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👽👽🍦👽👽👽👽👽👽👽👽🍦final2つのアーケード商店街とインベーダーということで、今回で一応《東急沿線界隈散策・三軒茶屋》はファイナルを迎えるわけだが、“final”は三軒茶屋編だけで《東急沿線界隈ランダム散策》のシリーズは、あともう1回続く前回、前々回と三軒茶屋の最大の見所である「三軒茶屋三角地帯」のカオスな町並みを紹介したが、三角地帯が国道246号線と接する「辺」には、ゆうらく街、三茶3番街という飲み屋街があったその
✂️✂️🍦✂️✂️✂️✂️✂️✂️✂️✂️✂️✂️🍦⑥デイジィとゆうらく街、三茶3番街三軒茶屋の町で、もっとも特徴的な場所はといえば、それは矢倉沢往還と津久井道に挟まれた三角地帯と言えるだろう三角地帯は元々が闇市だったものが発展したものと思われ細い路地が錯綜し、それが新しく建てられたビルの通路などと繋がって迷宮のような様相を呈しているそれを地図で示すとこんな感じ。とくに三角形の真ん中あたりがもっと
東京から沼津へのワンウェイコース先人たちの足跡を、旧道にて辿る旅自身3度目今回は初参加の友人(ニットさん含む)2人の道案内役として参加4/6土曜朝8時に日比谷公園からスタート生憎の曇り空ですが去年のような大雨でなく暑くも寒くもなくコンディションは良さげな感じ先は長いのでのんびりスローペースで進みます都心を抜けた30km地点なんと、応援ランに駆け付けてくれたハンター(ヒデ)さん登場!事前に知らな
【19年12月1日探索・20年3月11日公開】現在地はここ馬頭観音のあった場所から数メートル、左側に建物、右には何か石碑?石碑かなと思ったものは石仏だった。不動明王らしいが、安永3年(1774)の建立であるという。昭和30年代に松田町に貸し出されていた(台座なしの上物だけ)ものを昭和62年(1987)に、この場所に戻したという事が神奈川新聞の記事になったようだ。建物は家屋であったようだが、既に人の営みはないようだ。夏場はヤマビルが大量に出そう