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2017年10月6日にブログ投稿した「さがみ野3号踏切付近の信号改善について」再度、投稿します。3年前に神奈川県議会議員の長田進治さんの仲介の下、柏ケ谷連合自治会の各自治会長さん達と海老名警察署にご説明を聞きに行きました。2009年に当時の車の交通量を考慮して、信号の変換タイミングを改良したと話されていました。しかしながら、いつのタイミングで、どこをどのように?地元の方や利用者の方は全くわかっていないのが実状なんですね。何がどう改良されたのか?3年前の時は、さがみ野駅側から車で来て、
三ケ木青年会「村芝居」の観覧へ。津久井中央地区春祭り敬老会へお伺いし、地域の大先輩皆さま方のご長寿を祝すとともに、三ケ木青年会の村芝居「道志川恋しぐれ」を観覧させていただきました。ちなみに今日は、かつて三ケ木青年会の皆さまから「村芝居」の稽古をつけていただき、地元相原公民館で「吾笑座」というグループを結成してお芝居をされていた、北島勉さん(山岸一雄元市議会議員の後援会副会長で、現在は私の後援会の顧問)もご一緒でした。楽しい脚本・演出に、演者さん達の熱演で、ユーモアあふれる楽しい
皆様「トンボロ現象」をご存じでしょうか藤沢市観光協会では、江の島と片瀬海岸が干潮時に地続きとなる「トンボロ現象」を多くの皆様に知っていただけるようPRの強化に努めています。今年も昨年に引き続き、江の島でのトンボロ現象に合わせ、江の島北緑地広場の先に仮設階段を設置することが決定されました。これにより、江の島弁天橋を使わずに片瀬海岸東浜からトンボロを歩いて江の島に上陸することできます。是非、ご体験されてはいかがでしょうか。そういう中で、藤沢市観光協会より仮設ではなく常設階段の設置要望があり
読者の皆様、あけましておめでとうございます。終わりにして2年半が経つ当ブログはアメブロのアクセスランキングからも姿を消したことで、筆者もアクセス状況を分析することが無くなりました。そんなところに昨年12月、アメブロから新たな読者登録を知らせるメールが続けて届き驚きました。それで改めてアクセス状況を見てみると、ひとつの記事のアクセスは少ないが、疑惑の地下室マンション全体で見ると今も尚沢山のアクセスが有ることを知り、改めてブログを始めて良かったと思う次第です。一昨年から始まった過去の犯罪
新年度がはじまった4月、最初の衝撃は3日に起きた台湾東部沖地震の発災でした。亡くなられた方に哀悼の誠を捧げますと共に、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。台湾東部の宜蘭(ぎらん)県は1897年(明治30年)、西郷隆盛の長男・西郷菊次郎が初代庁長(現在の県知事に相当)を拝命した地として知られています。当時は台湾人に対して差別意識を持つ日本人が多い中、西郷は河川工事、農地改良、教育など産業の発展を目指して辣腕をふるいました。彼の地では今でも西郷菊次郎を偲び、その功績を称えた石碑が立って