ブログ記事41,169件
昨夜の女体盛りイベント今回も大盛況で幕を閉じました!お越し下さった皆様、本当にありがとうございました夏は自分のパイパイ垂れ流し秋は人のパイパイを垂れ流すとゆうどこまでいってもパイパイなブログ(^ω^)今後ともよろしくお願い致します。
これは一昨年作った甚平さん生地が可愛くてお気に入り今年もまだ入りそうだけど作り直したいなぁ〜と思いながらももう6月が終わるそー言えば一昨年この生地で作り去年とあるブランドから全く同じ生地で子ども用の甚平さんが販売されてて衝撃でした友だちから「あやちゃんプロデュース?笑」ってお店の写真と共にLINEきた違う違うまっこういうことってあるよね…あるのか?とビックリしたことがありましたそれはさて置き今年は浴衣にしたいなぁと思いながら取り掛からず…作れたらご報告します‼
バースでは9月にジェーンオースティンのフェスティバルがありましたが、その事もまだ紹介してませんでした。(汗)去年も見学に行った記憶。その時来年は仮装するかも??と思っていましたが、結局バタバタである日街を歩いていたらこの行進に遭遇したぐらいすっかり忘れてました^^:このフェスティバルの開催中はとにかく、街の中に時代を経てタイムトリップしてきた人がいっぱい。(爆笑)お洋服の色がなんだかとても美しく、背景とマッチして映画のような光景でした。皆さんのなりきり度が凄すぎた〜〜⭐️変な
おはようございます^^今日から、アリゾナに行ってきます^^今日は、去年の末に実家の神社の民族無形文化財の祭り「羽山籠り」を文化庁のYouTube番組で取り上げてもらい完成したので、シェアしますね。こちら!この映像を見ると、私もこのお祭りに10歳の時から参加をし、今は神職として参加していることに意味深く感じます。このお祭りは、本当に日本昔ばなしのような起源を持っていて、昔々、沢蟹、大蛇の化物が出てきて農作物を荒らし、人まで食べられ、なんとかしなければと、女性と子供を
堪らなく祭りが恋しくなって、世田谷「ボロ市」へと駆け出した。こんなに多くの人波のなかへ、ままよと身を投じたのは何年振りか?胸騒ぎがして足が軽い。雑踏の中、肩と肩が触れ合い、子供達のはしゃぐ喧騒が、却って楽しい。取り立てて何かを買おうと思って来たわけではない。「普通の生活」を忘れずに取り戻しかっただけだ。三年間の精神的蟄居生活から、解放されたかったのだ。何とか人混みは避けようと、遠巻きに眺めて過ごして来たこの三年間。何処に行こうとマスクを欠かさず、無意識のうちに他人との
デビュー前からずっとお世話になっております。佐藤良子先生の歌謡教室40周年イベントに出演させて頂きます🎤😊宜しくお願い致します🤲■佐藤良子歌謡教室40周年記念YOSHIKO祭り☆会場:山形県希望ホール(大ホール)☆日時:2023年4月29日(祝.昭和の日)☆開場:9:20/開演9:40☆前売り1000円(当日500円増)小学生以下無料【イベントスケジュール情報】■『ラジオかなざわ出演情報」番組名:「昼どきラジオ便」放送内FM78.0MHz📻【友貴一彰「演
嬉しくて楽しくて最高に感動のライブ、有終の美を飾りました‼️現地参戦の皆様、お茶の間参戦の皆様、ゲストのAK69さん、龍玄としバンドのメンバー、乙女WARRIORS、スタッフの皆様、心からありがとうございます!僕は幸せです‼️
これが噂のとしの乙女ダンス‼️💃💃💃楽しかったネ💕みんなでまた踊りたいゼ🤞🏻😎
夏が終わっちゃう!!!!おまつりいきたいこれはこないだ行った阿佐ヶ谷の七夕祭りさくちゃん楽しそうだった
大湯環状列石で、祭祀に最も大切にされた土器の一つを綴ろうと思ったが、次回にすることにして、祭りのことを先に述べておきたい。前回、「大湯環状列石野中堂」の日時計状組石の立石の影が、内帯中心の石組みに達した時、〝最大の祭りが開始される〟と結論付けた。それは内帯中心部に埋葬された複数の始祖(ムラオサ)との血縁主体の関係・絆を最も強く示すこの時が「祖霊祭祀」にとって最適の時だからだ。祖霊祭祀は祭りのなかでも殊に重要な位置を占めている。無論、一年のうち複数回の祭りが行われていたことは確実であ
今年、3年ぶりに開催されて良かったぁーーーそんな思いで横浜に着いて✨あちこちで上がる大漁旗を見て😭あちこちで「あゆみさーん!」あゆみちゃーん!」と言われてごきげんな私💕笑色んなチームが自分達の舞を披露していてそこから漏れてくる音を耳が👂キャチしながらの心地いい一日でした!とりあえず1枚✨皆さんに声をかけられてついつい✨楽しんでしまった!笑きゃー着替えてるの撮るんじゃねぇと、思いきやよぉーーーーーーー!がしかし座っております笑さて本番✨皆んなで記念撮影✨横浜ヨサコイに
関東を中心に開催される「酉の市」新宿花園神社、縁起物の熊手3000円新宿花園神社は凄い人人人人人人人人人!!お金がジャンジャン落ちてゆきます。縁起物の熊手の値段は、高い物の方が良いわけでもないそうです。私は去年も3000円、今年も3000円。去年の熊手を奉納する場所があるのですが、皆、一様に驚いていました。ああいう奉納でいいんだ…酉の市は、毎年11月の酉の日に、鳥の名前に因んだ関東の寺社で開催されます。酉の市の名物である、縁起物の熊手が売れた後の三本締めは、祭りにより一層の活気を
先日となり町の栗山町のイベントに出没。噛まれるひと、噛まれたい人続出。息子や娘も差し出してくれました安定の光景に平和が何よりです。実物はこうなのに、、、ぬいぐるみはこんなかわいい姿に、、、
10/31は、八百万の神々が出雲に旅立つ神立の日です。中原玉崎神社、椎木玉前神社の神立祭りに参拝させて頂きました✨この投稿をInstagramで見る久我つかさ(@tsukasakuga)がシェアした投稿