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タミヤ1/24レクサスLFA(ItemNo:24319)の製作記5回目です。今回はボディのクリアコート、研ぎ出し、オーバーコート、コンパウンド磨きの製作日記。クマぱぱさんの感染騒動から始まり、いつの間にか俺が感染した事になっていて、ブロガーじゃなくコロナーとかって呼ばれたりしてはいましたが、そんな冗談を言っていたら職場でコロナウィルス感染の”疑い”がある者が出た、との事でてんやわんやでしたよ。詳しくは書けないけど。感染より艦船模型がいいですよね。早くこのキット完成させて作りたいもので
タミヤ1/20フェラーリSF70H(ItemNo:20068)の製作記8回目です。今回はクリアコートと研ぎ出しの製作日記。レーシングカーのクリアコートはデカールが割れたり気泡が出来たりするのが心配ですが、今回はそういう事故も無く綺麗に仕上がったので良かったです。ただ、デカールの厚さと複雑な形状のせいでデカールの段差消しには結構手間がかかりました。それでクリアを厚吹きした為ダボ穴にもかなりクリアが乗ってしまい、最後の組み立てが大変でしたよ。このキット、各パーツの精度が高く異常にパ
ウレタン塗料で研ぎ出しまで行いました。製作期間は3か月ぐらいですね。装甲の取り付けをネオジムにしているので取り外せます。
☔️雨☔なんでやねん⤵️(ŎдŎ;)よりによって今日という日に、、今日は色々と行く場所が多いのでラッシュアワー帯なのにも関わらず🚃移動🚃ぎゅうぎゅうじゃ〜💦営業日よりも早く電車に乗ってるやん💣お店にて洗濯&掃除して鴨活ランチ手打ち蕎麦小倉庵毎月の変わり蕎麦は抹茶切り✨噛むと抹茶の風味が👍おかわりの田舎蕎麦はテッパンです💪鴨活横浜家系ラーメン赤家今回は油そばにトッピングほうれん草&うずら卵麺普通盛りにすると野菜の方が多くなる感じうずらは当たりだったな👍寿
タミヤ1/24カルソニックスカイラインGT-R2003(R34)(24272)の製作記5回目です。今回はボディのスミ入れ、クリアコート、研ぎ出し、ピラー塗装等の製作日記。レーシングカーはデカールの段差をクリアコートで消さないといけない。という行政からの要請があるので、クリアコートを厚めに吹かないといけません。実車の場合分厚いカッティングシートみたいなのを貼りっぱなしで段差があるレーシングカーもありますが、この車両は綺麗にクリアコートされているのでやらないと。まあデカールの段
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記5回目です。今回はクリア塗装、研ぎ出し、艶出しです。パトラッシュ、疲れたろう。僕もシコリ疲れたんだ。なんだか、とても指が痛いんだ。カーモデルの光沢塗装ってやっぱ難しいですね。そんな感じの製作日記。ウレタンクリアを吹く前に一旦ラッカークリアを砂吹きしました。AFVのときは一気に吹いちゃってたけど、ここでデカール溶けたら心が折れるので慎重に吹きました。デカールを溶かすラッカークリアをまず吹くことにより、デカールの密着度
んちゃヽ(・∀・)タミヤ日産スカイラインGT-R製作ボディーに引き続きウィンドウパーツの研ぎ出しから進めます!という事でフィニッシャーズコンパウンドファインから開始しミクロ、セラミックコンパウンドと掛け終わった状態になります。作業内容と要領に関してはボディーと変わらないので省略します〜どうでしょう?透明度はもともとの状態が良かったのであまり変化は見られませんが光の反射具合とテロっとしたような表面は堪らなく良いです〜〜また、プライバシー風に塗ったリヤ3面もイ
んちゃヽ(・∀・)タミヤ日産スカイラインGT-R製作ウィンドウパーツ、ボディーの研ぎ出しを進めていきます!さて前回はウィンドウのヤスリがけをし、コンパウンドをかけるところまで終わっていましたので次はボディーを同じ状態までもっていきます。ウレタン塗りっぱなしの状態ですが酷いユズ肌も無くて良いですねぇ〜〜もっと早い段階から使っておけば良かったなぁ〜〜なんて。ボディー全体や他のパーツの塗面を削り終えた状態です。リヤのエンブレムやフロントフェンダーのサイドオーナメント、他のデ
