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今回の文春の件、前回のブログ記事でほんの少しだけ触れるような事書きましたが…基本的には、こんな事は騒いだら負けやしスルーが1番。そもそも、話題にする事でかえって拡散してしまう事になるのが嫌だと思ってるんですが…ごめんなさい、やっぱりどうしても我慢できませんでした。いつまでもしつこく、ねちねちと記事に書いて、アンチのコメント承認して返信して…見なければいいと思いつつ、読んでしまう自分が悪いのも重々承知で反論せずにいられませんでした。文春じたいにはもちろん腹立つし、許せませんがもっと
5年以上もトップの座に居座り続けたのに。それ、なんだ……トップスターライトで照してもらい、ひとりだけ特別な衣装をきせてもらい、組子を膝まづかせれば、トップスター様の出来上がり?でも、化けの皮ってすぐ剥がれちゃう。人格者でもなんでもない。ただの身勝手な女。あと数日で1周忌です。季節が巡って来るだけで、去年の今頃のことが思われ心塞ぎます。なのに今、祝い事の報告とか。信じられない。あの子は悩み苦しんで亡くなりました。将来を期待されていた妹さんも集合日付
【事件から1年半】後輩から恐れられた宝塚宙組トップスターの引退興行に“異変”「劇団員は退団を大喜び」「シラけ切っている観客も」(デイリー新潮)-Yahoo!ニュース世間を震撼(しんかん)させた宝塚の劇団員自殺から早1年半。彼女が所属していた宙組は昨年6月より公演を再開し、この4月に退団が迫るトップスター・芹香斗亜(せりかとあ)の引退イベントが進行中である。意news.yahoo.co.jp東京での退団公演が無事に開幕した宙組・芹香さん。やはり静かに卒業はさせてもらえないのです
2023年1月10日(火)文春砲が放たれました。今回の標的は、宙組トップスター真風涼帆(92期・研17)初代相手役・星風まどか(100期・研9)へのパワハラ問題で。文春は「宝塚パワハラシリーズ」を展開。二匹目のどじょうを釣る気満々。今回、劇団は公式サイトで「事実無根」と早々に声明発表。文春の記事、詳細な中身は読んでません。煽り文句を見て、ざっくり把握したのみ。★まかまど対談真風涼帆は星風まどかに厳しかった。これは事実だと思います。宝塚GRAPHだ
MAKAZEIZM完走での千秋楽おめでとうさん\(^o^)/初日あけてすぐの文春砲で、どうなることかと思ったけど、潤花が火消し役してくれたから逆に盛り上がって千秋楽!ってことみたく、今回はシャンシャンなん?シャンシャンで終わらせていいんかいな?美談ちゃうがな!っていもこは思ってますねん〜ハラダ問題を文春砲が蒼穹の昴の千秋楽まで待ったからいもこもマカイズ千秋楽まで待ちましたわ(笑)ハラダ問題の時は宝塚ファンの多くは文春砲を信じてハラダ叩きだったよね今回の『真風がまどかちゃんいじめ
さて、2018年10月6日(土)宙組大劇場公演『異人たちのルネサンス』感想です。だいぶ日が経ってしまいました。『異人たちのルネサンス』は中世の史実を下敷きにしつつ、フィクション盛り込みまくりのお話です。ある程度、当時の時代背景などを知っていた方が、話が呑み込みやすいかも。観ていて、なぜか花組公演『邪馬台国の風』を思い出しました。『邪馬台国の風』との共通点は、例えばこんな感じ。・歴史上の有名人をフィーチャーしつつ、デフォルメ部分も多い。・主人公は幼少期の切なくも苦しい過去がある。・
宙組『HiGH&LOW-THEPREQUEL-』11/5(土)15:30公演ようやくマイ初日でした大劇場千秋楽配信、新人公演配信も観られなかったのでここまで長かった…一番コスパのいいA席最前列センター🤩友の会貸切公演だったので終演後に真風くんのご挨拶がありました💜HiGH&LOWの映画もドラマも観たことなく…今回の宝塚版ストーリーに関しても初見の印象ではやはり好みではないのですが🙇♀️幕開きの大階段を使った演出や映像の迫力、各グループごとの見せ場、最後の戦いの場面
