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こんにちは♪スタジオFabulousRose代表コーディネーターの上村良子ですスタジオFabulousRoseにご興味いただきありがとうございます!昨日は衝撃的なニュース⚾大谷翔平、結婚?!なにかの?冗談か、パロディかとおもってしまいましたいやいや、本当にビックリ!「日本のヒーロー」野球そのものの実力はもちろんですがその人柄、人間性はインタビューなどを拝聴していればわかりますよね…世界中から愛される「パーフェクトマン」まさか?!の突然
少し前に社員向け研修を行う機会がありました。研修をする側なのに、本来自分も受講すべきテーマ。なぜなら僕自身がまだ新入社員の域を脱しておらず、全社員向けではあるものの、新入社員に対しては新たな情報で当社で働くなら知っておくべきこと。それ以外の社員は復習的な意味合いなので、僕より知識があるのです。この研修を行うために僕は本社の研修を2回受けて、本社で開催されたその研修にも参加しましたが、なんせ英語なもので半分も理解できないし(いいのかそんな英語力で)、なんとなーく大枠を掴めただけ。大枠じゃあしゃ
1月もあっという間に下旬。はやッ!新年あけた時に『今年の目標』を設定した方も多いと思いますが目標達成に向けての『するべきこと』は続いているでしょうか?「あ"あ"あ"〜〜それ言われると辛い〜〜😭」とか「始めたけど三日で終わった〜〜😭😭」な人けっこういると思うので今日は『三日坊主を卒業する方法』をお伝えいたします三日坊主を卒業する方法は実はめっちゃ簡単さて、どんな方法だと思いますか?わたしが社員研修や
ハラスメントというと、上司が優越的な地位であることを利用して、部下に対して尊厳や人格を傷つけることを言います。が、近年は「逆ハラスメント」といって、部下が上司にハラスメントを起こし、裁判になることもあります。上司がハラスメントに該当するのを嫌がることを逆手に、部下から上司に、嫌がらせを行い続ける事例が多発してます。ヒトとしてどうなのか、といった問題もありますが、上司もしくは会社から、損害賠償を起こされる可能性も否めません。まずは部下から上司へのやりがち
といいきりますと、語弊がありますが、従業員(=「非管理職」と読み替えてください)の立場として、売上を気にするのは、給与や賞与の体系がが売上と完全変動する場合のみです。それ以外の場合は、自身の給与が変わらないのであれば、売上が上がっても下がっても、気になりません。むしろ気にする従業員の方がおかしいのです。にもかかわらず、管理職や役員は、売上を上げろとか、売上を下げるのかとか、従業員に言うのは、何故でしょうか?答えは、管理職や役員と、従業員では、向いている方向が異なる
おはようございます。今朝の奈良は晴れています。【ビジネスマナー研修と電話応対研修のセット講座】※リアルとオンラインのどちらも開催日本サービスマナー協会の研修で一番人気があるのはビジネスマナー研修と電話応対研修のセット講座です。https://www.japan-service.org/seminars/business/set/#aこの二つの研修をセットで受講すれば内容も充実しており、料金もお得です。社員やスタッフの方が取引先やお客様にしっかり対応できるようになっていただきたいと思い
野球選手だったイチローさんの格言で「人はサボります。僕もサボる。」の言葉通り、人間は誰しもサボる生物です。ドイツのリンゲルマンという学者が述べております、人間は集団(※監視監督がされにくくなる)になればなるほどサボる、との学説もあります。要は、人間は監視監督されないと、誰でもサボるようになるのです。最近は人手不足の観点から、上司が「プレイングマネージャー」化したり、複数の仕事場を一人の上司が管轄したりされている会社さんを見受けます。そうなるとどうなるか。
結局「相手の嫌がることをしない」「相手がどう思うか考えて言動」ことを徹底すれば、ハラスメントがどうとか、考えなくていいのです。今の時代確実にハラスメント認定されるものの、昭和の時代では問題にならなかった(といっては言い過ぎかもですが)だった、・上司が部下を指導する一環としての、恫喝、暴力、行き過ぎた叱咤(パワハラ)や・社長が女子社員の尻を触る、社員旅行で女子社員の浴衣をめくる(セクハラ)や・「いつ結婚するの?」「いつ産むの?」など聞く(マタハラ)などありますが
こんにちは。本日もお読みいただき、どうもありがとうございます当院では、「お口の健康の要は歯磨き!」をモットーに歯磨き指導に熱心に取り組んでいます先日、オンラインでスタッフと一緒にセミナーに参加しました。インターネットやアプリの進化のおかげで、遠方まで足を運ばなくても、セミナー受講ができる時代になりました医療の情報も技術も「日進月歩」いろいろとアップデートが必要な物もあれば、不変で変わらない、基本もあります。「温故知新」前に学んだことのもう一度調べな
おはようございます。今朝の東京は晴れています。【クレーム電話応対研修】リアルとオンラインのどちらも開催クレーム電話応対は精神的にダメージが大きいもの。しかし、状況に応じた迅速かつ適切な対応対で新たなファンを生むチャンスでもあります。https://www.japan-service.org/seminars/business/claimtel/クレーム電話応対研修|社員研修関連|NPO法人日本サービスマナー協会NPO法人日本サービスマナー協会では、ビジネス界での上質なサービスを提供する
これまでの経験から、研修の評価を高くするためのコツをいくつか紹介します。もちろん、評価はテーマに即したコンテンツや教材のわかりやすさ、講師の話し方にも依存します。それらは前提条件として、進め方によってアンケート結果は大きく変わります。●研修の最後に受講者間で振り返りを行う終了前の30分を使って、その日の研修で気づいたことを受講生に振り返ってもらいます。できればグループワークだとなお良いです。そうすることで、知識が定着するだけでなく、その研修で何かを得たことが実感できる効果があ