んちゃヽ(・∀・)お待たせ致しました。今回からタミヤ日産スカイラインGT-R(R33)を製作開始していきます。4WD化になったGT-Rの2代目ボディーはR32より大きく迫力ある見た目に。また、足回りの構造を見直され後輪操舵システムHICASもスーパーHICASに進化。全日本GT選手権やスーパー耐久レース、ルマン24hなどR32時代よりも数多くの活躍と名シーンを生み出してくれた型式ですね!!では早速開封していきましょうボディー、シャーシ、一部の内装類は白プラ形成で作
んちゃヽ(・∀・)タミヤ日産スカイラインGT-R製作ボディーの研ぎ出しを進めていきます!という事で、今回はファインからスタートです。その前に1度コンパウンド掛けをした全てのパーツを中性洗剤と歯ブラシなどを使いモールドに入り込んだハードコンパウンドを綺麗に落としてあげます。そのままだと、100%ファインの成分で磨く事が出来ないですしクロスを分けている意味も無くなっちゃいますからね〜〜ハードの時と同じように力を入れず手の重さだけで縦や横、斜めとクロスを動かして磨き上げま
いつの間にやら傷ついた左リア雨降ってないので、作業開始。まずはペーパー当てて傷を慣らす。『VOXYまたやったか』以前スノーボード行って雪山走ったので、洗車していると、????????なぜ外れてるまた傷ついてるし正直どこでやったか記憶がない。雪の壁で擦ったのか?擦っ…ameblo.jp薄付けパテ塗ってしばらく放置。ちょっと塗りすぎたかパテ乾く間にタイヤ交換。スタッドレスからノーマルへ。ついでにインナーフェンダー外すともう既にこんな汚れが見えない所はこ
んちゃヽ(・∀・)タミヤ日産スカイラインGT-R製作マスキングをしていたウィンドウパーツの塗り分けから進めていきます。ガイアノーツブラックサフェーサーを裏側から塗りました。サッと見たところですがマスキングの隙間から塗料が滲む事なく上手く塗れて一安心です〜〜確認後、写真のようにBピラーのセンターから後方にクリアーブラックを塗るためにマスキングをし直しました#2000のペーパーで簡単に足付けしました。これは塗料のノリと食い付きを良くするためです意外とこれをやるのとやらない
皆さまおはようございます今週は暖かいですねーもうすぐ12月だというのにまだコートも要らないくらい(となると、そろそろ琵琶湖でもオカッパリで釣れ出しそうな予感…)さて、そんな昨夜は先日から小傷の補修作業を開始したグランドスタリオンGT-Xの仕上げに取り掛かりました先日の作業前の時点では何箇所も爪に掛かる位の傷がバット部に山盛り…まずは傷を埋める為のエポキシ系のマニキュアを厚めに塗って放置してましたそこから丸2日。しっかり硬化したのを確認してから、こちらで凸部を研いでいきますもっと小
にほんブログ村激安コマセの決定版編激安コマセ基本編フカセ用PEのレビュー遠矢ウキに近い性能のウキを自作する自作セミハードオキアミ自作棒ウキその1準備編自作棒ウキその2作成編自作棒ウキその3塗装、仕上げ編今回は仕上げの塗装です。ぶっちゃけ塗装は何でも良いです。ウキトップしか水面上に出ないので本体は視認性を高める必要はありません。ただ水を吸ったり傷が入ったりしない為のコーティングで良いのです。百均やホームセンターでアクリルスプレーでも買って吹きかければ良いです。だ
こんばんは♪今日のハセガワのセリカLB1600GTです。ホビーショー行きたかったなぁ…ボディは、改めてウレタンクリアーを吹き直して研ぎ出しまで済ませました。まぁ傷だらけですが…一旦これでよしとしましょう♪カッコいい♪ふたたびマスキングして、ミラークロームを吹きました。窓枠、ドアしたのモールも。リアパネルとキーシリンダー⁈も。マスキングはがしました。まあまあいい感じです♪少し吹き足らずがありますが💦完成が見えてきました♪皆さんのホビーショーのブログを楽しみに拝見させてい
