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おはようございます。きゃめじぃです😊ゴールデンウィークの半ばで、世間では学校や会社がお休みでない所も沢山ありますね。私の勤めている会社は休みなので、庭づくりの続きを行いました。まず残土をトラックに乗せて…石積みした内側の土を重機で掘り下げました。掘り下げた床を均していきます。この日は、職場の先輩も手伝ってくださいました。ありがとうございます🙇♀️均した床に防草シートを敷いて砕石を入れます。その砕石を均して、本日の作業は終了。お店の玄関前も同様に作業しました。石積みした
母からのバッグがシンプルコーデ多めなわたしにはアクセントになって良きです。これなら柄物が取り入れやすい。しかも見た目以上の容量。きれいめでもカジュアルでも使えそう。ヘビロテ決定👏tops∶ELENDEEKbottoms∶UNIQLObag∶HerveChapelier水切りにはまる次男メンズは水切り。わたしは黙々と石積みしてました。バランスが難しい、、日差しが強くて紫外線対策必須ですが、風が涼しくて気持ち良かったです😊GW後半はどこ行っても混みそうだな〜。
探索日2013/04/14切り替えは1969年5月複線化は同年10月左は現在線鶯の森トンネル南口旧線はトンネル右沿いを通過していた?現在線上り線を1700系電車が通過上り線が旧線そのものか?左のはトンネルで、右はロックシェード?このへんは新旧線の位置関係がはっきりしないオレッちのいるとこが旧線跡か?現在線上り線を3100系電車が走るやっぱり上り線そのものが開業時の線っぽいな護岸が石積みやし手前は兵庫県道12号線なんだこりゃ?1500系電車が走っ
12/27(火)に「青春18切符」を使って名古屋方面へ「お城巡り」に出掛けました。目的地は、「松平城・松平郷」(愛知県豊田市)と「大給(おぎゅう)城」(愛知県豊田市)で、「徳川家」のルーツを訪ねました。次の訪城地は「大給(おぎゅう)城」で、バス停「松平郷」から約5分弱で最寄りバス停「大内」に着きました。帰りのバス時間は2時間後の16時21分ですので丁度2時間あります。「大給城」へは、バス停から少し坂を下った所から舗装された道が枝分かれしていてそこには「案内表示」があります。国道からは
実家に行ってみると先日の地震石積みにクラック(ヒビ)が入っています足元には石積みの上に積んであるブロック塀の一部が落ちていました肱川の県道は落石で通行止めになっていましたし、実家の川を挟む反対の集落では2軒ほど屋根にブルーシートを張っていると聞きます今回の地震、場所によって被害の違いがあるみたいですね岩盤の断層の関係でしょうか家屋には影響はなかったみたいですが、石積みにクラックがいくとは恐ろしいですね。今日は総務文教常任委
探索日2014/05/02切り替えは1972年6月12日新線は山側を1,710mの真鶴トンネルで通過この先が真鶴駅方新旧線分岐点旧線はここへのびてくる分岐後、新旧両線トンネルに入る左は現在線真鶴トンネル、右は旧線長坂山トンネル神戸方口さすが天下の東海道本線、石積みで複線型や「隧道」だけは読み取れる坑門前から真鶴駅方面を見る674mもあるけど、直線なので向こう口の光が見える東京駅まで94km
先日紹介したカンナの花、綺麗でしたよね。カンナなどを見ながら木曽川沿いにあるウォーキングコース(愛知県扶桑町にある「木曽川扶桑緑地公園」で)を1時間半ほど楽しんできたので紹介します。自宅からマイカーで30分弱です。梅雨明け前の青空が見える日でした。(31日)扶桑緑地公園のウォーキングコースは片道2.6㎞、隣接する犬山緑地も歩きました。ちびっ子たちに人気の遊具もありミニ秘書たちと来たこともあります。木曽川沿いのウォーキングコース上流の犬山方面に向かいます。
