ブログ記事4,495件
(前回「大坂街道(東海道五十七次:淀から八幡へ」より続く)一の鳥居をくぐり、石清水八幡宮の境内に入ります。岡田精司『京の社ー神と仏の千三百年ー』(ちくま学芸文庫、2022年)によれば、この社は朝廷とのかかわりが深いばかりでなく、歴史上では中世武士団の守護神の展開においても興味深い神社です。例えば、北畠親房『神皇正統記』*の巻四、清和天皇の項に、又この御時、宇佐の八幡大菩薩皇城の南、男山石清水にうつり給。天皇聞食て勅使をつかはし、その所を點じ、もろもろのた
満席になりました♡満席になりました(*^^*)ホントにありがとうございますキャンセル待ちは引き続き受付ておりますのでもしも宜しければお待ちしてますm(__)m宜しくお願い致します4月23日は有給を取って枚方の灯花さんへ灯花(宮之阪/日本料理)★★★☆☆3.08s.tabelog.com令和のかしまし娘で行ってきました右端にいるのはしょうこちゃんそしてお気づきでしょうか?このワンピースは柄も着こなしも違いますが3人お揃いで(*´艸`*)冬に一緒に買った