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こんにちは😃昨日、大神神社の大物主のお話で、「オオモノヌシは事代主ですよ」と書きましたが、今日はえらいこっちゃなところに辿り着いてしまいました😅おそらく、このブログ史上、最大の聖地です。これは公開してもいいのだろうか👀?そう、古代出雲王国の祭祀場と、その王墓に辿り着いたのです。ここは、スクナビコナが祭祀王として住んでいた居住地でもありました。島根県松江市大庭町にある神魂(かもす)神社です⛩️出雲大社の祭祀は、もともとはこちらで行っていたと伝わっており、元宮としても名高い古社です。
今日は平野部のこの辺りでも雪がちらつきました。この辺りに雪降ったの、この冬初めてかも…。:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆・:,。゚・:,。松江の続きです。夫が事前リサーチで見つけてくれたものの正直期待は今イチだったのが、いい意味で予想を大きく裏切ってくれてめっちゃ良かった『神魂神社』を出たら、次の目的地『八重垣神社』を目指すことに。ところで『八重垣神社』と『神魂神社』は『はにわロー
神魂神社:島根県松江市大庭町563大庭宮山(出雲大神宮):島根県松江市大庭町(立正大学淞南高等学校内)出雲口伝というものがある。古代出雲王朝に口述で伝えられた古史とされ、近年は書籍にもなっている。史料価値を云々するほど当方に知識はないが、古代史ファンにとってはなにかと取り沙汰したくなるテーマらしい。司馬遼太郎の「生きている出雲王朝」というエッセイにも、彼が新聞記者であった時の同僚、W氏がこの口伝を伝える話が出てくる。先祖が大国主命だというW氏は、ただ一系統だけ残った出雲族の末裔と称し、「
「佳翠苑皆美」の目の前に足湯とバス停があってとても便利前日の夕食時に教えてもらった場所を目指してバスの旅🚍️飛行機の時間もあるし行きたい神社を効率的にまわるならレンタサイクルが良いとのことだったので「出雲かんべの里」で電動自転車をレンタル🚲️20年以上ぶりの自転車な上にほぼスカートしかはかない私は旅行も長めのタイトスカートだったけど思いきって楽しみましたこの景色を見ながらのサイクリングは最高国宝神魂神社女性の宮司さんに御朱印をいただき八重垣神社に向か