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東京に来ました。雨の中キャリーを引いて歩きたくないなぁと思っていたのですが、曇りの間に夫の部屋に到着。良かったー夜はちなつさん(鳳月杏)ディナショーの配信を視聴。見られないかもと思っていたので嬉しかったですちなつさん素敵だったー出演者の皆さんも、かっこよく可愛かったです今日は新幹線の中で「歌劇」を熟読。ゆりかさん(真風涼帆)の退団特集。生田先生、稲葉先生とのトーク、先生方や組子の皆さんからゆりかちゃんに宛てたメッセージなど盛りだくさんで、じっくり読んでたらいつの間にか富士山も通
昨日(12月11日)、週刊女性PRIME『「トップスターが怖すぎて失神」宝塚歌劇団“いじめ風土”を築いた元男役トップスター・真風涼帆、ファンクラブでちゃっかりお金稼ぎのウラで“宙組解体”危機』という盛りだくさんなタイトルで、真風さんバッシングの記事が出ました。「トップスターが怖すぎて失神」宝塚歌劇団“いじめ風土”を築いた元男役トップスター・真風涼帆、ファンクラブでちゃっかりお金稼ぎのウラで“宙組解体”危機|週刊女性PRIMEタカラジェンヌの転落死について遺族側が記者会見を行
真風涼帆1stconcert『unknown』Blu-ray、スペシャルエディションの予約は5/19(日)23:59まで!https://shop.tca-pictures.net/shop/g/gUAT010/真風涼帆1stconcert『unknown』《スペシャルエディション》:梅田芸術劇場-宝塚クリエイティブアーツ公式ショッピングサイト|キャトルレーヴオンラインshop.tca-pictures.net14,300円商品を見ると、まぁそんな差し迫ったタイミングで、何と
GW、そしてこの気象で世の中がなんだか浮かれムードな中、昨日今日と、『朝夏まなとコンサートMANATRIP』3公演に行って来ました。上演時間100分の予定が、昨日の2公演とも大幅にオーバー。今日はなんと上演予定時間が延びてるという笑ったわー。去年の7月に初回公演があり、1年も経たずに再演、そしてメンバーも全く同じ。曲目、構成もほぼ同じ。前回はまぁ様21周年を記念したコンサートに因み21曲だったところが、1曲増えて22曲になったぐらい。でも逆に、よくぞそのままやってくださった!
宙組公演再開を喜ぶファンに対して『お花畑』と言い、宙組上級生や劇団を批判する人達。かく言う私も前宙組組長のスッシーさんや前トップのゆりかのことをずるいという感情を持っていたということは週刊誌の記事を信じちゃっていたってことなんですよね😩昨年の10月以降の記事に対しての回答?前後の状況は調査報告書に詳しく書いてあるので、私はこれらはパワハラに該当するとは思っていません。前に進むために令和2年厚労省告示第5号『職場におけるパワーハラスメント』に該当すると認めたのだと思っています。だから責
真風涼帆、潤花のトップコンビ退団後、新体制となる宙組別箱2公演の振り分けが出ましたねー。熱心に応援していた天彩峰里は瑠風輝主演の「大逆転裁判」組。が、ヒロインは105期の山吹ひばり…。じゅっちゃん、宙組に移ってから、トップが出演していない公演ではほぼほぼヒロインでした。唯一、そうでなかった公演は「壮麗帝」で、これは上級生の遥羽ららがヒロイン。ということで、今回ついに下級生に抜かれたかー。次期娘1は逃すし、もう仕方ないよね…。世代交代というか何というか…。文春で確執が報じられた下級生娘役は芹香斗
現在のタカラジェンヌの人気は可視化したが、過去はどうだったのか気になるのではないだろうか?今回は歴代トップスターの人気履歴を可視化してみる。『宝塚総合人気ランキング!主要キャスト全員比較2023年7月GoogleTrends編』スターの人気を定量的に確認可能なデータは宝塚歌劇団から提供されていない。唯一、番手という情報が存在するが、必ずしも人気とリンクしているわけではない。そのため、…ameblo.jp・前提2010年1月から2023年8月までのデータを使用。12ヶ月分