2024年2月27日(火)自死生徒(宙103期)の妹(102期)が綴った、劇団への悲痛な訴えが公表されました。以下は、神戸新聞より全文抜粋。急死した宝塚歌劇団員の妹「パワハラが当たり前の世界」初めて思い語る【全文掲載】宝塚歌劇団の俳優女性(25)が死亡した問題で、女性の妹が27日、自身も現役団員と明かした上でコメントを発表した。歌劇団について「日常的にパワハラをしている人が当たり前にいる世界」と語り、「遺族に誠意を持って対応しているとは思えない」と歌劇団の姿勢を厳しく批判した。w
今日は、花組「アルカンシエル」の千秋楽で、トップスター柚香光さんのサヨナラショーがありました。配信でみていたわたくしは、やはり、なみだ。このトップさんは、もちろん素晴らしい役者さんでスターさんであるのですが、やはり、、、、、うまいヘタでは表現のできない「輝き」がすごいのと、ファンにも組子にもすごく愛されているのが伝わってきて、随所に感動の嵐でした。ここから、独断と偏見でざっくり感想を書くので誤認や異論もあると思いますが、軽く流し読みできる方はどうぞ。ネタバレあります。------
やっほーーーい昨日はお昼からネバーセイグッバイの生配信見たよいやー何度見ても良い。芹香斗亜さんがカッコいいのと、桜木みなとさんの悪役がたまらなく好きですーーー!!ありがとうございます!!最高でした。あとこれだけ言わせて。アタクシが密かに最近気になっていた極美慎くん。https://kageki.hankyu.co.jp/sp/news/20220314_002.html2022年公演ラインアップ【宝塚バウホール公演】<2022年9月・星組『ベアタ・ベアトリクス』>|ニュ
前宙組トップ・真風涼帆が結婚とか。いや、びっくりした!!めちゃくちゃびっくりした!!「美女?と野獣婚」とも言われていますが…。私、お相手の方、全く存じ上げず…。LDHの人なんですね。「魂の感性が共感」に至っては、もうどうぞご自由に、としかw。おめでたいはおめでたい、のかな。真風さん、退団後仕事がそんなにあるわけでもないようだし、家庭生活メインってのもありかもですね(棒読み)。はっきり言って、今後も仕事、見込めないでしょう。しかしなかなか大胆な選択!!「上級会員会費20万円」で話題になった
さて、ミュージカルベートーヴェン。この作品。ベートーベンなのか?ベートーヴェンなのか?プレイガイドに「ベートーベン」と入力すると、ベートーベンのクラシックコンサートが多数出てきたりして、けっこうややこしい。昨日は、イープラスの「ミュージカルベートーヴェン」の貸切公演の発売日でしたが、30秒で完売。でした。申し込み画面に行けたところまでは良かったが、クレジットカードのセキュリティコードだとか、受け取り
絶対今日発表だと思っていた次期宙組トップコンビは芹香斗亜(93期)と春乃さくら(102期)に決定。まぁね…。こうするしかないよね、もう。個人的にはかねて天彩峰里の娘1を望んでいましたが、その夢はつゆと消えました…。文春で下級生イジメ疑惑が報じられたし、もうどうしたって仕方なかったと思います。劇団が言うように、天彩のイジメが「事実無根」であるなら、それを裏付けるべく、天彩娘1を強行する手もあったでしょうが、そういう話が出る時点で、もう娘1の立場にふさわしくないというのが常識的な判断なのでしょう。
以前半券の整理をどうしているのかという記事を書きました。涼帆さんがご卒業されてからは、レポチケという半券を収納でき、観劇の感想など書けるスペースのあるノートを愛用しています。ま、使い方は色々。自由だとは思うのですが、私はその名の通りレポを綴っています。『チケットの半券どう保存する問題と向き合った結果。それなりに楽しい。』まかさんがご卒業されて、まず違う!となったのはチケット代。観劇に掛かる費用が宝塚歌劇をよく観ていた頃から約2倍くらいかかっている気がします。宝塚のS席は¥8.…ameb
「棺を蓋いて事定まる」という中国の古い言葉があります。生前は利害関係や認識に情が入ったりして公平な判断が難しい。人が死に、その遺体を棺に納め、蓋をしてから初めてその人の真価が問われる、という意味です。宝塚スターの死、それは紛れもなく「退団」することでしょう。この2018年は、久しぶりに男役トップスターが誰も退団しなかった1年となりました。もっとも最近棺を蓋いたのは、昨年11月に退団した前宙組トップスター・朝夏まなとまで遡ることになります。☆★☆★☆トップス
