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以前葬儀屋に勤めていた頃まだ独り身の若い男性が亡くなった時、「こちら、御子息様が淋しくないように、お足元に置かせて頂きましょうか?」といって、愛らしい市松人形をその棺桶の中に納めることがあった。人形(ひとがた)と言った。悲しいかな、この世ではかなわなかったけれど、せめてあの世ではステキな女性と結婚して幸せな家庭を築いてほしい。そんなおくる人たちの切なる願いをその人形に託すのである。そんな中で、狩野英孝。神主という、神事に仕える身でありながら、8股なるものを堂々とやっ
神主さん、と言えば、多くの方が、装束姿を思い浮かべられると思います。手には笏を持っているか、あるいは大幣(おおぬさ)を振っているか、でしょうか。しかし、この、「笏を持った姿」については結構多くの方が、誤解をされているのではないかと思います。聖徳太子の絵姿で有名なように、両手で笏を持ち、体の中央に構えている格好をなんとなく思い浮かべられる方が多いのではないでしょうか。(↓フリー素材にありました、典型的な聖徳太子像です)実は、笏をあのように両手で持つというのは、神職の作法
神主と陰陽師は、どう違うのでしょうか。割と一緒くたに考えられたり、陰陽師が現在の神主になったと思われたりしているかもしれませんが。神主と陰陽師は似て非なる存在です。役割もきっちりと違います。陰陽師は、神主と共に平安時代に存在していた、公的な役職です。平安時代、神主は神祇官という役職で、仕事内容は祭祀。つまり神さまをお祀りする事でした。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%A5%87%E5%AE%98陰陽師は、陰陽寮の職員で、仕事内容は占
★結婚しました。浮気者ですが。「結婚しよう。20年後に月で結婚式をしよう。神主は自らやるよ!」
不動産屋の工事部の人と職人が現地を見に来た現地って言ったって庭だけどね二人とも昔からの顔なじみだこういう時には安心だ手抜き工事もぼったくりもない社長は少年時代からの知り合い・・・いや、祖父の代からだな稲荷様は想像以上に大きかった屋根の幅だと120センチ以上ある畑にあるときは感じなかったがこれが庭に・・・かなりの圧迫感だ邪魔にならないような位置で南向きここしかないなポーポーの木は避けるようにした
先週末の日曜日は、息子くんがもうすぐ5歳になるとの事で、土地を守って下さる近所の神社に七五三に行ってきましたもう5歳かぁ…でも...まだ5歳…(笑)午前中に申し込むと、私達家族しか居なく他には誰も居なかったので参拝後に…神主様と記念写真を撮らしてもらいました(笑)ありがとうございました参拝中は、大人しくできないかと思いきや!思ってた以上に大人しくしていましたので少しはお兄さんになれたかなぁと思います撮影中は暴れてましたが…(笑)