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在宅勤務してます。特にすることないのでこんな事してます。アベノマスクより先に本社からホンシャノマスクが届いた。1人で1か月分はある。わしの会社てええとこやの~こういう時だけ鋭い城名ベスト1な城近江・鎌刃城その2です。【パンフ縄張図】より。上(北)の北郭群の尾根東下側を登城して来る形で城内に到達したのは北-Ⅵ-2郭。まず南に進んで主郭を制圧に向かいます。北-Ⅵ-1郭囲いしてるのは井戸跡?覗き込むと枯葉でいっぱい。尾根に沿って段々と郭が連なってます。
東寺:おもしろ伽藍進化論!建築史探偵団と、1200年のダイナミックな変遷を追う-極めて独特「大仏様」、受け継がれる「寝殿造」、華麗すぎる「亀岡式」まで-まいまい京都に久しぶりに参加。ガイドは大阪市立博物館機構の船越幹央さん。ブラタモリにもご出演。下で紹介するふらっとトラベル研究所はこの方のサイトみたい。今日は全て外からの解説。京都のシンボル五重塔は塀の外から。写真は内側からです(-_-;)徳川家光の寄進により江戸初期に再建。屋根の大きさが上下でほぼ同じというシルエット。法隆
名古屋城で行われた本丸内堀発掘調査を見てきました。これは名古屋城の大天守を木造で建て替えるため内堀を調査したもの。しかしこの調査でトンデモナイものが出てきたのです。それが幻と思われてきたもうひとつの小天守(もしくは隅櫓?)の礎石です。●発掘調査の場所まず今回の発掘調査の場所を確認しておきましょう。大天守の西側です。当日の資料より。今回は4つのトレンチで調査。トレンチとは簡単にいうと試掘の穴です。トレンチ部分を見てみると…おお!何やら並んでいる巨石がありますね。これが小天守の礎石と思