こんばんは♪今日のハセガワのセリカLB1600GTです。帰宅が遅くあまり作業してませんが、少しだけ💦ボディにスミイレを行いました。はみ出た塗料を拭き取りました。ミラークロームも拭き取ってしまってます💦エナメルシンナーで溶けてしまうのは意外でした💦今回は以上です♪ご覧いただきありがとうございました♪『ハセガワトヨタセリカLB(6)』こんばんは♪今日のハセガワのセリカLB1600GTです。ホビーショー行きたかったなぁ…ボディは、改めてウレタンクリアーを吹き直して研ぎ出しまで済ませ
こんにちは。朝からワゴンRの製作をしています。ボディーを中研ぎして4倍薄めたクリアーを3回程、吹きましたが効果があったかどうか。とりあえず、中研ぎ前の写真続いて、中研ぎ後に4倍薄めたクリアーを吹いた写真ルーフは艶が出てる感じがしますが、サイドはたいして変わらずですかね。というか垂れる寸前を狙ったのですが、メタリック粒子が流れてしまったりで難しいです。なので、エアブラシを少し離してクリアー吹きを重ねました。やっぱり、ここから番手かけてペーパー当てて最後にコンパウンドの方が良さそうですね。
かなり久しぶりのBRZ作成記の続きです。今回はボディーへのクリア塗装と研ぎ出しをしました。クリアは今までクレオスのMrカラーGXスーパークリアIIIやガイアノーツの艶有りクリアで塗装していましたが、今回はフィニッシャーズのオートクリアを使用しました。GSIクレオスMr.カラーGXスーパークリアー3UVカット光沢18mlホビー用塗料GX112Amazon(アマゾン)423〜448円ガイアノーツExシリーズEx-03Ex-クリアー50ml模型用塗
乾燥時間は短く、塗装後早く時期から研げるのですが、水性特有の乾き辛さもあり最低でも数週間程度は寝かせてから作業した方が良さそうです。希釈率が高かったせいか、バフかけすると熱でべとつき気味になり完全乾燥に一体どのくらいかかるのかわからないです。それと更に欠点がありました、水抜き剤(イソプロピルアルコール)で簡単に落とせしまいました。これは予想外でして二液性のウレタン塗料は落とせなかったので期待していたが、水性だし一液性っことなので違うものなのでょう。同じ一液性のウレタンサフに関しては水性
AstonMartinAMR22を製作します。2022年の最終戦アブダビGPを最後にF1から引退したセバスチャン、ベッテルラストラン仕様で製作します。F1Msのお仲間、Yutaさん。https://twitter.com/yuta_F1Msの驚愕3D作品を使用して製作を進めます。FUSION360を駆使してモデリングされたデータ-を3Dプリンタ-でプリント出力した物となります。各パ-ツを見ていきます。1/12スケ-ルなので、ボディとアンダ-トレイは2分割されてい
くどうも更新しました。前回「フジミロードスター(NC)の製作4」の後に3の訂正を挟んでいますので、見にくくなりましたが「フジミロードスター(NC)の製作5」をはじめます。前回ホイルの完成、車体はクリアコートの塗布完了まで進みました。今回はいよいよ研ぎ出しに入ります。手順的に以下のように進める予定です。(とある方の手順を頂きました)スポンジヤスリ#2000↓ラプロス#6000↓ラプロス#8000ペーパ系は水研ぎで。
タミヤ1/24NISSANスカイライン2000GT-Rストリートカスタムこれ作ります。せっかくだから写メ撮って記録に残します。他のブロガーさんの製作記を拝見していたら、何を血迷ったのか自分でもやりたくなりました。ホントはラーメンブログなんですが…(笑)昔、ノーマルのハードトップは作った事があるので、今回はストリートカスタムです。ボディに捨てサフを吹いて、パーティングラインを消しつつ、ボディ全体の面を800番〜1,000番のペーパーで整えます。再度