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猫と一緒に生活してる人の家でお子さんが生まれたりすると乳児や幼児が猫のしっぽを面白がって引っ張ったりぼくら飼主が間違って猫のしっぽを踏んでしまって外傷をさせちゃうことがある。「しっぽ引っ張り外傷」正式名称が「仙尾部外傷」うちの猫も昔、ドアにしっぽを挟んでしまって外傷になったんよ。うち
★2023.01.26(木)明け方から2、3時間おきにトイレに起きたらしい。(前夜の付き添いのケイ君がさーちゃんのノートに✍️📔していた)酸素2.5ℓ酸素飽和度98をキープ・8時50分肉団子スープ卵焼き焼き鮭おにぎり小2個デコポン食欲ありすぎ!食べてくれて嬉しい!・9時40分理学療法士Aさんマッサージ酸素2.5ℓ酸素飽和度97・10時40分マカロン1個・11時10分訪問看護師MさんとIさんIさんは初めていらした方だった。酸素2.5ℓ酸素飽和度96脈拍112
訪問いただきありがとうございます。私は2022年9月「好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)」と診断されました。以降EGPAと表記します。希少であり、原因不明の難病。私の症状としては元々持っていた喘息の悪化と両手両足の神経麻痺、紫斑、血管炎今現在立つこと、歩くことが出来ず車イス生活手も思うように動きません。握ることができないため物が掴めない。手足が不自由な状態です。この病気は人によって症状が異なるようです。同じ病気の人の参考になればいいなと思います。まだまだ知られていない
21日㈬日赤病院の形成外科へ中央病院からの紹介状を持って診察してもらう。8:30〜行って診察は昼の12時過ぎだった。鳥大付属から週二回来る若い先生で症状を見て、筋肉が固まっていない今なら骨を元に戻すことも可能である、とのこと。しかし、症状を見て手術までは必要ないのかもしれないし…と。ただし、その場合痺れは治ることはない…でも、その痺れにも慣れていくだろうと…医者によって見解は違うし自分は経験が浅いのでと正直なお答え。最終的には、中央病院の眼科へ目の検査を詳しくして