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久しぶりに電子書籍を書いています。現在、最終校正中で、出来れば今週中くらいで発売出来たらと思っています。発売開始したら改めてお知らせしますが、今回は目次を紹介させて頂きます。表題アセンション最終章2024年~2025年タイムラインは分離しアセンション過程の最終章が始まる!はじめに第1章この世界の真実物質世界とは何なのか魂が見ている明晰夢経験創造の仕組み(1)経験創造の仕組み(2)第2章多次元世界とアセンション多次元世界とは何なのか?
4次元世界へと向かう人類は、将来的には技術革新や人々の価値観の変化によって、お金の無い社会へと向かって行く事になります。ただ、その移行期における数年~数十年の間は、今とは異なる仕組みによって、今しばらくお金が使われて行く事になると思います。これまでの金融システムの中心にあったのは「利息」であり、それは「お金の余っている人達」が「お金の無い人達」から搾取する為の仕組みでした。そこで利用されていたのがお金です。そのため、今ある金融システムは崩壊によって取り除かれる必要があり、実
今年は大統領選挙の年になります。その投票日が11月5日に予定されており、それを1つの目安として世界が大きく動いて行く事になります。アメリカを中心とする世界の金融・経済と言うのは、既にいつ崩壊してもおかしくない様な状態にあり、その流れを止める事は出来ません。あとは「いつ、それを崩壊させるのか」と言う時間的な問題だけが、注目点であるとも言えます。これ迄のバイデン政権を動かして来たのは、ディープステート達でしたが、既にその支配体制も急速に終わりつつあるように思います。あとは、これをいか
昨年末から、太陽活動が活発化しており、それに伴い地球の周波数(シューマン共鳴)が激しい上下動を繰り返しています。先日、13日には、瞬間的に100ヘルツ(9次元の波動領域)にまで周波数が高まったとも言われています。この様に、現在のアセンション過程は「全面的に人類の自主性を尊重する時間帯」から、「人類の自主性を尊重しつつも太陽・地球が超強力にサポートする時間帯」へと移行しています。既に人類のアセンション過程は11年の遅れを取っており、これ以上ダラダラと人類に任せておけば、宇宙的な流れ
これまでの社会システムと言うのは、とても「不自然」な社会システムでした。つまり、人々が心地よいあり方によってまとまるための仕組みではなく、不安から逃れるために決められたルールに従うための仕組みであったのです。これは、ネガティブな支配者達によって、意図的に世界に張り巡らされたシステムになります。例えば、なぜマスコミが日々のお茶の間に途絶えることなく、「事件・事故・戦争・犯罪などのネガティブな情報」を届け続けるのでしょうか?それは、人々が不安や恐れに囚われている程に、大衆
遂に中東での紛争が、大規模な戦争へと発展し始めている様です。これによって、世界が大きく動き始める事になるのかも知れません。例えば、軍事的な意味では私達はそこから離れていますが、これによってペルシャ湾・ホルムズ海峡が封鎖される事になれば、日本をはじめ世界が必要としている石油の多くがストップする事になります。また、今回はどう動くか分かりませんが、有事のドル買いとなれば円安ドル高となり、現在の円安の流れが一層加速する可能性もあります。これらはいずれもインフレ(物価上昇)へと繋がり
最近になって、金と銀の価格が新高値領域を走り始めています。金銀と言うのは、広く世界で昔から「本物のお金」として流通して来た歴史を持っています。政府発行のお金と言うのは、最終的には必ず紙切れへと向かって行くものなのですが、今の金銀の価格上昇には、そうしたペーパーマネーからリアルマネーに逃げ込む流れが反映されているものと思われます。金価格はこれまでにも、各国の中央銀行などが在庫を積み増しながら高値を更新し続けて来ました。それに対して、銀価格は長期的には上昇基調を辿りながらも、先
