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どうも、てぃんくんです。夏休みといえど都民はバイキンマンみたいになってるので今回も都内で釣りです!今日のポイントは旧江戸川、今井橋近くの石積み狙うは手長海老!!ハイシーズンはもう終わってるんですけどどうかなぁ?全然写ってないけどいきなり海老ゲット!!下げ止まりでめっちゃ浅いのに釣れる釣れる!!ダブルヒットも連発抱卵のメスが多いのでリリースも多いけど元気に指を挟んでくるオスも釣れます石積みの少し先に十字天秤落としとけば入れ食いです!!ん?
滋賀県高島市マキノ町海津を歩きました。だわもんさんの散策記事を拝見し、そのひときわ目をひかれたインパクトある姿(物件)をぜひ私も見てみたくなったという興味本位の散策。海津は風情ある港町。この江戸時代に積まれた湖岸の石積み時間があれば湖側から長く続く石積みを眺めてみたかった。次の課題ですね。おっと、その目的の建物が見えてきましたよ。チラ(廃屋も気になりつつ)反対側からもチラ(土蔵も気になりつつ)あ、この蔵カフェ入って
☆それがしが小学校5年生まで住んでおった海南市日方は、誠に水路の多い町でござりましたぞ(^o^)まぁ元々が商人の町じゃから、もしかしたら水運などの目的で水路が作られたのやも知れませぬ。水路の多くは今でも昔の石積みが残されており、町の歴史の生き証人となっておりまするのう(^o^)海南市は結構水害にも遭うておるのに、現代工法の法面は洪水で破壊され昔の石積みは無事なのじゃ。この橋はカネイチ橋と申しまして、その昔海南市内で権勢を振るった山本勝之助商店の屋号でござる♪「手廻しせねば雨が降る」…
先日紹介したカンナの花、綺麗でしたよね。カンナなどを見ながら木曽川沿いにあるウォーキングコース(愛知県扶桑町にある「木曽川扶桑緑地公園」で)を1時間半ほど楽しんできたので紹介します。自宅からマイカーで30分弱です。梅雨明け前の青空が見える日でした。(31日)扶桑緑地公園のウォーキングコースは片道2.6㎞、隣接する犬山緑地も歩きました。ちびっ子たちに人気の遊具もありミニ秘書たちと来たこともあります。木曽川沿いのウォーキングコース上流の犬山方面に向かいます。
探索日2015/11/22横吹第二トンネル東口付近の旧線跡この区間は二度付け替えが行われている一回目は1917年(大正6年)(旧)横吹第二トンネルが地盤崩壊のため短期間で放棄二回目は1997年2月23日下り線として使用されていた明治・大正期のトンネルを廃止、新下り線用に二つの新トンネルが掘られた1968年の複線化による線増を含めれば初代、二代目、三代目、四代目線が存在することになる甲斐大和駅方新旧線分岐点211系電車の走っているとこは1968年開業の三代目
津山城の石垣にお腹いっぱいになる。津山城から退城するも昼飯食ってないのでホルモンうどんを食す。帰り道小腹が空いたので山城を攻める兵庫県佐用町横坂播磨・長谷高山城(ながたにこうやまじょう)別名:高山城、鴻の山城、尼ヶ城高山城は播磨守護・赤松氏発祥の地といわれています。もとは山田則景の隠居城として築いた城でした。則景の末子、家範はこの城で生まれ、のちに赤松に移り住み、則村(円心)のときに赤松姓を名乗りました。また天正5年(1577)には尼子勝久が上月城に入る前にこの城
DIYシリーズ、第二期工事!?本日のレポートは…『石積み工事』でゴザイマス。例の山里の例の古民家宿。進入路は土を削っただけで、そのままの畦畔。そのうち野芝が生えてキレイになるはず……と言うつもりだったのが!4年が経ってもまだ土目のマンマ。そんなこんなで、土留めも兼ねて、石積みをしました。ほな、工事を始めましょ。U字溝の工事を先にやっちゃったのが失敗!?先に石積みをしておいた方が良かったのですが、もうアフタカーニバル、後
こんばんは今日は釣り友と鮎掛けに出陣オトリ屋で情報を聞き、いざ川へすでに竿出している方数名釣り友は、下流へ。我は、オトリ缶を置いた前へ7時50分開始曇っているので、鮎が溜まりそうな石積み堰堤下から泳がせるが、全く反応無しポイントを移動し、右岸チャラ瀬の少し深目へゆっくり引き上げてくると、ガッ〜ンと下流へ走り、抜き上げ成功8時30分40分かかってやっと13cm位、掛けた付近でガッ~ンと同型又々、ガッ〜ンと三連チャン四匹目、水中バラシ11時頃から瀬を、背針、ガ
二段擁壁とは、擁壁の上にもう一段擁壁が重なって設けられていること。写真の場合は石積み擁壁の上にコンクリート擁壁が継ぎ当てられていることがわかります。これを二段擁壁と言います。これは建築基準法上、違法となります。写真の擁壁は建築基準法以前に作られたものなので、作った当時は違法ではなく、現在の法律で違法となったので、正しくは既存不適格と言います。とにかくこの状態で土圧を支えることは許されないので改善する必要があります。1、コンクリート擁壁を撤去し、下の擁壁の構造を継ぎ足す。2、コンクリ
探索日2001/02/04蓮池川のこの道が旧線跡開通時は私鉄の両備軽便鉄道やった国道313号線になった廃線跡ここにあった奈良津トンネルは開削され、切通しになっている石積み橋台跡両備軽便鉄道橋脚跡となっているけど、これ橋台ちゃうんか橋台上から線路跡を見てみる奥へ続く旧線跡民家の敷地に一部が取り込まれた路盤が残る左奥に見える築堤が現在線上写真の路盤を反対側から撮影石積みは1914年の開業時のもんやな
宇津江漁港は渥美半島の内側中間地点にある漁港の釣り場です。宇津江漁港では堤防とテトラ帯での釣りが楽しめ、メバルとカサゴの釣果が良いことでも有名。タケノコメバルと呼ばれる20cmを超える大型のメバルも多いメバルの実績場であり、メバリングに来る人も多い。駐車場と駐車場前にトイレも完備しているので、ファミリーフィッシングにもおすすめ。宇津江漁港では、5〜6月頃からイワシとサバも回遊してくるので、初心者でも手軽にサビキ釣りで釣ることができます。川からの流れ込みもあるので、クロダイとシーバスの魚
かつて加賀百万石の城下町であった金沢。この金沢が誇る名勝・兼六園は、加賀藩の藩主たちが整備していった庭園である。この兼六園内において、藩政時代が終了した明治になってから造られ、その威容から人々の注目を集めているのが日本武尊像である。日本武尊像。明治時代の西南戦争で戦士した石川県士族の霊を慰めるために建立されたもので、左側には石川県戦死士尽忠碑がある。これらを合わせて「明治記念之標」と呼ぶ。この日本武尊像が建立された経緯や、像の概要に関しては、こちらをご参照いただければ幸いである。さて、