探索日2015/11/22天神山トンネル付近の旧線切り替えは1966年11月30日の複線化時現在線第四笹子川橋りょうむこうに旧線第三笹子川橋りょう初狩駅方橋台が見えるあの先が初狩駅方新旧線分岐点やけど、近づく手だてはないと思う拡大投影わかりづらいけど石積み第三笹子川橋りょう笹子駅方橋台橋台の中にはアーチトンネルがあるアーチ部分はレンガ積み橋台上に来てみた現在線を211系電車3000番台が走る右端、旧線第三
愛岐トンネル群を訪れると単なる廃線跡ではなくて、人々が”見せる”風景を創り上げてきたのがよくわかる。それも、大変な手間暇をかけて。この路線に愛がなければとても出来るものではありませんね。私は、この路線が大好きになりました。来年のGWにも絶対に来ようと今から考えています。さて、愛岐トンネル群の続きですが、歩くことが出来る4本の隧道を超えると、橋梁跡があった。最下部は切石積みで、上部はレンガ積みという珍しい形状。どうして、こういった形状になったのか考えてみた。おそらく、地質が悪いので土圧に耐え
今年も行われる、穴太衆第15代衆頭・粟田純徳さんの石垣解説。これは昨年ご紹介した時の記事。実際の石垣を前に直接粟田さんからうかがう穴太衆積みのお話は、すべてが興味深いもので感嘆してばかり。訊きたいことがあれば質問もでき、ひとつひとつ真摯に答えてくださるので、非常に勉強になった。あ、匠を囲んでのお食事も美味しかったっす。冒頭に書いた通り、今年も開催されますぞ。詳しくは↓伝承され続ける匠の技術~現代に生きる穴太衆・第十五代衆頭と巡る穴太衆積み石垣と芙蓉園本館でランチ
おはようございます。きゃめじぃです😊一昨日より外構工事が本格的に始まりました。レベルを測り…丁張りをして…重機を搬入し…石積み用の石も搬入…石を下ろして…造成を開始…石を配置していきました。本日は続きを行います。それではまた👋
我が家のモッコウバラ♡まだ満開とまでは行きませんが😅裏庭のモッコウバラ♡nちゃん♡咲いてきましたよぉ👯👯🈁数日ずっと暖かくて一気にお家のモッコウバラが咲いてきました🎶🎶💕モリモリになるにはもう少し🎶以前はモッコウバラ♡道路側にあったので🏡の前を通り掛かる方々に良く見て貰えてました✌️綺麗ですね💗ってお声も掛けて貰えてHAPPYだったのだけれど💕まだまだ蕾が沢山よ💕満開になるのが楽しみです🎶🎶↑今は奥と裏庭に植え替えたので🌹💦💦↓通りからは見えないのでち
今回も大阪へ前回の続きで塀のモルタル造形ですコッツウォルズの石積みですグリーンが良く合います素敵な石積みの完成です(^-^)
かつて加賀百万石の城下町であった金沢。この金沢が誇る名勝・兼六園は、加賀藩の藩主たちが整備していった庭園である。この兼六園内において、藩政時代が終了した明治になってから造られ、その威容から人々の注目を集めているのが日本武尊像である。日本武尊像。明治時代の西南戦争で戦士した石川県士族の霊を慰めるために建立されたもので、左側には石川県戦死士尽忠碑がある。これらを合わせて「明治記念之標」と呼ぶ。この日本武尊像が建立された経緯や、像の概要に関しては、こちらをご参照いただければ幸いである。さて、
探索日2007/03/18切り替えは1973年5月25日の複線化時田立駅が西へ1.5km移転田立駅方新旧線分岐点現在線は島田トンネルに入り、旧線は山沿いを進む旧線跡は国道19号線になっている国道の橋の下に旧線の石積み橋台が残っている国道トンネル口に保存されている旧線の石積みと314キロポスト新賤母トンネルは旧国鉄地蔵山トンネルを拡幅して完成させました。旧トンネルは明治42年に完成しました。此の石積は旧トンネル内の壁面に施工されていたものです。
どうも、てぃんくんです。夏休みといえど都民はバイキンマンみたいになってるので今回も都内で釣りです!今日のポイントは旧江戸川、今井橋近くの石積み狙うは手長海老!!ハイシーズンはもう終わってるんですけどどうかなぁ?全然写ってないけどいきなり海老ゲット!!下げ止まりでめっちゃ浅いのに釣れる釣れる!!ダブルヒットも連発抱卵のメスが多いのでリリースも多いけど元気に指を挟んでくるオスも釣れます石積みの少し先に十字天秤落としとけば入れ食いです!!ん?
