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4次元世界へと向かう人類は、将来的には技術革新や人々の価値観の変化によって、お金の無い社会へと向かって行く事になります。ただ、その移行期における数年~数十年の間は、今とは異なる仕組みによって、今しばらくお金が使われて行く事になると思います。これまでの金融システムの中心にあったのは「利息」であり、それは「お金の余っている人達」が「お金の無い人達」から搾取する為の仕組みでした。そこで利用されていたのがお金です。そのため、今ある金融システムは崩壊によって取り除かれる必要があり、実
今年は大統領選挙の年になります。その投票日が11月5日に予定されており、それを1つの目安として世界が大きく動いて行く事になります。アメリカを中心とする世界の金融・経済と言うのは、既にいつ崩壊してもおかしくない様な状態にあり、その流れを止める事は出来ません。あとは「いつ、それを崩壊させるのか」と言う時間的な問題だけが、注目点であるとも言えます。これ迄のバイデン政権を動かして来たのは、ディープステート達でしたが、既にその支配体制も急速に終わりつつあるように思います。あとは、これをいか
いよいよ、4月9日の日食が近づいて来ました。日食の際には、私達の経験領域においてもそれなりのイベントとなる訳ですが、この物質的な現実を生み出しているエネルギー領域においては、ことさら重要なイベントになるようです。今回の日食は、聖書などのいくつかの預言の中に記されて来た、異次元から悪魔がこの現実の中に表れると言う、まさにその時に当たるそうです。既にアメリカの複数の州では、その日に向けて非常事態宣言が発令されています。表向きには大量に押し寄せる観光客に対応する為と言う事ですが、それで
最近になって、広く浅く社会に食糧危機に対する不安が広がって来ている様に感じられます。世界的な傾向とも言えるのではないかと思いますが、特に日本の農業を支えているのはかなり高齢な人々であって、若い世代への継承が進んでいません。また、多くの作業が機械化されているために、エネルギー危機がそのまま食糧危機へと直結する事にもなります。さらに世界情勢の不安定化によって、食料自給率の低い日本などは、思わぬ形で輸入が途絶えるリスクもあります。例えば、小麦の輸入途絶は、その代替品としての米の不
これまで日米欧の中央銀行によって、莫大な量の「お金」が垂れ流されて来ました。そのお金は超富裕者達によって瞬く間に回収され、世界の不動産・債券・株式市場に投資される事で、好景気を伴わないバブル相場が生み出されて来たのです。しかし、現在は不動産・債券市場からお金が逃げ出しており、更にそのお金自体も売り払われて、金・銀や仮想通貨などに換えられています。株式は「実体経済」を支える企業の所有権であるため、紙切れとなるお金を多少多く積み上げても、押さえておかなければならないと言う力も働
昨年末から、太陽活動が活発化しており、それに伴い地球の周波数(シューマン共鳴)が激しい上下動を繰り返しています。先日、13日には、瞬間的に100ヘルツ(9次元の波動領域)にまで周波数が高まったとも言われています。この様に、現在のアセンション過程は「全面的に人類の自主性を尊重する時間帯」から、「人類の自主性を尊重しつつも太陽・地球が超強力にサポートする時間帯」へと移行しています。既に人類のアセンション過程は11年の遅れを取っており、これ以上ダラダラと人類に任せておけば、宇宙的な流れ
最近になって、金と銀の価格が新高値領域を走り始めています。金銀と言うのは、広く世界で昔から「本物のお金」として流通して来た歴史を持っています。政府発行のお金と言うのは、最終的には必ず紙切れへと向かって行くものなのですが、今の金銀の価格上昇には、そうしたペーパーマネーからリアルマネーに逃げ込む流れが反映されているものと思われます。金価格はこれまでにも、各国の中央銀行などが在庫を積み増しながら高値を更新し続けて来ました。それに対して、銀価格は長期的には上昇基調を辿りながらも、先
これまでの社会システムと言うのは、とても「不自然」な社会システムでした。つまり、人々が心地よいあり方によってまとまるための仕組みではなく、不安から逃れるために決められたルールに従うための仕組みであったのです。これは、ネガティブな支配者達によって、意図的に世界に張り巡らされたシステムになります。例えば、なぜマスコミが日々のお茶の間に途絶えることなく、「事件・事故・戦争・犯罪などのネガティブな情報」を届け続けるのでしょうか?それは、人々が不安や恐れに囚われている程に、大衆