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おはようございます☆泉佐野りんくうタウンの藤吉庵です先日、お誘い受けて神戸ファッション館で行われている『銘仙』を見に行ってきました私はお誂えたばかりの着物を着てみたくて袷の着物、お二人は単衣3人でちょっと派手にして行きましたよずいぶん前に、NHK『美の壺』で荒い織り目か節目を隠す為に大胆な図柄を施している(?)というような説明があったと思うんだけれどもともと明治時代では物乞いするような、貧しい人の着物という意味合いがあったようです。なので家着とかそのような、格は下の普段着
こんにちは。「きものclub夏彩(ナツイロ)」です。「着物文化エバンジェリスト(伝道師)※」として活動していきます。※エバンジェリスト(Evangelist)とは、IT業界で専門的なことを中立的な立場で分かりやすく消費者に伝える職業です。敷居が高そうな着物の世界をわかりやすくご紹介することで、着物の先にある文化的魅力をお伝えします。先週着付け教室の受講生様と神戸ファッション美術館へ着物でお出かけしました。お目当ては「大正の夢秘密の銘仙ものがたり」の鑑賞。
両面ハトメ・アイレットリングの付け方こんにちは兵庫県明石市にあるドレスハウスFairyの今福です暑いですねー今日は検索の多い「ハトメ」のつけ方を少々ハトメ=鳩目見たままの名前ですね英語でアイレットリングヒモを通したり、飾りに使いますよく、バッグのヒモを通したり編み上げのリボンを通す時の補強材として使ってありますよねハトメには色んなサイズや素材・デザインが沢山有りますそして、ハトメを付ける為には打ち皿と打ち棒セットか・パンチが必要です~用意
時系列が前後しますがもうすぐ会期が終わってしまうので先にこちらの記事をアップします!5月のはじめに神戸ファッション美術館で開催された大正の夢秘密の銘仙物語を見てきました最高です!可愛いしかなかった!!今回の展示の内容はこちら↓サイトからコピペさせてもらいました大正から昭和初期に女学生を中心に大流行した「銘仙」(めいせん)平織りの絹織物で「絣(かすり)」と呼ばれる経糸と緯糸をズラして織る技法により生み出された色の境界が滲んだような表情が特徴です色とりどりでかわいらし
友人にチケットをいただき行って来ました大正の夢秘密の明仙ものがたり神戸ファッション美術館明仙の端切れをシール代わりになんて粋な使い方♪時代背景がわかるとより楽しめる着物の世界魅入るほど美しい着物帯帯留め履き物手提げ鞄カンカン帽パラソル子どもの着物も可愛すぎる🩷とても貴重なコレクション日本の宝ですね間近に見れて眼福でした桐生正子さんありがとうございます最終日になりましたがたくさんの方に見ていただきたい大阪万博で来阪されるなら神戸まで足