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『伊豫国風土記』逸文の「大山ツミ」が、百済から来たなんて記述は、中央から伊与に派遣された百済系政府役人の捏造。もともと強い信仰のあった大三島大山ツミを、藤原勢出自の百済の神と主張したいがために潤色(文章や話に手を加えて、より良くしたり面白くしたりすること)し捏造した。原典がなく逸文だけが残される『伊豫国風土記』は、参照年代がなく信憑性がないと指摘される。(逸文とは、諸書の考証や注釈の引用のためにあるもの)現存する『風土記』というのは五つ。『出雲国風土記』(ほぼ完全な完本
伊王島は元々、海神を祀る「祝(いはふ)島」と呼ばれていたおよそ320年ほど前、初めて南北アメリカを日本へ紹介した世界地理の実用書『増補華夷通商考』(1708年)は長崎の天文・地理学者西川如見(じょけん)が著したその如見の地元紙『長崎夜話草』(1719年)には、○長崎の由来ならびに鎮嬢石(ちんかいせき)の項に、(*320年前の原本は「嬢」だが「懐」の誤字か?)神功皇后異國征伐の御時胎内の皇子(應神)をことぶき玉ひ二つの靈石を取せ玉ひて……〈中略〉と
忍者が使う「忍者刀」は武士の日本刀とは異なり「反りがなく直線的(直刀)」で「刃渡りが短い(小太刀サイズ)」この直刀ならではの特性や、情報を持ち帰るため名誉よりも「生還・逃走」を最優先する忍者の思想から、その抜刀術には極めて合理的かつ独自の技法が存在する。1.「逆手抜刀(さかてばっとう)」直刀・短刀だからこそできる忍者の抜刀術として最も象徴的なのが、白土三平先生の『カムイ』などに見られる柄を逆手(小指側が鍔に来る持ち方)で握って引き抜く逆手抜刀。『カム
『聖書』はおよそ1500年もの間、複数人の多様な人々によって書かれた断片を集めた文集なんだか『万葉集』が成立した編纂方法に近いそりゃ校正も校閲もなく自由に裏付けもないこと書き放題、都合の良いことだけ集め放題時代によって都合の悪いことは削除し放題の編纂手法【代表的な著者】•モーセ……創世記など•パウロ……新約聖書の多くの手紙•マタイ・ヨハネ(イエスの弟子)……福音書など•その他の人々王、預言者、祭司、漁師、医師(ルカ)などさまざまな職業の人物が参加
「伊王島に、マリアが娘2人を連れ、逃れて来た」これは伊王島の隠れ切支丹たちの間では知られたことかと思っていたぼくは祖母から、祖母は曽祖母から、曽祖母はまたその親、そのまた親から代々...家ではそう聞き、伝え継がれて来たと言う『少女神ヤタガラスの娘』執筆の頃からその裏どりのため、まずはネット検索しそれから墓地や天主堂を訪ね、現地でも収拾を試みたのだが...現代でもそんな話が?島に残っているのか?と思えば、誰もが口を噤んで明かさず、ネット