本の葬儀とは違いがあります。https
さて、それから予約していたランチの店へ。しかしおっちょこちょいの天然の二人組、なんだか同じ道を行ったり、逆方向に向かったりの珍道中💦その途中、たまたま前を通ったのが、わたしが愛媛県の土産物の菓子の中で一番好きな、「月窓餅」の本店。あ!と大声、友人に話したら、友人食べたことないかも、と言う。こちらの駅では買えるんだけど、わたしもこの数年近所のスーパーに大洲フェアがあったときに小袋を見つけて大喜びで買った以外はなかなかお目にかかれない。ではランチのあと、買いに来ましょうと、予約店へ。日替
如法寺つづき。☝️この苔の上に落ちていた↓手に持ってお互いに一枚撮りました。「後厄なんで、厄落とし」と言いながら鐘をつくと、これがまた素敵な響き。鐘木は原木だった。禅寺ならではの広い仏殿内部は拝見できませんでしたが、いろんなイベントが開かれているようなので、いつかまたご縁があれば、訪れたいと思います。そしてこれまたちょっとご縁を感じたこと。今年だったか、録画して見た大河ドラマ特集のときに、過去作品の中でも一番古い記憶で懐かしかった『風と雲と虹と』、主役の平将門役の加藤剛さんのほか
🌸おはようございます🌸京都🌸⛩高台寺🌸住所京都市東山区下河原通八坂鳥居前下る下河原526山号鷲峰山宗派臨済宗建仁寺派ご本尊釈迦如来創建年1606年正式名鷲峰山高台寿聖禅寺豊臣秀吉の正室北政所が秀吉の冥福を祈るため建立した寺院近年では夜間拝観を京都で最初に始めた自院です💐高台寺には波心庭と呼ばれている枯山水の方丈庭園がありそこに咲く枝垂れ桜🌸が毎年見事なんです絵になる枯山水の庭園とかなりの樹齢の枝垂れ桜🌸が素晴らしい高台寺です💐私も約3年ぶりに参拝しまし
全国中年聖子ちゃんファンの皆さまこんばんは、ドナルド@九州です^_^昨日ついに行って参りました。福岡市にある禅寺聖福寺。松田聖子さんの数多くの楽曲を担当されたことで有名な、福岡が生んだ天才作曲家/編曲家である大村雅朗さんの墓前にお参りして来ました。大村雅朗さんは1997年に46歳という若さで天国に旅立たれました。松田聖子さんとは、"青い珊瑚礁"の編曲にはじまり、神曲"SWEETMEMORIES"では作曲も担当されています。聖子さんの歌手としての成功は、大村雅朗さん無しでは考えられ
「せいてんまたすべからくぼうをきっすべし」。非の打ち所のない晴天すら、それに執着するのであれば、棒をくらわせねばならない。その境地に安住してはならないと言う意味。
JR黄檗駅近くの萬福寺で夜の特別拝観が行われていました。中国式の異国情緒が感じられる禅寺で、ランタンが境内を彩っています。以前一度来た事が有りますが夜間は初めてです。中国式のライトアップは珍しいのでやって来ました。(撮影11月28日)
頭の長い福禄寿5つ目は大法禅寺です。福禄寿を祀っています。1633年に阿佐布(現在の麻布)に創建され、1932年にこの地に移転してきました。江戸時代の当時、多くの大名家が帰依していたといわれています。(撮影:2024.1.6)