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サラシ撃ちシリーズも5まで来ちゃいましたが今シーズンも何処までやれるのか自分でも分からない荒れる日が多くなり朝はメチャクチャ寒いけどイケると思った時は全力で最後まで突っ走ろうと思うそんな日曜日は午後から予定があるので午前中は磯を走り回ろうそう決めて朝の暗い内から家を飛び出すポイントは波が丁度良さそうだけど雨と風が強く朝の寒さと重なりしこたま寒く車から降りるのに少し勇気がいる「やるしかない」気持ちを奮い立たせキャストの開始すぐに反応があると思ったけど1本目が釣れたのは暫くしてから波
先週末の土曜日は前日から結構な風が吹き波が上がる予報「とても行きたい」けれど朝から用事があったので移動時間を考えればロッドを振れても1時間程度「無理は止めよう」そう思って行かないつもりで寝たんだけど朝の4時頃には目が覚めるもう1度寝ようと頑張ったんだけど広がるサラシを想像しちゃったら目がキンキンに冴えわたり「行くか!」準備をハイスピードで済ませ車に乗り込む狙いのポイントは「波が高すぎる…」水位が高いのもあるけど自分の頭より上がった波を見ると流石に恐怖を感じる丁度良さそうな波
毎回多くのアクセスでびっくりですここ1週間も約1万PV...。やっぱり釣行より経験を書いた方が読まれますね!!笑笑そんなこんなで新型コロナウイルスや悪天候で自宅謹慎中の方が多い中、超ーーーおすすめ!!!!!!!!!!!!!!!シングルフックとアシストフックのレシピと作り方を紹介しちゃいます!しかも専用機械なんて必要無し!!慣れれば2分で終わりますしかも、錆びない&安い&強い針があるんです(笑)実を言うと4年間愛用しながらもずっっと内緒にしてましたSNSなどで稀に聞かれたりしたので
前の日に釣れたら今日も釣れるんじゃない?と思うのが釣り人というもの…と言う事で昨夜も仕事帰りに男鹿まで行って来ましたとは言っても前日釣れた所で釣ってもなんだか面白くないので全然違うエリアに「水温が下がってシーバスが増えて来てる気がするので釣れるべ」なんだか分からないけど変に自信があるポイントに到着し30分くらいルアーローテーションしたけどなんの反応もないので諦め掛けた頃70㌢くらいが釣れた後も30分くらいやったけど反応がないので終了しました。今の時期は仕事が終わればもう暗いので短時
お正月休みの1月3日今シーズンのハタハタパターンで釣ったシーバスはたったの1本今シーズンの終盤は男鹿にこだわり続けて来たけどこのまま男鹿通いを続けてもハタハタ付きのシーバスが釣れる確率は少ない「このままでは終われない」「だったらハタハタが濃そうな所に行けばいい」そう思った僕は遠征を決意する薄暗くなった頃に到着し結構な高波と前方に沢山頭を出す岩を見てドラグをガッツリ締め込みキャストの開始間もなくフルキャストした玉砕135fが引ったくられる点在する岩に巻かれない様にあたかもルアーを
昨夜は前日に上がった波が程よく収まってそうだったので男鹿まで行って来ました仕事が終わり真っ暗になってから狙いの場所に車を停め準備をしていると遠くから聞こえて来る波の音「高過ぎかも」そうは思ったけどもちろん見えないので近くまで行ってみないと分からない目的の立ち位置の手前で暫く波の様子を伺う「ギリギリ行けそう」そう判断出来たので波打ち際の岩に上がりキャストの開始「波が高い時は居れば一発だろう」そう思った1投目サイズは65㌢くらいのスレンダーだけどあっさりキャッチその後もキャストを
ついにサラシ撃ちシリーズも7まで来ちゃいましたかつてここまで夢中になってサラシ撃ちをした年はあっただろうか…今シーズンの週末は仕事も2連休の時が多くタイミングが合わせやすいそれに加え程良く荒れている時が多くサラシ撃ちにはベストな日も多かったそんな先週末の土曜日の朝も男鹿へ向う明るくなりかけた頃に海を眺め「波高っか!」結構な高波とその波の音で行けるかどうか不安になる先行車が居れば少しは安心出来るけど来る途中もポイント付近も見渡す限り誰も居ないちょっと見えないけど居るとすればいつも
