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以前、2回に渡って神田伯山独演会のチケット入手騒動についてブログに書きましたがついに昨日、独演会に行ってまいりました本当にチケット取れてるのかなあ・・・と一抹の不安があったのですが、大丈夫だった!演目は5つ。まずは、神田伯山の一番弟子、梅之丞さんの前座講談、宮本武蔵が仇討ちされる「熱湯風呂」。じつはこれについてはあまり記憶がないのですが💦その理由は後ほど。続いていよいよ伯山さんが出てきました。最初の演目が「扇の的」これは平家物語に出てくる那須与一の逸話ですね。10分前後
【土曜日はイベントの情報をお届けします】こんにちは☺️😌😆😃😄😁😊😇😉😍さて〜年末年始休暇が始まりました!👆うれしいので、ニコニコしてる顔文字を全部つけました!!笑土曜日はイベントの情報をお届けします✨昨日行われた、年に一度だけの催し。それが「大成金」です。かつて落語界・講談界の若手11人が集まって始めたこのイベント。今となっては神田伯山さんをはじめ皆さん活躍されているのですが、年に一回、このイベントは引き続き開催されているのです☺️私は、落語についても講談についても知識は持っ
2025年2月15(土)~16日(日)で、恒例の「座・高円寺寄席」が開催された。これは今年が第15回目となる高円寺演芸祭りの一環である。私は「絵本の旅@カフェ」という同館の企画に本読み案内人として毎週土曜日にボランティア参加してスタンプを10個貯めてはこの日のチケットを得ている(*1)。毎年ここでしか揃わない東京の落語4団体が参加する「おしくら饅頭、四派でドカン」という落語のみ聴いていた(*2)が、今回はそれに加えて「講談、浪曲たっぷり!」も聴くことにした。知人らに声をかけたら4人ともこっちが
念願の伯山独演会なのである。しかも家から近い!ふじみ野ステラ・ウェストホールは初めてだが、図書館と一体になった新しく美しいホールだ。ただ2階席で聴いたためかなり上から見下ろす感じとなり、演芸を楽しむなら早く前方の席を取るべきだった。900席完売、さすがである。講談を寄席で聴くことはあるし、伯山が末廣亭でトリを取るときは足を運ぶことにしている。好きな噺家が大勢いるのに対し講談師で聴きたいのは伯山だけというところに私の講談に対するスタンスと彼の突出した芸の凄みが表れている。演目はなんと4席。「扇の
ご要望にお応えして新たに誕生!新春イベントを中心に楽しみたい方へ贈る、2026年の初旅プランホテルニューオータニ幕張『お正月プラン2026楽扇(らくおうぎ)』詳細を見るホテルニューオータニ幕張では、館内のお正月イベントを気楽にお楽しみいただける新プラン『お正月プラン2026楽扇(らくおうぎ)』を、2025年12月1日(月)10:00より新たに販売いたします。ご要望にお応えして誕生!ホテルのお正月をぐっと気楽に満喫できるプラン1994年の販売開始以来、33回目を迎えるホテルニューオ