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「キャメルとウールでは、どちらが良いですか?」という質問を頂きました。この質問は、「敷ふとん素材としてどちらが適していますか?」という意味だと思います。どちらも動物繊維で、吸湿性・発散性はとても良いものです。化学繊維(ポリエステル、アクリル等)や植物繊維(もめんわた)に比べて動物繊維はとても優れた機能を発揮します。でも、動物繊維ならすべて同じかというと、全く異なります。特に、キャメル(ラクダ毛)は乾燥力が良く、耐久性も優れているのでお薦めです。ウール(羊毛
ぐっすり眠れてますか?快眠セラピストの谷澤幸子です。昨日の雨上がりの夕方、ひょっとしたら虹が見えるんじゃないかと空を見上げたら…見えましたよ〜家族に「虹が出てるよ‼︎」と叫んで急いでベランダに行ったら、なんと‼︎バッチリ半円形でWレインボー♪こんな虹は、今まで見たことが無いのでめちゃくちゃ嬉しくて、Facebookに「虹だ〜、それもWだ」と投稿しちゃいました。虹は幸運の兆しといわれていて、二重の虹は「願い事が叶う前兆」とのこと、きっと‼︎叶うわ♪『ピン‼︎ときたらカン‼︎と動く』今
ふとんカバーのお話です。カバーも値段によって品質が異なります。低価格品の特徴は・・①中国製②糸の打ち込み本数が少ないので弱い③太い糸なので、感触が硬い反対に高価格品は、・・①国内縫製(日本製)②細い糸で細かいので丈夫③細い糸なので、感触が柔らかいでも、高価格品でも耐久性の低いものがありますので、ご注意ください。※予告・・当店の羽毛布団・キャメル敷布団は、2025・1/1より値上げとなります。【お知らせ】【中日新聞に掲載】【睡眠館オーガニ