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[ROTOTO]の新作から、"ORGANICDAILY3PACKMINICREWSOCKS"を紹介します。シーズンを問わずデイリーに着用することができて、様々なスタイルに取り入れやすい3足パックのソックスです。素材は、コンパクトヤーンと呼ばれる毛羽が出にくい太番手のオーガニックコットン糸を使用しています。それを希少なローゲージのパイル編み機で編み立てることで、足底の心地よいパイル編みとソフトなフィット感がストレスを軽減します。幅広いシーズンに着用できるように長すぎない程よ
フランスの[VPDDLG]から、"BALUCHON"が入荷しました。VPDDLGは、2011年にパリで設立されたUNQUIDESIGNERSというデザインスタジオによるバッグブランドです。2013年からバッグの製作の構想をスタートさせ、特に生産と素材に重きを置き5年の歳月をかけて現在の形に到りました。工場とのコミュニケーションを図りやすくするためフランス製に拘り、生産を全てブルターニュ地方の熟練した工場を使い、素材は防水性と透湿性を備えたスイスのSCHOELLER社の高級生地が使われ
2020年12月Noelleさんの記事を読んで、『ポルトガル菓子専門店ドースイスピーガ』日本一、人によっては世界一美味しい!!!いま密かに大絶賛されてるエッグタルトを求めて神田のドースイスピーガおーついにここに来た2017年にオープンしたポルト…ameblo.jp『絶品過ぎるポルトガルスイーツ』神田のポルトガル菓子専門店ドースイスピーガ第二弾です金魚掬いのようなラッピングがオサレ〜こういうセンスは男にはないと思う一番食べたかったやつからいきましょう…ameblo.jp『
もっさん、この日は神田へ。珍しくもディナータイムでの食べ歩きでした。夜の神田をてくてくと歩きまして。目指しますのは、矢鱈と特徴的な看板でございます。カレー訪問強化月間、延長戦。第11弾は要予約の有名店へお邪魔します。「ビリヤニ大澤(びりやにおおさわ)」さん。2023年11月9日訪問。19時38分入店。神田警察通り、地下フロアにて営業の「ビリヤニ大澤」さん。最寄駅は西武新宿線小川町駅ですが、もっさんは千代田線新御茶ノ水駅から歩いております。目印にしましたのはこちらの看板。
[MOJITO]の新作から、ギンガムチェックの"ABSINTHSHIRT"を紹介します。ABSINTHSHIRTは、かつて悪魔の酒として多くの作家や文化人を虜にした本物のアブサンのように「袖を通した人を虜にする着心地」を追求して生まれた[MOJITO]を代表するシャツです。ドレスシャツの縫製でMOJITO独自のスペックとバランスで作られたオープンカラーシャツです。シーズンによって様々な素材で作られていますが、今日紹介する新作はスポット生産されたギンガムチェックのブロード素材です
東京神田小川町の路地裏に佇むポルトガルお菓子の専門店🥧ドース・イスピーガhttps://s.tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13211554/ドースイスピーガ(小川町/洋菓子)★★★☆☆3.71■予算(昼):~¥999s.tabelog.com偶然見たこの記事を頼りに訪問です。https://news.yahoo.co.jp/articles/3cf821f7c7efddc5f4fec2663002d71e5860722f「東京都のタルトの名店
[ARTS&CRAFTS]の"VEGETABLEHORSELEATHER"から、"FLATSHOULDERL"を紹介します。マチ無しの本体の前後にハトメを打ち、革紐を通したシンプルなデザインのショルダーバッグです。革紐の調整パーツは、テントのロープの調整に使われるコードスライダーをモチーフにARTS&CRAFTSがオリジナルで作ったものです。口元はホックで留められるようになっていて、中にはカードケースなどが入るポケットが付いています。Lサイズと言っても縦25cm×横21cmと大
[comm.arch.]の新作から、"HARDLYSPUNFOOTBALLTEE"を紹介します。comm.arch.では初のフットボールTシャツが登場しました。生地は、インド長綿の極細番手を超強撚し、カットソー生地にもかかわらず敢えてツイル目の天竺を編むことで、絶妙な見た目の立体感としっかりとしたシャリ感を表現しています。軽くバイオ加工をかけているため、表面のフェード感と微妙な接触冷感も特徴です。通常のフットボールTシャツは身幅が広く無いですが、こちらは身幅にゆとりを持たせ、袖