週刊文春に元相手役・星風まどかを陰湿にいじめていたと報じられた宙組トップ・真風涼帆。折しもリサイタル「MAKAZEIZM」公演中で、昨日、舞台で報道について言及。これを機にブログなどSNS界隈などは「文春報道はウソ」「文春憎し」「ゆりかちゃん頑張って!!」モードに…。「まかまど(真風&星風)尊い」みたいなコメントまであり、ほんとにそれでいいんかい??とちょっと違和感を持ちました。まさか本人が「すっしーさん(寿つかさ)と一緒に星風いじめてました。そしたら星風がそれを録音してやがりました」と言う
昨日4月5日(火)、宙組東京宝塚劇場公演「NEVERSAYGOODBYE」(私的通称:ネバセイ)ソワレを観劇しました。初演の平成版ネバセイは、長くトップを務めた和央ようかさん(たかこさん)と花總まりさん(お花さま)のさよなら公演で、私は当時はまだ一つの公演を1回ずつぐらいしか観ないライトファンでしたので、初演も1回生で観て、珍しくもう1回観たいと強く感動したことを覚えています。その頃は大阪に住んでいたので、宝塚大劇場の1階席真ん中の上手寄りでみ
昨日の宙組・真風涼帆ラストデイは配信視聴しました。が、どうしても北関東方面に出かけなければいけない用事があり…。とりあえず13時半開始の「カジノロワイヤル~我が名はボンド~」1幕は自宅で視聴。幕間の35分で東京駅まで移動し、15時20分発の中距離電車に乗り込んで2幕目を見るという…。サヨナラショーとその後のセレモニーに至っては目的地の駅に着き、宿泊先までの移動のバス、宿泊先到着後に部屋で見るという…。まさかJRの車内やローカルバス車内でタカラヅカを見ることになるとは…。内容に関してはもう申しま
さて昨夜、宙組が出演した「FNS歌謡祭」。真風涼帆らが及川光博(=檀れいの夫)と共演した「勝手にしやがれ」だけ動画を見られました。ほかの出演部分の動画も見たいんだけどなー。真風、かっこいいはかっこいいけど(つけまつげは事故っぽくもあったがww)、相変わらず曲のテンポより遅れてるというか、半拍後に出てくる、みたいな歌唱のため、どーもモッサリ感が消えず…。ま、デフォルトっちゃデフォなんですけど。トニー(「ウエストサイドストーリー」)大丈夫なんかなー???画質良くなかったのですが、愛月ひかるが意外
やっほーーーい昨日はお昼からネバーセイグッバイの生配信見たよいやー何度見ても良い。芹香斗亜さんがカッコいいのと、桜木みなとさんの悪役がたまらなく好きですーーー!!ありがとうございます!!最高でした。あとこれだけ言わせて。アタクシが密かに最近気になっていた極美慎くん。https://kageki.hankyu.co.jp/sp/news/20220314_002.html2022年公演ラインアップ【宝塚バウホール公演】<2022年9月・星組『ベアタ・ベアトリクス』>|ニュ
もう気づけば10日以上経ってしまいましたが…真風涼帆1stconcert「unknown」無事に終演致しました‼️ご来場下さった皆様応援して下さった皆様本当にありがとうございました(謎のドヤ顔wよく見ると、レーザーの照明凄い!)東京公演東京国際フォーラムでの6ステージ大阪公演梅田芸術劇場メインホールでの6ステージまじであっという間過ぎました!😂(もっとやりたかった〜!!!)でもね、私にとって本当にこの上ない幸せで、濃厚で特別な12ステージでした✨舞台をやっていると
本日、真風涼帆1stconcert「unknown」、無事に初日の幕が開きました!KAORIaliveさん、初演出のコンサートにお声がけいただき、音楽監督・バンドマスター:扇谷研人歌唱指導:花れん夫婦で参加させていただきました。稽古場でのお稽古から、ワクワクするような演出・振り付けでしたが、衣装がついてさらにワクワク。劇場に入り、照明やレーザーがついて「実際の見え方はこんなふうになるんだ!」と、とあるシーンを見た時のゾクゾクするような高揚感は久しぶりに味わいま
さて、ミュージカルベートーヴェン。この作品。ベートーベンなのか?ベートーヴェンなのか?プレイガイドに「ベートーベン」と入力すると、ベートーベンのクラシックコンサートが多数出てきたりして、けっこうややこしい。昨日は、イープラスの「ミュージカルベートーヴェン」の貸切公演の発売日でしたが、30秒で完売。でした。申し込み画面に行けたところまでは良かったが、クレジットカードのセキュリティコードだとか、受け取り
