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強迫性障害(確認強迫)克服20の知恵大阪堺カウンセリングルームのどか。心理カウンセラーの武田秀隆です。確認行為をやめられなくて、何回も繰り返してしまうと、心も体もヘトヘトに疲れてしまいますよね。私も以前はそうだったのです。確認地獄の悪循環から抜け出せなくて、たまらなく苦しい経験をしました。そんな私が薬を使わずに確認強迫を改善した際に心がけていたを20の知恵を今回紹介します。【確認方法について】1.確認はしっかり1回がベスト。焦って何回も確認するより
昨日は週一回のカンファレンス採血結果はほぼ横ばい。アルブミン2.9、TP5.2、カリウム3.1、肝機能上昇、ヘモグロビン9.4、血清鉄23など…しかし、入院時のバグりまくってた心電図と電解質異常からは脱しました!!相変わらず徐脈とpvcはあるそうですが、危ない状態ではなくなったと!排尿も自尿も少しずつですが出るようになり、一日600ml程はトータル排尿できるまでになりました。なので、身体合併症室→二人部屋に移動になりました。晴れて自由の身!と言いたいところですが、安静度は部屋が変わ
みなさんこんにちは。強迫症克服カウンセラーの武田秀隆です。私自身の克服実体験から得た「治すコツ」をお伝えしています。さて、今回は強迫症(強迫性障害)のタイプや、それぞれの症状についての記事です。今回の記事を読むメリットは、次の2点です。①自分が強迫性障害かどうかわかる。②治すための方向性がわかる。強迫症の人って、自分が強迫症と気づいていないことが結構あります。実は私もその一人でした。以前私は戸締りや水道などの確認を何回もしていたのですが「心配性」だから仕方ないと思っていたのです。
今日は朝から継続セッション9回コースのクライアントさんの8回目の通話セッション。セッションに入る前にいつも近況をうかがうのですが今日もとっても嬉しいご報告をいただきました1か月ほど前の6回目のセッションでテーマとして扱った強迫性障害の症状がすっかりよくなったとのこと毎朝、家を出る際に家の戸締りが心配で気になって仕方がない。出かける前に何度も確認してしまい勤務先に行ってからもちゃんと鍵を閉めたかど
地下鉄乗り間違えて急いで降りて来てる地下鉄にのったらたぶん閉まる前で、焦ってたから誰にも当たってないよね?って不安に久しぶりになってます。誰も居なかったと思うけど、不安すぎて😭😭乗り間違えた自分もアホだけど、急いで来てた地下鉄に乗るものじゃないわね。余裕無かったら人迷惑かけてそうで怖いわ。