2025年宝塚歌劇111周年「歌劇1月号」演出家、生徒、作曲家、舞台スタッフの言葉が掲載されています。体調が心配されていたショー演出家藤井大介氏も「初心に帰って、1から新しい宝塚を考えていきたい」と書かれていて、そのうち藤井氏のショー作品を観れる日が来そうです。以前のブログで、アメーバブログのハッシュタグ(記事数)から、男役、娘役の人気を調べたところ、男役OGについても見てみたいと言っていただきました。そこで、今回はOGの人気と活躍を観てみたいと思います。目次アメーバ記事
潤花さん、トップ娘役の時は、綺麗だけど、バカっぽく軽くチャラい感じで、前トップの相手をしていたので「この子は、可愛がってもらうために、前トップをおだてて喜ばせるように、あえて馬鹿なふりをしている実は賢い子」と私は勝手に思っていたのですが…本当に、タダの何も考えていなかった人だったのでしょうか?残念です…私は、潤花さんを買いかぶりし過ぎていたのかもしれませんね。よりによって、あんな2人と一緒に宙組公演観劇したら、自分の評価も下がってしまうと思わなかったのでしょうか?せめて、組
なんせ昨年の宝塚宙組公演「エリザベート」(主演:朝夏まなと、実咲凜音)千秋楽ライブビューイングで初めて宝塚を見た私です。生の観劇回数はまだまだ数回!そんなヅカ素人の私だからこそ、劇場でのヅカファンに対する新鮮な驚きと感想が今なら言えます!私の初の生観劇は宝塚歌劇宙組全国ツアー松戸公演ミュージカル・ロマン『バレンシアの熱い花』/ダイナミック・ショー『HOTEYES!!』朝夏まなと真風涼帆澄輝さやと伶美うらら星風まどか(敬称略)2016/
104期生の男役で新人公演主演経験者は花組・天城れいん、先頃歌唱で注目されたのは宙組の真白悠希。娘役の新公ヒロイン経験者は花組・美羽愛、月組きよら羽龍に元花組都姫ここがいた。1~2月花組「ポーの一族」は演出家小池修一郎が念願としていた萩尾望都作の漫画の舞台化。明日海りおが主人公のバンパイア・エドガーを演じ、そのパートナーとなるアランに新たな二番手となった柚香光。瀬戸かずやと仙名彩世がエドガーの養父母となるポーツネル男爵夫妻を演じた。この公演に際しては、小池先生曰く明日海いたからこそ上演
本当にあたたかいメッセージを沢山、沢山ありがとうございます!!某海老蔵氏ではないですが、「ブログやっててよかったー」と思います。ほんと感謝です。さて、昨日の伶美うらら退団発表に続き、宙組新トップコンビ発表になりましたねー。真風涼帆&星風まどか優勢と思われていたうららを押しのけてのまどか!!!まどかがそれなりに逸材で、娘1適格があるのは疑いないけど、後味悪いな…。かつて雪組2番手だった彩吹真央がやめて、3番手の音月桂がほどなくトップに昇格したことを思い出す…。禍根残りましたよねー。それが影
宝塚歌劇団はあまりにも酷くないですか。流れてきた【公式】タカラヅカ・スカイ・ステージのXをみて息が止まりそうになった。一周忌の翌日、翌々日ですよ?明日のタカラヅカニュースの予告、あれ、なんなんですか。故人の顔をヘアアイロンで火傷させた人が、派手なショッキングピンクのワンピースを着て笑っていますよ。100期生のコーナー「百聞は一見に如かず」の最終回、星組・宙組編だそうですが。確信犯ですか。この時期にわざわざ、故人の顔に火傷をさせた張本人が出てきて笑顔で「百聞は一見に如
昨夜柚希礼音さんがInstagramに投稿されたのがこちら。https://www.instagram.com/p/DFcbDyoz4if/?img_index=4&igsh=bjh4dXN3bHd6cGs2柚希礼音ReonYuzukionInstagram:".先日勝矢さんとゆりかちゃんの結婚式に行ってきました😁😁.本当に幸せそうで❤️❤️最高の1日でした❤️.#勝矢さん#真風涼帆ちゃん#結婚おめでとう#安蘭けいさんと#柚希礼音"11Klikes,53comments