いい魚を捕るとその後は暫くボーズが続くのが僕のジンクス。前回ショアレッドを釣ってからも仕事と天候の合間をみて5回位出撃してましたがやはり空回りが続いていました。気温もマイナスになる日が多い男鹿の冬でこんなにボーズが続いたらもう諦めるのが普通なのかも知れない。でも僕は違うんです。小さい頃から僕の「お返し袋はデッカイ」そう思って生きて来ました。だからどんなにボーズが続いても頑張れるんです。大っきいお返しが待ってるはずだから。そんな金曜日の夜はポイントに向かっている頃から降り始めて来
一昨日は男鹿に行ったけどノーバイトの他にカゲロウ124fロスト、ライントラブルで強制終了といいとこなしで終わっていた悔しかった昨日の仕事中「今日から大潮、シーバスが居なくても真鯛が釣れるかも」と思いながら仕事をしていたので終了と同時に会社を飛び出す向かう途中の車の中でここ数ヶ月真鯛の姿を見てないので厳しいかも?とも思ったけど行かずにはいられないポイントはベタ凪クリアウォーターを明るく照らすほぼまん丸なお月様「流石に厳しいかな?」と思いながらも撃っては移動を繰り返す数か所目クロス
ずっと反応があるので帰るタイミングが分からなくなった僕は「いる魚は全部釣ってやる!」腹を決めキャストを繰り返す間もなくルアーが引ったくられる最初の内は波の上がるのを待っていたけど次第に波を待つのも面倒臭くなって来たので波の高低に関係なく足元まで寄せたらそのまま一気に抜き上げる宙を舞い次々と岩に無造作に転がる真鯛を見ているとショアレッドの価値が分からなくなって来る直後、真鯛をもう1枚バラシた後は小さめの黒鯛(リリース)その頃には反応が鈍くなり真鯛をもう1枚追加した後は30分位
例年なら1月の男鹿の海は荒れてる日が多く道路も凍結しとても危険なので行けるチャンスは少ないそんな男鹿の海ですが今年は温暖化の影響なのか僕には分からないけど穏やかで気温もプラスの日も多いそんなチャンスは見逃す事なく出撃してましたが見事にノーバイト「もう魚は深場に落ちたかも」そう思いながらも釣行した先週の木曜日日中から太陽が顔を出し風も弱く穏やかだけど予報を見ると夜になると次第に風が強くなり波も上がって来るかも「やれても1時間程度だけど行ってみるか!」仕事が終わり一気に男鹿に到着波ひ
今回は、自分なりのフランキー120とハイスタンダードのコンセプトの違いと使い分けについて素人目線で書かせていただきたいと思います♩まずはフランキーから♩length:120mmweight:20ghook:#6潜行深度:水面直下〜60cm動画を見ていただけると分かる通り、アクションはかなりウォブリング強めのウォブンロールですね。所謂ウネウネ系ですw同じアクションとしては、Daiwaのクロスウェイクやエバーグリーンのストリームデーモンなんかもこんな感じです。自分の基本的な使い
先週末の2連休は風が強過ぎる予報だったけど土曜日に家でゴロゴロしながら予報を見ていると「これ日曜日は丁度良いんじゃない?」波は良さそうだけど日曜日の予想気温は土曜日とほとんど同じ4度、まだ身体が慣れていないせいもあり絶対寒い…波をしこたま被ったり吹っ飛ばされたりする危険があるサラシ撃ちにはウェットスーツが僕的にはベスト海にボッチャンしてもいいしね🙂けれど僕の持ってるウェットスーツでは気温5度以上じゃないと寒くてブルブル震えちゃうウェーダーに防寒ジャンパーのセットとウェットスーツのどち
寝坊をしてしまい飛び起きて男鹿に向かったんだけど疲れは全く取れてなく身体は相変わらずだるい「波に吹っ飛ばされるかも」そうは思ったんだけど行かない訳にはいかない狙いの立ち位置は結構な波があるけど水位が低いので吹っ飛ばされる程でもない「丁度良いかも」開始した1投目サラシに着くシーバスは活性が高く居れば勝負は早い2投目目の前の岩の上を波に乗せやっと連れて来たシーバスは足元のエラ洗いでフックを外される3投目足元で喰って来た魚を一気に抜き上げる掛ける魚は80前後とナイスサイズばかり
