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我が家の猫がまたもや脱走し…、隣家に居を設けてお邪魔しております…。。。仮暮らしですね。隣家の方には大変感謝しております…。毎日愛猫が心配で、、眠れないです〜。さて!神奈川県教育委員会との話し合いは続いています。続いています、と思っていますが、「え?問題ってなんですか」と言われる始末で、本当にこの何ヶ月、、何も解決へ動きません。高校で受けられる支援を知りたい、こんな子でも学べる環境が欲しい、ただそれだけ。問題をまとめますと、自立歩行不可能な肢体不自由生徒で、且つ、学
入学し、数日経過しております。お勉強以前に、普通の学校生活を求めて、随分とハードルを下げて学校や委員会へ依頼する日々。これまでの地域の小中学校と、我が子の通う特別支援学校の違いのなかで、違和感しかないことを記します。①朝、登校時に門番の先生がいないこれまでの学校生活では何時から何時までに登校してください、というのがありました。それがアナウンスされておらず、9時登校と書かれていますが、前後10分で登校しても、「おはようございます!」「おはよう!」と出迎えてくれる先生がいま
昨日視察に来られた皆さんは地域を愛するという名のもとに自民党から共産党まで実に超党派で視察にこられました。意外や意外、くだらない、共産党とは視察にいかないとか話してる神奈川県議会なんかより全然先進的です。地域づくりやまちづくりに党派は関係ないのです。あまり主義主張がちがうからとか国家観が違うとかで市政や町政はやるべきではない…そんな意味で岩手県宮古市議会は非常に参考になると思います。7月にひよっとしたら講演に行かせてもらえるかもしれませんのでそれがかなうことを楽しみにしてます!テ
新年度がはじまった4月、最初の衝撃は3日に起きた台湾東部沖地震の発災でした。亡くなられた方に哀悼の誠を捧げますと共に、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。台湾東部の宜蘭(ぎらん)県は1897年(明治30年)、西郷隆盛の長男・西郷菊次郎が初代庁長(現在の県知事に相当)を拝命した地として知られています。当時は台湾人に対して差別意識を持つ日本人が多い中、西郷は河川工事、農地改良、教育など産業の発展を目指して辣腕をふるいました。彼の地では今でも西郷菊次郎を偲び、その功績を称えた石碑が立って
いよいよ始まった浦賀ポップサーカス❗️初日が咸臨丸フェスティバルと重なり、国際式典をテント内で行い、式典後にミニ公演を行うという設え。午前中の天気はイマイチでしたが、昼からは曇りで雨はなく、人の出がゆっくりではありますが、増えていきました。海上自衛隊横須賀音楽隊が会場に花を添えます。上地市長は咸臨丸の歴史を紐解くと同時に、住友重機械工業株式会社との協定に触れながら浦賀の発展への期待感も表明。来賓としてオランダ大使館、アメリカ大使館、外務省からそれぞれ挨拶がありましたが、特筆
神奈川県では老朽化した県営浦賀かもめ団地の高層棟の建替えを検討していましたが、建替計画の概要が決まり、近隣住民の皆さんへお知らせが始まりました。計画は、11階建ての高層棟3棟を5階建ての中層棟5棟に建て替える内容です。また、入居者及び近隣住民を含めた、地域に開かれたコミュニティ活動を活性化させるため、コミュニティルームやコミュニティ広場の整備も計画されています。第1期工事は新築1、2、3号棟で、今年度末に着工の予定となっています。