私達のアセンション過程において、「波動」はそれを理解する上での重要な言葉でありながら、「波動」ほど誤解を招いている言葉も無いのかも知れません。波動と言うのはエネルギーの事を表しています。波打つ力が波動でありエネルギーです。そして波動こそが、存在の全てなのです。物質も量子や可視光線と言うエネルギーの波によって生み出されており、思考や感情も脳波によってそれを確認する事が出来ます。光や電波などは言うまでもありません。私達の経験世界の全ては、こうした様々な種類(波長・振幅・周
惑星地球と言う仮想現実に入り込んでいる「意識的エネルギー存在(魂)としての私達」の周辺は、エネルギー状態で待機する無限の可能性に満たされています。未来とは確定しているものでは無く、その無限の可能性の中から自らの波動に引き寄せられたものが、意識の中に現実化される事によって表れて来るものです。例えば、一言でアセンションすると言っても、そこには可能性としての無限のシナリオが存在しています。ノストラダムスの世紀末預言にもあったように、基本的に大多数の人類は滅亡する形で、一部の例外的
これまで日米欧の中央銀行によって、莫大な量の「お金」が垂れ流されて来ました。そのお金は超富裕者達によって瞬く間に回収され、世界の不動産・債券・株式市場に投資される事で、好景気を伴わないバブル相場が生み出されて来たのです。しかし、現在は不動産・債券市場からお金が逃げ出しており、更にそのお金自体も売り払われて、金・銀や仮想通貨などに換えられています。株式は「実体経済」を支える企業の所有権であるため、紙切れとなるお金を多少多く積み上げても、押さえておかなければならないと言う力も働
いよいよ、4月9日の日食が近づいて来ました。日食の際には、私達の経験領域においてもそれなりのイベントとなる訳ですが、この物質的な現実を生み出しているエネルギー領域においては、ことさら重要なイベントになるようです。今回の日食は、聖書などのいくつかの預言の中に記されて来た、異次元から悪魔がこの現実の中に表れると言う、まさにその時に当たるそうです。既にアメリカの複数の州では、その日に向けて非常事態宣言が発令されています。表向きには大量に押し寄せる観光客に対応する為と言う事ですが、それで
例えば、巨大地震であれ、金融崩壊であれ、食糧危機であれ、疫病の流行であれ、何が来ても自分なりに準備がOKと言うのであれば、素晴らしい事だと思います。そのために自然豊かな田舎に移り住んだ人もいるでしょうし、考えて備えている人もいるでしょうし、ポジティブ思考で貫くと言う人もいるでしょう。ワクワクと調和的にある事に全力で取り組む事を備えとしている人もいるでしょう。その対応は人それぞれに異なるでしょうが、きっとそうした人達には混乱と困難の中にあっても、追い風・神風が吹く事だろうと思います
最近になって、広く浅く社会に食糧危機に対する不安が広がって来ている様に感じられます。世界的な傾向とも言えるのではないかと思いますが、特に日本の農業を支えているのはかなり高齢な人々であって、若い世代への継承が進んでいません。また、多くの作業が機械化されているために、エネルギー危機がそのまま食糧危機へと直結する事にもなります。さらに世界情勢の不安定化によって、食料自給率の低い日本などは、思わぬ形で輸入が途絶えるリスクもあります。例えば、小麦の輸入途絶は、その代替品としての米の不
アセンションと言うのは、古い世界(人々のあり方・社会システム)が崩壊し、新しい世界へと移行する事を意味しています。この古い世界と言うのは、私達にとっての「常識的な世界」であり、それが覆る事になるのです。この時、前へ進んで行く人達と、後戻りして行く人達とに分かれる事になります。それがそのまま、異なるタイムラインへと繋がって行くのです。この時、最も人々が恐れて後戻りしようとする事の1つが、「お金」が紙くずになると言う問題かも知れません。それによって日常を成り立たせ、未来の