こちらのブロガーさんの仰る、柚希礼音さん、紅ゆずるさん、真風涼帆さん、礼真琴さんと星組トップスターが受け継がれるのは、星組🌟ファンの誰もが思っていた事だと思います。【追記】真風涼帆さんの東上初主演だった『日のあたる方へ』もちろん生で観ました💕相手役は妃海風さん!いずれはふうちゃんと組んで、星組トップになると思っいました。また、轟悠さん主演の星組別箱『南太平洋』で密かに思いを寄せ合う役だった綺咲愛里さんともお似合いでした。ふうちゃん、あーちゃんどちらかと組んで欲しかった…。だから、ま
今更ですが文春の記事、読みました。ミステリーは結末から読みたい派の私としては、好きなものの良いところも悪いところも全部知っておきたい性分でして。Twitterとか含めてSNS界隈では「記事はガセ」派が大半なことにびっくり。年末の原田氏のセクハラ・パワハラ案件の際は、文春記事が事実である前提で原田叩きをしていた人が圧倒的に多かったのに、現役トップ、しかも退団を控えたともなるとファンの反応はこうも違うのですね。原田氏の時は、被害者の録音データがあったり、実際原田氏が退団したりと証拠が揃
2023年スターカレンダーの掲載者が発表(2022年8月18日)になりました。折しもスカイステージで、「ベルサイユのばら」が連日放送されています。「えっ、何の関係があるのか?」「スターカレンダー掲載者」ご明察です。「ベルサイユのばら」の幕開きは、小公子と小公女の可愛い歌で始まりますが、この役はとても目立つので将来を嘱望されている男役、娘役が抜擢されることが多いです。ベルばら小公子そこで、2013年と2014年の小公子、小公女メンバーを調べてみました。上演年組ベルサイ
千秋楽緞帳前挨拶で最後の夫婦漫才を見せてくれたゆりかのゆりかさんはかのちゃんを『じゅんじゅん』『じゅんちゃん』『潤さん』と呼んでいたのに、最近では『かの』と良く聞くようになりました。ゆりかさんに『かの』と呼ばれ嬉しそうなかのちゃん♡♡めちゃくちゃかわいいし、そんな太陽のような笑顔が我々を幸せな気持ちにしてくれていました。『これから何があろうとゆりかさんの味方です』と真っ直ぐに見つめるかのちゃん『天真爛漫さに助けられました。ありがとう』とお返事するゆりかさん。文春ダメージはかのち
11月に帝国劇場で上演されるミュージカル・ピカレスク「LUPIN~カリオストロ伯爵夫人の秘密」(脚本・歌詞・演出:小池修一郎、音楽:ドーヴ・アチア)のキャストが追加発表に。主演のアルセーヌ・ルパンに古川雄大は既に発表。ヒロイン格?のクラリス・デティーグに元雪組娘1・真彩希帆。クラリスが出てくるってことは、「ルパン3世」の「カリオストロの城」みたいなのだろーか??あれ、アニメ映画の金字塔ですよねー。そしてサブタイトルにもなっているカリオストロ伯爵夫人は元星組トップ・柚希礼音と元宙組トップ・真
昨日、宙組初日に行きました。真風さんを含めて7名ものご退団。残念で仕方ないのですが、先ずは無事に開幕して良かったです。久々に木場理事長が観客の出迎えをされてました。幕間に見かけた小池先生もお元気そうでした。で、作品ですが、明るく楽しいのは良いのですが、もっと響く台詞や歌詞や感動場面が欲しいと思いました。短いながらもショーが良かったので(星宙イメージの青色照明下での真風さん一人のシーンとか劇的)、ショーとの二本立てで良かったのにと思いました。小池先生の脚本演出が期待外れでした。以下、折角のサヨ
ごきげんよう様ぁぁぁ〜!!昨日ね、オカンから良いもの送ったから楽しみにしてて!!と言われて、来たのがコチラです。[クーポン併用可]最先端技術電気針ヘッドスパ楽天1位!【MYTREX公式】最大P19倍EMSヘッドスパ頭皮フェイスリフトケア頭皮ケアボディ電動ブラシスカルプデンキバリスパ美顔器グッズ防水美髪美容美肌クリスマスギフトプレゼント実用的マイトレックス楽天市場13,860円持ってるやつやん!!オカンもこれ気に入って使ってるら
おはようございます(^o^)いもこです〜大介先生人気者ですね!昨日はいもこのブログに何件かコメントいただきました!https://ameblo.jp/imoko3838/entry-12832015653.html『藤井大介の話はどないなった?』こんにちは~いもこです(^o^)連日何かしらのニュース(話題)がある宝塚歌劇団ですね(-_-;)なんか、いもこ(;_;)疲れてきました〜明日は神戸で柚香光コン…ameblo.jpいただいたコメントによると、いもこは、品性なくて宝塚ファンやめな