リオデジャネイロオリンピックでは、Vサインをする緑色の大きな手が出てきたそうなのですが、悪魔のサインだと書かれています。The2016RioOlympicsannouncestheNewWorldOrderandtheAntichrist2016年のリオのオリンピックは、新世界秩序と反キリストを発表http://truthfromgod.canalblog.com/archives/2016/08/09/34170479.htmlIlluminatiSymboli
佐久市春日の鹿曲川左岸に250Mも続く氷柱群がある。望月から春日温泉に向かって田んぼに囲まれた道路を走ると氷柱群が見えてくる農道脇に車を停め、田んぼの畔を50mほど歩くと氷柱が目の前に迫ってくる山の斜面から滲み出てくる地下水が凍ってできた巨大な氷柱だ護岸の上を毎日散歩している地元のおじさんに話を聴くことができた。先週末から今週初めに暖かい日が続いたので大分崩れ落ちたとのこと。折角来たのでおじさんの手を借りて護岸の石積みを降りて水辺まで行ってみた。実に見事な氷柱群だったが、田
滋賀県高島市マキノ町海津を歩きました。だわもんさんの散策記事を拝見し、そのひときわ目をひかれたインパクトある姿(物件)をぜひ私も見てみたくなったという興味本位の散策。海津は風情ある港町。この江戸時代に積まれた湖岸の石積み時間があれば湖側から長く続く石積みを眺めてみたかった。次の課題ですね。おっと、その目的の建物が見えてきましたよ。チラ(廃屋も気になりつつ)反対側からもチラ(土蔵も気になりつつ)あ、この蔵カフェ入って
全国お城の「石・石垣シリーズ」を再開します。本日は、『「石垣」の使われ方』において「かまぼこ型石塁」が見られるお城(城下)をご紹介しています。「かまぼこ型石塁」というのは、石積みした城壁の上から半円柱をした石を置いている状態で雨除けの為のようです。上に乗せている半円柱の石が蒲鉾形に似ているので「かまぼこ型石塁」と呼んでいます。また、石積みの上に「こぼれ石」と呼ばれる丸い石ころを積み両端をかまぼこ板で挟んでいる所もあります。以上のような積み方は珍しく、日本でも数か所しかなく、以下
埼玉県皆野町にある山城、龍ケ谷城(りゅうがいじょう)。この界隈に、龍ヶ谷城と呼ばれる城が二つあるが、今回訪れたのは皆野町三沢にある龍ヶ谷城。皆野・長瀞ICに近い場所にある別名、千馬山城と呼ばれる城。登り口は、民家の脇。この小さな案内板がなければ、不法侵入では?と躊躇するような脇道から登っていく。民家の脇を抜けると、すぐに山道。この位の緩い坂でも疲労困憊に。前日、秩父は40℃近くまで気温が上がりこの日もかなりの猛暑日でした。しかも城に向かってはいますが、FTR
こちら、我が家の駐車場です元々コンクリート舗装されていたのですが、それをわざわざ壊して、(←こだわり強め、笑)砂利と石積みに変える工事をして頂きました(葉山の石井造園さん作)柵も手編みで作っていただきました石井造園さんの技術力が半端ないですこの石積みも、7日間という短い期間であっとゆうまに作ってくださいました!(驚異的なパワーと霊力を感じました)この石積み、作りたてなのに、ずっも昔からあったみたいです石と石の隙間から草花を覗かせているのですが、その分量を調整するのが私の
宇津江漁港は渥美半島の内側中間地点にある漁港の釣り場です。宇津江漁港では堤防とテトラ帯での釣りが楽しめ、メバルとカサゴの釣果が良いことでも有名。タケノコメバルと呼ばれる20cmを超える大型のメバルも多いメバルの実績場であり、メバリングに来る人も多い。駐車場と駐車場前にトイレも完備しているので、ファミリーフィッシングにもおすすめ。宇津江漁港では、5〜6月頃からイワシとサバも回遊してくるので、初心者でも手軽にサビキ釣りで釣ることができます。川からの流れ込みもあるので、クロダイとシーバスの魚