今朝、私が住む地域でも地震で小さく揺れたのですが、最近の地震については気になっている事があります。これは、怖いとか怖くない、良いとか悪いと言う意味ではなく、単純な状況把握としての話になります。それは、震源地の分布についてなのですが、東日本大震災以降、沖合での地震が多い期間が続いていました。そして、熊本での地震以降、日本を横断する中央構造線上での地震が目につく事が多くなって来たのです。そして、最近では能登半島の地震以降、特に内陸部での地震が増えて来ている様に感じています。
しばらく太陽活動が落ち着いていましたが、昨日くらいから前回活発な活動を示した黒点群が再び地球側に向き始めています。明後日には春分の日も控えており、そのまま4月9日の金環日食辺りまで活発なエネルギー環境の中に包み込まれて行く可能性が高いです。これは、2024年において最大のエネルギー的高まりをもたらす期間になると見られています。そうした時期と重なるようにして、18日~20日にかけて続けざまに日米の中央銀行による金融政策決定会合が開催されます。ここでは特に日本の利上げ決定に注目が集ま
FRBの営業損失2011年から10年以上のデータで、これは何かヤバいことが起きていますよねこれが民間企業ならとっくに倒産です🐉DragonGod👽🐯🐸🍿🇺🇸FRBの営業損失は前例のない水準に達した......これは1,560億ドル(23兆円)の赤字に相当します。FRBの支払利息、つまり銀行やリバース買戻契約(RRP)の取引相手に支払う利息は、利上げのたびに増加します。現在、FRBはシステムを維持するために、準備金とリバースレポ取引のために商業銀行に支払うことで1日あたり6億ドル以
テーマのリクエストを頂きましてありがとうございます。こうした時にいつも助けて頂いており、とても感謝しています。早速記事に移ります。私はそれについてはあまり知らないのですが、最近は2025年7月に何か大きな出来事が起こるのだと言う事が話題になっています。それは、隕石の落下や巨大な津波の到来による壊滅的な出来事を予言するものであったり、その時期を境にして日本が人類の覚醒を牽引し始めると言う様なものであったりするかと思います。こうした予言に関するものと言うのは、これまでにも散々に
今年の春分の日は3月20日で、ちょうど今から一週間後になります。先月、活発な太陽活動による怒涛のエネルギー上昇圧力が押し寄せて来た後、太陽活動は一時的に落ち着いており、直近では惑星地球がそこで受け取ったエネルギーを消化する時間となっているようです。ただ、2024年のエネルギー的なピークは、春分前後から4月に向けて駆け上がる上昇波の中で訪れると見られています。それは、4月9日にアメリカで観測される皆既日食あたりがピークとなるのかも知れません。そうした点も踏まえた上で、個人的に
アセンション過程もいよいよ最終章へと踏み込み始めたここから、経験世界に吹く風は一様に強さを増して行く事になります。しかし、その風をどの様に経験するのかは、各自それぞれのあり方次第です。この風は3次元世界の現実を尽く破壊し吹き飛ばしてしまう暴風です。しかし、そこから離れて4次元世界へと向かう人々にとっては、一気に自らを新世界へと押し上げてくれる原動力となるものです。吹く風は同じなのですが、その風にどう対するかによって、そこに生まれる経験がまるで異なるものになるのだと言う事です
私の暮らす地域では、南海トラフ地震を構成する東海地震・東南海地震でそれぞれに震度6強~震度7が想定される地域となります。都市部を含むこれらの広域震災が発生した時、行政によって想定されている以上の長期に渡り、様々な問題が継続する可能性があるように思います。これが私達の経験世界のベースにある、環境的な1つの設定です。こうした可能性について、単純にそれを把握し受け入れておくことは重要です。感情的に恐れるのではなく、状況的に把握しておくと言う事です。そして、もしそれが現実化さ
これまで、毎年の様に大きな変化が始まる!始まる!と注目して来た訳ですが、確かに起きていると言えば起きているし、そこまでのものでは無いと言えばそこまでのものではありません。例えば2016年秋のトランプ大統領の誕生によって、目に見える形でネガティブな存在達の支配体制が大きく揺らぎ始めた事は間違いありません。あるいは、2020年から本格化したコロナ騒動は世界各地での都市封鎖によって、世界がかつてない方向へと向かい始める切っ掛けとなりました。その後に続く偽ワクチンの問題は、人類史上
