ブログ記事744件
1.「惟神(かんながら)」という言葉の意味「惟神(かむながら/かんながら)」は、漢字で書くと「神のまにまに」とも読み、「神の御心のままに」「神意にかなうように」という意味です。惟(かむ)🟰思う・観る・感じる(「惟る」は“心を寄せる”意)神(かみ)🟰天地のいのちの源・自然のはたらきながら=そのままに、従ってつまり、「惟神」とは――天地の理(ことわり)に逆らわず、自然のままに神意と調和して生きること。これが「惟神の道」です。2.惟神の道の本質古代の日本人にとって、神とは「超
「たけはやすさのをのみこと(建速須佐之男命)」とはやまと言葉で一音ずつ読み解きます。1、御名の構成たけ・はや・すさ・のを・の・みこと①「たけ(建・武・猛)」「たけ」は「高け(たかけ)」と同根で、古語では「勢い・直さ・まっすぐ立つ力」やまと言葉では「た(手・魂)」+「け(気・火)」は、霊(たま)の火=神意を実行に移す力を示します。「たけ」は、天より授かった神意を地に建てる柱の力。須佐之男命が「天」から「地」へ降りる使命を帯びていたことを象徴します。②「はや(速・颯・早)」「は