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(前回「大坂街道(東海道五十七次:伏見から淀へ)」より続く)上画像は、「孫橋」から見た、現在の淀水路。旧山城の地誌として知られる白慧撰『山州名跡志』(1711年)巻之十三*によれば、○孫橋在淀町中。稱孫橋は、小橋と大橋との中にある謂也その先は、寛永の付け替え以前の木津川河道で、○大橋在孫橋南。此所淀郷南の界也。橋、丑寅より申酉に渡る。下流木津川の末にして、西方桂川・伏見川の末と合して、入難波江也。中比此橋、今の所より一町餘北に有り。孫橋・大橋・小橋共
2025年の恵方参りに「石清水八幡宮」さんに行って来ました(京都府八幡市)。参拝日:2025年1月12日(日)最寄り駅は「京阪電車:八幡市」です。石清水八幡宮一ノ鳥居恵方参りとは恵方詣り-Wikipediaja.wikipedia.org今年の恵方は「西南西」です(正確には「西南西やや西」)恵方に「歳徳神」というその年の福徳を司る神がおられます。恵方詣りは、ご自分の住まいから恵方にある寺社に参拝し、今年の幸福を
以下、桜井好郎『神々の変貌――社寺縁起の世界から』(ちくま学芸文庫、2000年)から引用です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー第2章天神信仰における国家と民間1雷神のとどろき――『北野天神縁起』以前p.84〜86『道賢上人冥途記』p.88『道賢上人冥途記』のあらわされた翌年、天慶5年(942)の7月12日に、右京七条二坊に住む多治比奇子[たじひのあやこ]と名のる女性に託して、いまは天神となった道真のお告げがあった。p.89『北野天満自在天神宮を山城国