3次元世界の覇権国家として、世界中に支配搾取的な社会システムを広げて来たアメリカの現状について見てみたいと思います。●株式市場が史上最高値を更新中長らく続いて来た量的緩和(紙幣の垂れ流し)政策によって、行き場を失った大量のマネーが株価を押し上げています。●インフレに伴い金利が急上昇・高止まりコロナ渦・ウクライナ戦争による物流の混乱によって物価が急上昇。それに対応すると言う名目で金利も急上昇。(実際には好景気によるインフレではなく供給不足によるインフレなので、金利上昇はただ
なるほど、とても分かりやすいですな。Venezuela’sViolentDeathsFallto22-YearLowonMigrationBloombergRateisthelowestsince2001,violenceobservatorysaysSuicideraterisesamidcontinuedhumanitariancrisisベネズエラの死者数、22年ぶりの低水準移民の影響でブルームバーグ2001年以来の
今朝もいろんなニュースが入ってきますが、その多くは虚偽報道や憶測にデマなどです。皆さんは、何を基準にその情報が正しいと言えますか?それが出来ないから「知ったかぶり」の人が多いのではないでしょうか。ところで、※⬇テレビ番組表より!今朝のこの番組で放送された中で、気になったのを2つ書いておきます。1つは、北海道の網走地方でのニュースですが、この時期毎年観光客が流氷を見に訪れるようですが、中には流氷に上がって写真を撮るなど危険行為をする者たちがいるとのことです。この番組でも、
人間社会に反映されてるアセンションの進展と言う意味で、現在の世界情勢をどの様に見ているかについて少し書いてみたいと思います。基本的には、「古い社会システムの崩壊」から「新しい社会システムの創造」へと繋がる流れであり、それが人々のスピリチュアルな目覚めによってどの様に繋げられて行くかと言う点がポイントになります。・ニューヨークダウ(アメリカの株価指数)が史上最高値を更新中・日経平均(日本の株価指数)がバブル期に付けた史上最高値に急接近コロナ渦における経済活動の萎縮やその後の
花を育てる時に水を撒く事は重要です。しかし、雨の日に水を撒いても意味がありません。つまり、物事には常にタイミングがあるのです。これを、アセンション的な流れについて見てみましょう。私達のこれまでの人生は、様々な経験をしながら思索を重ね、スピリチュアル的な成長を目指す為のものでした。そして、今からその成果を人間的な財産として「古い社会・日常」の崩壊を乗り越え、「新しい社会・日常」の創造過程を捉えて行く事になります。その中でアセンションの流れを上手く捉えた人達によって、調和
私は10年位前に、40代前半でサラリーマンを辞めているのですが、その時の経験について書いてみたいと思います。私は就職した当初から、退職までサラリーマンとして人生を拘束されるつもりはなく、適当な時期が訪れるまでの仕事として考えていました。つまり、居心地が悪化すれば4次元的な方向へ踏み出そうと言う精神的な下地を常に持っていた事になります。そのため、自然にお金のかからない生活スタイルや多少の貯金も出来ていましたし、そうした事もあって、20年も務めた働き盛りの真っただ中でも、「今だ!」と思っ
この世界を現実的に充実して生きて行く為には、バランス感覚がとても大切になって来ます。例えば、ワクワクと調和的に生きると言っても、収入等を無視していきなりそれだけを指針として生きだす事は現実的ではありませんし、頭の中だけで行動が伴っていないのも上手くは行きません。そうした偏った感覚では、物事がとん挫してしまう事になります。始めはワクワクと調和的な趣味を見つけて、余暇の中でそれを育て始める事が大切です。その楽しみが大きくなるに従って、有給休暇などを活用しながらより大きく育てて行