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2023年1月10日(火)文春砲が放たれました。今回の標的は、宙組トップスター真風涼帆(92期・研17)初代相手役・星風まどか(100期・研9)へのパワハラ問題で。文春は「宝塚パワハラシリーズ」を展開。二匹目のどじょうを釣る気満々。今回、劇団は公式サイトで「事実無根」と早々に声明発表。文春の記事、詳細な中身は読んでません。煽り文句を見て、ざっくり把握したのみ。★まかまど対談真風涼帆は星風まどかに厳しかった。これは事実だと思います。宝塚GRAPHだ
4回シリーズにもなってしまった千秋楽ライビュの感想書いてる間、忘れないように必死でしたが…朝夏まなとディナーショー『LASTEYES!!』パレスホテル東京9月28日、昼の回に行ってきました✨✨⬆これ何度観ても、とうこさん(安蘭けいさん)に見えてしまうの、私だけ…?数日前からもう、緊張して緊張して…どうしようかと思ったけど、ただただ、最高の時間でした❗お料理も美味しくて、お隣の方ともたくさんしゃべって、楽しかった~😆そして、いよいよショー❗…と思ったら、ざわつ
真風涼帆1stconcert『unknown』Blu-ray、スペシャルエディションの予約は5/19(日)23:59まで!https://shop.tca-pictures.net/shop/g/gUAT010/真風涼帆1stconcert『unknown』《スペシャルエディション》:梅田芸術劇場-宝塚クリエイティブアーツ公式ショッピングサイト|キャトルレーヴオンラインshop.tca-pictures.net14,300円商品を見ると、まぁそんな差し迫ったタイミングで、何と
2020年11月8日(日)宙組『アナスタシア』を観劇しました。感想を一言にまとめると「面白かった」です。シンプルに見応え・聴き応えがありました。暗く重い背景を持ちながら、おとぎ話のような物語。シンデレラストーリーの基本は、不幸のどん底からの大逆転。『アナスタシア』は、まさしくシンデレラ・ストーリーでした。それでは、印象に残った事をパピパピ書いていきます。ネタバレを含みますので、まだ知りたくない場合はご注意下さいね。★潤色・演出稲葉太地稲葉先生は
宙組大劇場公演『異人たちのルネサンス』を観て、気に懸かった事があります。私は余計な事を書こうとしているのかもしれません。そう思い、一晩寝かせ、さらに用事をしたり、本を読んだりしてみました。それでも、どうにも気になったので、書き留めておきます。真風涼帆の負担が重すぎるのでは…。ちなみに、星風まどかは怪我を感じさせない熱演・健闘を見せてくれました。動きにも、表情にも、痛みや歪みを滲ませないまどかちゃん。無理はしてほしくないけど、全くどこが悪いのか、わからないほど。テーピング等も、少な
今回の文春の件、前回のブログ記事でほんの少しだけ触れるような事書きましたが…基本的には、こんな事は騒いだら負けやしスルーが1番。そもそも、話題にする事でかえって拡散してしまう事になるのが嫌だと思ってるんですが…ごめんなさい、やっぱりどうしても我慢できませんでした。いつまでもしつこく、ねちねちと記事に書いて、アンチのコメント承認して返信して…見なければいいと思いつつ、読んでしまう自分が悪いのも重々承知で反論せずにいられませんでした。文春じたいにはもちろん腹立つし、許せませんがもっと
北海道は札幌、洞爺湖、函館を巡ってきました。北海道も年々暑くなって、本州と変わらなくなったという印象でしたが、今年は涼しかったです。見たことあるようなこの階段どこかで見た気がしませんか?宝塚大劇場や宝塚ホテルですよね。札幌のホテルモントレエーデルホフ札幌なのですが、宝塚歌劇の世界観に近いです。お隣には札幌文化芸術劇場があり、観劇があれば便利です。モントレの朝食は以前より充実して、北海道の郷土料理や野菜、フルーツが美味しかったです。タレント性が最近、潤花さんがアミューズ所
※投稿時のミスにより、公開が遅れ、内容と日時がずれております。何卒、ご容赦ください。本日はめでたく、宙組大劇場公演千穐楽。今回の公演は、何度もチケットを取り直したけれど、それでも数回観ることが出来た。初回は3月3日のソアレとマチネ。なんだかんだ、毎週のように通っていたけれど、お休みを経て、久し振りの大劇場の客席。『座り続けは、しんどいかなぁ……』と思ったが、『アッ』という間の3時間。気付けば、ほぼ半日も大劇場に居たけれど、全く苦にならなかった。それくらい、今の宙組