いつのまにやら挙式されてたんですね、真風涼帆さん。潤花ちゃんのInstagramで知りました。真風さんがドレス、LOVE太郎(潤花)さんがパンツスタイル。LOVE太郎さんは2月に入ってからインスタにアップ。実際の挙式は1月中に行っていた模様。潤花ちゃんなりに掲載を迷っていたのでしょうか。単純に忙しかったのかもしれませんが。「同じ飛行機に乗り合わせた」と柚希礼音とのツーショット写真も。都心から離れた場所で挙式されたのですね。柚希さんも同様に潤花ちゃんとの写真掲載。こ
おはようございます!昨日は宙組さん『HiGH&LOW-THEPREQUEL-』『Capricciosa(カプリチョーザ)!!』めっちゃ良いお席有難うございます夢先生と〜原作を知らないので何の予備知識も無く行きましたが、楽しかったです!!美しいタカラジェンヌたちが、めっちゃヤンキーでした!(笑)ヤンキーって死語ですか?!男役さんは、喧嘩のシーンも沢山あるんですけど、基本やっぱり綺麗でカッコ良いし、娘役さんもレディースで口も悪いんですが、なんか可愛いです(笑)真風涼
寝室のエアコンが壊れまして。保証期間も軽く超え、部品すらもう手に入らない古いものなので、えいやっと買い替え。「お取り付け工事はいつにしましょう、最短で明日、できます」いやちょっとまって、、人が入れる状態じゃないんだ、、って一日猶予をもらい、てか、これを片付けるのか!やらねばならん。約10年分のグラフと歌劇とTCAPRESSを「えいやっ」とすることに決め、ちぎってはなげちぎってはなげ。あっ、ここにあったのか!…轟様のサインが見つからない、のはこの部屋ではないとこに置いて
ごきげんよう様々曇天ばかりですわね〜7月のスカイステージは星組公演が盛り沢山でさ〜アタクシのハードディスクは「礼真琴」が自動録画設定してあるのでグランカンタンテで放送されるたびに全部録画されてるわけよww放送されてるのはね〜東京千秋楽の公演で、最後のご挨拶で泣いてしまう礼真琴さんを拝めるのです可愛いすぎて萌え死んでます!!グランカンタンテのボニータからの中詰めのオラオラ感からのご挨拶の流れが、最高ですいつもあざっす!!アタクシはグランカンタンテで礼真琴さん沼に頭の上まで沈みまし
昨日4月5日(火)、宙組東京宝塚劇場公演「NEVERSAYGOODBYE」(私的通称:ネバセイ)ソワレを観劇しました。初演の平成版ネバセイは、長くトップを務めた和央ようかさん(たかこさん)と花總まりさん(お花さま)のさよなら公演で、私は当時はまだ一つの公演を1回ずつぐらいしか観ないライトファンでしたので、初演も1回生で観て、珍しくもう1回観たいと強く感動したことを覚えています。その頃は大阪に住んでいたので、宝塚大劇場の1階席真ん中の上手寄りでみ
エリザベートのトート閣下に歌唱力は必要ないん???いもこは、とある競技をしておりまして・・・・大会遠征しておりましたのでこの数日の宝塚ニュースには疎くなっておりましたたまには宝塚を離れる生活も必要ですなで・・・・昨日の夜はスカイステージで、96年星組のエリザベートを『見た』のです(注)『観た』のではありませんWWWいもこは90年代は宝塚休止中だったので、ガラコンサートでの麻路トートは知ってましたが、当時の映像はお初でした~いやー----すごいわ麻路トートは!怖かった
雪組の夢介千両みやげの感想づいてますが、メッセージやコメントで頂いた質問にお答えします。★Wトリオって何ですか?★Wトリオって何処にいますか?私も「Wトリオって何?」と謎だった時期があります。「宝塚が気になるなぁ」位の初心者さんに読んで頂けたら嬉しいので、これは答えたいなと。Wトリオは、パレードで登場します。パレードは、最後に組子全員が大階段を降りて来る華やかな場。エトワールが最初に登場し、階段を降り切ると、袖へ捌けていきますよね。その後も、多くの組子が階段を
普段舞台を見ない人から「宝塚見てみたいんだよね」と言われたら個人的には、歌唱力が安定している花組・雪組を勧めると思います。けれど、少しでも舞台を齧っている人に「宝塚興味あるんだよね」と言われたら宝塚らしい組として、ぜひ宙組を勧めたい思います。宝塚らしさ、とは何か。女性が男を演じることでしょうか?もちろんそれもありますが、それだけではありません。宙組を通し、宝塚の魅力を考えてみたいと思います。☆★☆★☆まずトップ、真風涼帆。長身、スタ