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1月10日、郡山市の磐梯熱海温泉にある「山城屋旅館」さんに泊まりました。1913(大正2)年創業の老舗温泉旅館です入って左正面にあるフロント。お風呂を利用したサンドウィッチマンさんの色紙などが飾ってあります。部屋は全部で9室という小ぢんまりとした旅館です。案内されたのは、306号室「枸橘(からたち)の間」という部屋です。広縁付き10畳の和室で、布団はすでに敷いてありました。お茶請けは「くるみゆべし」と「
本当ならね、、、前にも書いたと思うけど長女が東京に行くから最後にみんなで温泉でも行こうと言ってたんだけど色々あって気が付いたら俺が押し出されてた分かっちゃいるけどイビキが煩いんだとだって俺は子供の時から鼻が悪いんだもん仕方ないじゃんんで俺はお留守番だけど車もお金も出すのは俺ですけどね着いた当日はこんな感じでスタッフさんに聞いたところここまでの雪は10年ぶりくらいらしい早目に着いたのに携帯いぢってるって子供達は磐梯熱海温泉は2回目なんだよね最初は俺とおふくろと一緒に今はなき金蘭荘花山
暑さも一段落した9月21日、狩人の楽曲にもある郡山発「磐越西線」に乗り🚃福島県郡山市熱海町にあるふくしま磐梯熱海温泉♨️ホテル華の湯で開催された、狩人出演のツアービッフェ&ツアーコンサートに行って来ました!今回は異色の組み合わせ!?石田社長&保科有里さんとのジョイントでした♫ビッフェスタイルの食事をショーの前後どちらかに頂き、コンサート会場へ移動するプラン🎶私たちは、昼夜ショーの前に食事を頂きゆっくりショーを楽しむことにしました😋福島の新鮮な食材をふんだんに取り入れた美味しいお料理をお腹
先日、郡山のちょっと奥にある磐梯熱海の「離れの宿よもぎ埜」さんに行ってきました郡山出身の西田敏行さんが、同級生たちとお泊りしていたとテレビで見て、いつか行きたいと思っていたお宿です。全14室の客室はすべて離れなのですが、廊下でつながっているので、豪雪の日ではありましたが、安心してロビーから移動。ご案内いただいたお部屋は、2間と広縁、温泉が出る内風呂もあります。こたつもあったんですよーぬくぬく。内庭が見られる広縁。雪景色が素晴らしいです。
今回の一泊旅行では、磐梯熱海温泉にある「磐梯向滝伊藤園ホテル」さんに宿泊しました。今回で2回目の訪問になりますが、前回はお風呂がとても素晴らしく、強く印象に残っているホテルです。今回はちょうど「エビしゃぶフェア」が開催されており、甲殻類が大好きな私たちは、何日も前からホテルの空き状況をこまめにチェックしていました。磐梯向滝伊藤園ホテル茨城県北部からホテルまでは、車でおよそ4時間ほどかかりました。到着したのは午後2時半。夕食まではまだ時間があったので、早めにお酒を飲み始めてしまいま
お宿は磐梯熱海の華の湯さん。思い出したけれど、この旅は元々の日程数日前に子どもがインフルエンザになってしまって、急遽日程変更したため、バタバタだったのでしたお宿はおまかせしたので磐梯熱海がどこにあるのかも知らなかったのですが、鶴ヶ城からは郡山方面に少し戻る感じ。伊豆の熱海と何か関係あるのかな?と調べたところ、答えはお宿のHPにありました。ざっくりまとめると、この地をおさめていた伊東(安積)祐長が、愛する故郷の伊豆を思い、同じ名前を付けたのだとか。名前からして鎌倉幕府のかおりが漂う