星組「RRR」で、ジェニー(舞空瞳)のフィアンセジェイクを演じているのは、極美慎さん。極美さんは、長身で足が長く明るい色のスーツが似合っています。キラキラ笑顔がステキで目を奪われます。100期以降の路線男役の中でも、一番の役付きの良さを感じます。このアゲアゲ感は、組替えにつながるのでしょうか?目次星組は当分このまま?89期と95期の組替え極美さんに似合う組星組は当分このまま?星組トップスター礼真琴さんは、「RRR」で7作目。休養期間をとられたのは、長期任
2023年4月17日(月)宙組『カジノ・ロワイヤル~我が名はボンド~』が宝塚大劇場にて千秋楽を迎えました。トップコンビに加え、組長も退団する本作。大黒柱と屋台骨が一気に抜ける、というね。ただ、次期トップコンビは実力派。次期組長も人格者(にしか見えない)…と盤石そう。それでは、千秋楽のお花渡しや各種ご挨拶メモです。PC見ながらキイワードだけメモしたので、不正確かも。ニュアンスだけ汲み取って下さい。まずはお花渡しメモ。★お花渡し宙組さんは同期全員
昨日(12月11日)、週刊女性PRIME『「トップスターが怖すぎて失神」宝塚歌劇団“いじめ風土”を築いた元男役トップスター・真風涼帆、ファンクラブでちゃっかりお金稼ぎのウラで“宙組解体”危機』という盛りだくさんなタイトルで、真風さんバッシングの記事が出ました。「トップスターが怖すぎて失神」宝塚歌劇団“いじめ風土”を築いた元男役トップスター・真風涼帆、ファンクラブでちゃっかりお金稼ぎのウラで“宙組解体”危機|週刊女性PRIMEタカラジェンヌの転落死について遺族側が記者会見を行
来年のラインアップが一気に発表になったこともあり、現役の話題は一段落な感じの今週ですね。今週はOG界隈の話題が豊富でした。まずは何と言っても音楽学校110周年記念式典。華やかでしたね。直接知る何人かのOGさんも同期との記念写真に収まっている様子をご本人や同期の方のSNSで確認しました。しかし加茂さくら氏が登壇していたのがビックリ!86歳とのことですが、何ともお元気な。司会が元宙組娘1の陽月華というのが若干変化球な印象でした。でも「歌劇」にレギュラーページを持っているし、劇団とはかなり良好な関係
ごきげんよう様々曇天ばかりですわね〜7月のスカイステージは星組公演が盛り沢山でさ〜アタクシのハードディスクは「礼真琴」が自動録画設定してあるのでグランカンタンテで放送されるたびに全部録画されてるわけよww放送されてるのはね〜東京千秋楽の公演で、最後のご挨拶で泣いてしまう礼真琴さんを拝めるのです可愛いすぎて萌え死んでます!!グランカンタンテのボニータからの中詰めのオラオラ感からのご挨拶の流れが、最高ですいつもあざっす!!アタクシはグランカンタンテで礼真琴さん沼に頭の上まで沈みまし
極悪!https://www.jprime.jp/articles/-/30251「ドップスターが怖すぎて失神」宝塚歌劇団“いじめ風土”を築いた元男役トップスター・真風涼帆、ファンクラブでちゃっかりお金稼ぎのウラで“宙組解体”危機|週刊女性PRIMEタカラジェンヌの転落死について遺族側が記者会見を行い、生々しい証拠が公になった。“いじめ事件”の影響は計り知れず予定されていた宙組の全公演は中止に。とあるトップスターがつくり上げた異常な風土は最悪の結末を迎えてしまうのか。www.jpri
104期生の男役で新人公演主演経験者は花組・天城れいん、先頃歌唱で注目されたのは宙組の真白悠希。娘役の新公ヒロイン経験者は花組・美羽愛、月組きよら羽龍に元花組都姫ここがいた。1~2月花組「ポーの一族」は演出家小池修一郎が念願としていた萩尾望都作の漫画の舞台化。明日海りおが主人公のバンパイア・エドガーを演じ、そのパートナーとなるアランに新たな二番手となった柚香光。瀬戸かずやと仙名彩世がエドガーの養父母となるポーツネル男爵夫妻を演じた。この公演に際しては、小池先生曰く明日海いたからこそ上演
さて、ミュージカルベートーヴェン。この作品。ベートーベンなのか?ベートーヴェンなのか?プレイガイドに「ベートーベン」と入力すると、ベートーベンのクラシックコンサートが多数出てきたりして、けっこうややこしい。昨日は、イープラスの「ミュージカルベートーヴェン」の貸切公演の発売日でしたが、30秒で完売。でした。申し込み画面に行けたところまでは良かったが、クレジットカードのセキュリティコードだとか、受け取り
真彩希帆さんが2024年帝国劇場・梅田芸術劇場・博多座「モーツァルト!」でヒロインコンスタンツァを演じることが発表されました。真彩さんミュージック・サロン「LaVoile」で、コンスタンツァがモーツァルトの良い妻になれないと歌う「ダンスはやめられない」を歌われましたね。圧倒的な歌唱力!宝塚歌劇団を退団されてからも、大作でヒロインを次々射止められてきました。真彩さんの声質とパワー、高音のゆとり、さらに持ち前の明るさが愛されていると思います。真彩さんの魅力と宝塚について語りたいと思い