[AMIACALVA]の新作から、マドラスチェックの"EASYBAG(M)"を紹介します。毎シーズン、素材や色柄を変えてリリースされているAMIACALVAの定番モデルです。短いハンドルと肩掛け出来る長いハンドルが付いており、中にはポケットが二つ、口元は紐で結ぶことが出来るようになっています。大き過ぎず小さ過ぎずの絶妙なサイズ感で、普段使いでとても使いやすいバッグです。今まで様々な素材や柄で作られてきましたが、今日紹介する新作はマドラスチェック素材です。表裏、異なる柄の生地を貼
[ROTOTO]の新作から、"CHUNKYRIBBEDCREWSOCKSTIEDYE"を紹介します。今では扱える職人の少ない希少な旧式のローゲージ編み機でざっくりと編み立てたオーガニックコットン素材のリブソックスを、タイダイ染めにしています。一般的なソックスに比べてしっかりとした肉厚の生地ながら、編み目が大きいため通気性も良いのが特徴です。スニーカーはもちろん、サンダルに合わせるのもオススメです。ROTOTO/CHUNKYRIBBEDCREWSOCKSTIED
[AMIACALVA]の新作から、"WASHEDLEATHERMESHTOTO"を紹介します。メッシュバッグというと化繊の素材が多いですが、この新作は贅沢に本革を使用したメッシュトートバッグです。日本製の牛革にパンチング加工を施し、製品洗いをかけて仕上げています。ハンドルは内側の結び目の位置を変えることで、調整できるようになっています。使い込むほどにしっとりとした艶が出て表情が味わい深く変化していくレザーならではの経年変化も楽しみです。色はBLACKとBEIGEの2色、サイズ
[MOJITO]の新作から、"GULFSTREAMPANTS"を紹介します。(4月22日に紹介したBEIGEと同型同素材の色違いです。)ヘミングウェイのキーウェスト、キューバ時代に大物釣りに講じたメキシコ湾流"GULFSTREAM"の名を持つMOJITO流ペグトップパンツ"GULFSTREAMPANTS"。シーズンによって素材やディテールを変えながらリリースされており、MOJITOのパンツの代表作でもあります。2プリーツで腰から太腿にかけてゆったりとしていながら、膝から裾に
[BLURHMS]の新作から、"12,9ozDENIM51SHORTJACKET"を紹介します。M-51フィールドジャケットをリメイクしたようなデザインのデニムジャケットです。カットオフされた襟と、胸のマチ付きフラップポケットが特徴的で、フロントは無骨なアルミジッパー+スナップボタン、背面の裾左右にはアジャスターが付いており、両サイドのステッチに沿ってハンドポケットも付いています。素材は、少しムラのある糸と超長綿の落ち綿を使用し、表面に強めの毛羽立ちや独特の柔らかさが特徴のBL
[MOJITO]の新作から、シャンブレー素材の"ABSINTHSHIRT"を紹介します。ABSINTHSHIRTは、かつて悪魔の酒として多くの作家や文化人を虜にした本物のアブサンのように「袖を通した人を虜にする着心地」を追求して生まれた[MOJITO]を代表するシャツです。ドレスシャツの縫製でMOJITO独自のスペックとバランスで作られたオープンカラーシャツです。シーズンによって様々な素材で作られていますが、今日紹介する新作はコットン75%×リネン25%のシャンブレー素材です。
[MOJITO]の新作から、"GULFSTREAMPANTS"を紹介します。ヘミングウェイのキーウェスト、キューバ時代に大物釣りに講じたメキシコ湾流"GULFSTREAM"の名を持つMOJITO流ペグトップパンツ"GULFSTREAMPANTS"。シーズンによって素材やディテールを変えながらリリースされており、MOJITOのパンツの代表作でもあります。2プリーツで腰から太腿にかけてゆったりとしていながら、膝から裾にかけて絞り込んで細くなっていくペグトップのシルエットです。ウ
イタリアのパンツメーカー[VALARSA]の新作から、"SKADATWILL"を紹介します。SKADAは今季から新しく登場したモデルで、4月19日に紹介した"BAFELAN"よりも少しゆとりのあるテーパードシルエットです。ウエストは、紐+後側にゴムが内蔵されたシャーリングのイージーパンツ仕様になっています。ポケットはフロント左右と、ヒップの左右に四角いパッチポケットが付いています。素材はフレンチミリタリーをイメージし改良されたイタリア製の2本双糸ツイル(コットン100%)です。き
