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3月17日、木曜日この日は、アーム類ノーマル戻しで入庫した、V36スカイラインセダンの続きですフロントナックルやリヤのアッパーアームが、短縮加工された物が装着されていたので、ノーマルを取り寄せし、他の社外アームも合わせてノーマルのアーム類に交換しました車検に通る車高に調整し、アライメントテスターに載せ、リヤのタイヤがハミ出ない所でキャンバーを左右揃え、前後のトーを調整して足廻りの作業は終了マフラーが爆音なので、インナーサイレンサーを取り付けし、エンジンチェックランプが点灯していたので、診
パート2はこちら合体できたバンパーにパテを盛って整形していきます。固定の時点でかなり形にはなってるのでパテは薄めでいけます。つなぎ目が透けて見えるのがわかるかと思います。それだけパテが薄くいけてるっていうことです。削っては盛ってを繰り返して面を出していきます。パテ整形が完成です。パテが分厚いとバンパーが重くなります。重くなると取り付け部分が破損しやすくなりますしパテも割れやすくなります。次にサフェーサーでしっかりと下地を作りこみます。サフェーサーはスプレーで塗るパテのよう
レガシーのリアアッパーアームの短縮加工です😁今回はアッパーのみの持ち込みで加工アームだけでの持ち込みは工賃は安くつきますが干渉や取り付けの不具合、短縮度合いなど何も確認することができないのでノークレームになりますm(__)mお客様の短縮幅の指定で短縮していきますまずはカット!出来るだけまっすぐの場所を選んでカットしますそして今回は12ミリ短縮とのことなのでノギスで測定してマスキングでマークしてカットそして溶接の下準備塗装を細部までめくりしっかり下準備していきますプロとDI
スバルインプレッサのバンパー短縮加工です(^ω^)エアロバンパーを装着されたのですが思ってたよりバンパーが大きくどこへ行くのでも擦ってしまい不便だとのことで短縮加工します。こう言う加工はいかに違和感なく加工できるかが全てかと思います。単純に短縮するなら平面で切って短縮するのがまだ簡単に施工する方法ですが今回の場合それだと違和感な仕上がりになると判断してダクトのところで短縮することにしましたバンパーを取り外してカットラインを引きます約40ミリほど短縮になります当然ですが真ん中
パート1はこちら短縮加工のメイン作業に入っていきますカットして短縮したバンパーを固定していきます当然ですがバンパーはまっすぐなわけではなく曲面があり上と下ではアールも違うし長さも変わってきます単純にカットしてはいくっ付けましたと言うわけにはいきません。このように絶対どこかの帳尻が合わなくなってきますその帳尻をうまーく合わせていくのが腕の見せ所です。うまーくカットを入れて固定していきますフェンダーアーチも上と下とではこれだけずれが生じます。うまーく合わせて固定固定したら必ず
GX71車検スリット短縮加工V&Aトータルサービスhttp://www.vats.jp/GX71スリットスポイラー短縮ピッタリ加工・・・取付位置決め・・・ボルトナット取付・・・しっかり固定して・・・穴開け・・・短縮高さ調整・・・センター切断して・・・幅は延長・・・アチコ