今シーズンもハタハタが少ない予想でしたが少量のハタハタが接岸して来たホームの男鹿半島シーズン終盤の集大成としてこの時を今か今かと待ち望んでいるそんな先日の水曜日かな、ルアーボックスはハタハタパターン仕様にして仕事帰りに行って来ましたが全くのノーバイト次の日の仕事帰り一箇所目は波が高過ぎたので少しだけやり、場所移動移動先でキャストを開始して少しした頃K2f142にのそっと吸い込む様なバイトにのけ反りフッキングをかますもスッポ抜ける「いる!」フックに掛かった感触もなかったので産卵前
昨年末からシーバスは何回ボーズを食らってるんだろう?1番最後のシーバスからのコンタクトは大晦日貴重な1本をバラしてしまい悔しかったのを今でも思い出す正確な回数は覚えてないけど春先からも多分10回位はノーバイトが続いていたそんな先日も結構な強風だけど男鹿磯へ薄明るい内に開始したけど反応があったのは真っ暗になってからレスポンダー149fにのそっとバイトして来た65㌢無い位かなエラ荒いを全くしなかったので姿を見るまでシーバスかどうか分からなかった(^_^;)とりあえず初シーバスは釣れて
先週末の土曜日はお仕事だったので日曜日の朝だけ行って来ました数日前の予報は波が上がるか微妙だったけど予報がどんどん変わり前日には良さそうなサラシが広がる感じにワクワクしながら前日から車に道具を積み込み早めの就寝ポイントはなかなかのサラシが広がり頭から何回も波を被る時折訪れる土砂降りにもめげずにキャストを開始する間もなくバーティスR140sSSRは引ったくられる一気に3連発してからは反応がピタリと止まったので1度車に魚を置きに行ってから(大きいので75㌢くらいかな)あちこちウロウロ
乾杯〜先日、久しぶりにメンバー達と『こみっと飲み会』ほんと、居酒屋なんていつぶりですかね〜普段からよく顔を合わせているメンツではありましたが、しばらくの間こんな風に宴席を共にする事が無かったのでめちゃくちゃ新鮮♪この2年あまり、チームとしての活動も極力自粛しておりましたので、あらためまして『仲間って良いな〜』なんて思った次第です絶品焼き鳥をハイボールで流し込む!旨いね〜♪楽しいね〜♪アルコールもまわり気分が良くなって来たのか、我がメンバーにしては珍しく釣り談義に花を咲かせてます……
日曜日は風が弱くサラシがだいぶ収まっているのは予報で分かっていたので「勝負は暗い内かも」と思い真っ暗な内から家を飛び出す目的の場所はやはり波は少しだけでサラシもほんの少し「いるかな?」と思いながら少しだけ出ているサラシにキャストする答えはすぐに帰って来る明るくなればピタリと止まると思っているもんだから写真を撮る暇はこの日もない前日と同じ様に夢中になって釣りまくるけど4本目を釣った後はピタリと止まるまだ辺りは日が昇る前の薄明るい状態なので日が昇るまでは頑張ってみようかと思い少し場
先週末の3連休はもちろん釣り三昧初日の土曜日はボートで出港出来そうな天候だったけどボートで釣りたい魚がいなかったのでオカッパリで磯へ海はベタ凪なのは分かっていたので朝マズメのワンチャンスに狙いを絞ったけど1度触られただけであっけなく終了同じ日の夕方に磯へ入りなおし今度は夕マズメのチャンスを狙ったけど喰って来た魚に早アワセしてしまいスッポ抜けあっけなく終了日曜日の朝は結構な風が吹きサラシも出そうな予報だったので張り切って磯へよだれが出そうなサラシを狙い磯を死ぬ程歩き周り撃ちまくったけどノ
濡れ濡れのウエットスーツを着込み車に乗り込んだ僕は「気持ちが悪い」ベチョベチョした感覚が身体全体に駆け巡り自然とアクセルを強く踏ませるポイントは朝よりも波は落ちてるけどまだ高い場所もあり早速開始する暫くサラシを撃ったけど反応はなく辺りが暗くなり始める暗くなってからの高波は危険な場所なので少し穏やか所へ場所移動巻き巻きしてると何かがラインかルアーにコツコツ触れてくる「サヨリ?」足元で逃げる様に水面を割る魚を見てサヨリと確信する「シーバスが追って来るかも」そう思いながらピックアッ