花が終わってしまった大鉢の胡蝶蘭、皆さんどうされていますか?そのまま放置して株をダメにしてしまった…という残念な声もよく聞きます。でも、できれば何度もきれいな花を楽しみたいですよね。ということで、今回は胡蝶蘭の植え替えについてご説明いたします!購入時は陶器などの見栄えが良い鉢に植えられていますが、通気性の悪いものがほとんどです。植え替え時には通気性の良い素焼き鉢をご用意くださいね。花茎は消毒したハサミで根元から切り落としておきます。衛生的なハサミでないと切り口からウィルスが入り
つい先日まで暑かったのに、朝晩はひんやりしてすっかり秋らしくなってきました。秋といえばキノコの季節。今日は花ではなくキノコの話を。先日、公園の木にこのような張り紙を見つけました。探してみると10mはある大きなケヤキの根元に直径15cmほどのキノコが生えていました。このキノコは「オオミノコフキタケ」という木材腐朽菌で文字どおり樹木の幹や枝から栄養を摂取し木を腐らせてしまいます。このキノコが木の表面に生えてきたという事は、残念ながらすでに木の内部には菌糸がまわっており、キノコだけを取り除い
以前、青いバラや青いガーベラの話しをしましたが、今回は青いカーネーション!やはり花に染色液を吸わせて色付けしています。名前はミスティックブルー。前回とちょっと違うのは、ベースカラーが白ではなく色のついた花を使っているところ。元々の花が持つ個性を生かし、新しい花色を生み出していてとても面白いですね。1本1本、微妙に染まり具合がちがっていて、それもまた素敵。ちなみに元のカーネーションはこちらを使っているという話を聞きました。↓ユカリという名前で、花が安定して大きく日持ちがとても良いカ
5月の行事と言えばゴールデンウィークと子供の日ですね。そしてもうひとつ忘れてはいけない日があります。それは…母の日‼︎楽しいゴールデンウィークに気を取られてお忘れではありませんか?今回はフラワーショップつぼみの母の日ギフトをご紹介します。まずは生花のフラワーアレンジメント。母の日定番のカーネーションのほか、季節のお花でお作りました(画像は一例です)。こちらは、プリザーブドフラワーとアーティフィシャルフラワーでお作りしたアレンジメント。クリアケースに入れたままお飾りいただけます。そ
いつも当店をご利用いただき誠にありがとうございます。5月の営業は暦どおりになります。そして…12日(日曜日)は母の日‼︎プレゼントはもうお決まりですか?フラワーショップつぼみでは、生花はもちろんプリザーブドフラワーなどを用意して皆さまのご来店をお待ちしております。配送などの詳細は直接お問い合わせ下さいね。
前回は青い花のことをお話ししましたが、こんどは黄色い花のことを。バラ、ヒマワリ、ガーベラ、ダリア、カーネーションなどなど黄色い花は実にたくさんあります。逆に黄色がない花って何だろうと考えてみたところ、すぐに思いついたのが「アジサイ」と「アサガオ」。どちらも青や紫や白、そしてピンクはあるものの黄色は見たことがありません。そこでアジサイとアサガオに黄色い花が本当に存在しないのか調べてみました。まずはアジサイから。山紫陽花の「沢美人」という品種が一番黄色に近いそうです。写真を見たところ確かに
恒例の図書館麺類。神田方面の図書館で用を済ました後向かうが、地図を見誤り右往左往。道一本間違えていたことに気づき、走る。お、行列。並ぶ。寒い。が、蕎麦は冷や盛り、冷や汁がおススメ、とガラス戸に貼ってある。そりゃ従います。蕎麦湯があるし。人が出れば入る、というものではないらしい。?中を覗くと、、、基本立ち食い。そこにスペースがあっても入れない。蕎麦をいただくための行列がある。その列がずれれば入れる。空いた。入る。お盆は次にそば
2024年の初投稿になります。今年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、今回はお客様によく質問をいただく「サカキ」と「ヒサカキ」の違いについてお話ししようと思います。両方ともモッコク科の常緑小高木ですが、並べてみると違いがよくわかります。画像の左側がサカキで右側がヒサカキ。葉が大きく、マットな表面のサカキに対して、ヒサカキは葉が小さめで光沢があり縁には細かいギザギザがあります。裏側を見るとこんな感じ。葉の大きさ、枚数の違いがよくわかりますね。葉の拡大↓
今年は桜をはじめ春の花の開花がとても早いですね。関東では藤がすでに咲いているほど。あわてて花壇のお手入れをされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。今日ご紹介するのは石化エニシダ。石化エニシダは独特な形状から枝物として生け花などでも人気ですが、この時期白くて小さな花をゴツゴツとした枝にたくさん咲かせます。可憐な花をポチポチとつけるところがとても面白く、形状はマメ科というだけあって蝶々が羽を広げたよう。そして特にお伝えしたいのはその香り。爽やかでとってもいい香りがするのです!