元星組トップ・柚希礼音が8月に東京・大阪でディナーショーを開催し、前星組トップ・紅ゆずると前宙組トップ・真風涼帆がゲスト出演すると発表に。柚希さん、退団から早8年。ずっと舞台に出続けているのはすごいですが、さすがに集客力は…という感じのようですし、そもそも現役時代に「すわブロードウェイ進出か?」とまで言われたレジェンドだったことを思うと、アーティストパワーの衰えも否めい中、真風の退団を手ぐすね引いて待ち構えたあげく、満を持してのディナーショー開催の感ww。真風の集客力、めちゃくちゃあてにしてる
またも文春砲の対象となったタカラヅカ。記事が事実であるとすると、昨年報じられた演出家の一件も合わせて、タカラヅカでは相当「パワハラ」が横行していると考えざるを得ません。記事によると、件の演出家以外にほかにも問題のある演出家はいるそうですし。しかし完全にキャンペーン張られてしまいましたなー。それこそ昭和の時代なんてこんなの当たり前だったと思うし、コアファンは知っていながらメディアの俎上に載ることがなかっただけのはず。ただ、タカラヅカに限らず「指導」とパワハラの線引きは難しい面はありつつ、当時はよ
★4/17(月)追記★サヨナラショーの時間についてご質問を頂きました。30分弱だと思って頂ければよいかと。時計で計っておらず、おおよその感覚ですが。違ってたら、ごめんなさい。2023年4月16日(日)宝塚大劇場にて宙組『カジノ・ロワイヤル〜我が名はボンド〜』前楽でサヨナラショーが披露されました。トップスター退団による華やかなセレモニーの一つ。通常と同じ価格で短めのショーが観れるなんて、ありがたや。しかも、予想を超えた本格的なショーでした。それぞれの作品を当時のまま、
観劇日が近くなって、宝塚歌劇団からメール「宝塚大劇場公演をご観劇の皆様へご協力のお願い」をいただきました。内容は改札内への入場は、公演日当日に「入場認証のみ」とする場合があること、また一部座席については本人確認を行うということです。一部座席とは転売サイトで売買された列番に近い座席ということでしょうか。宙組「カジノロワイヤル」は、真風涼帆・潤花退団公演。転売チケットも高騰しています。トップスター退団公演の前楽や千秋楽は、ファンにとっては一生に一度きりという思いがあります。このファン心理
今日は仕事を早めに切り上げました。体調もイマイチなので、誘われていた飲み会も行かず、おとなしく帰宅。飲み会行けばよかったかな…。で、なんか寂しいのでブログアップしちゃいますwww。まだもうちょっとタカラヅカにもついて行けそう。コメントのお返事、滞っていますが(すみません)、やはり読者のみなさまとのやりとり、楽しいんですよね~。次期宙組トップ真風涼帆&星風まどかの大劇場お披露目公演の演目が決定。以下、劇団公式HPからコピペ。◎ミュージカル・オリエント『天(そら)は赤い河のほとり』原作/
テレビがないなら動画をみよう!という訳で、昨夜からいろいろ動画を見ています。まずは落語。敬愛する桂米朝師匠の「百年目」。落語にはいろんな「だんさん(旦那さん)」が出て来ます。「夫」のことだけではなく、店や家の主のことですが、数ある「旦さん」の中で私が一番好きなのが、この「百年目」落語は余り馴染みがない方も、是非お聞きになって欲しいーそして今朝見たのがガラッと変わってOGさんの動画元宙組男役98期の潤奈すばるくん、りりちゃんの。りりちゃんはなんせ素晴らしいダンサーさんで、バレエが得意、
2023年1月10日(火)文春砲が放たれました。今回の標的は、宙組トップスター真風涼帆(92期・研17)初代相手役・星風まどか(100期・研9)へのパワハラ問題で。文春は「宝塚パワハラシリーズ」を展開。二匹目のどじょうを釣る気満々。今回、劇団は公式サイトで「事実無根」と早々に声明発表。文春の記事、詳細な中身は読んでません。煽り文句を見て、ざっくり把握したのみ。★まかまど対談真風涼帆は星風まどかに厳しかった。これは事実だと思います。宝塚GRAPHだ