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真梨幸子さんの小説『坂の上の赤い屋根』の解説レビューになります。ネタバレ要素を含みますが、全体の詳細を知るには本書を読んでください。坂の上の赤い屋根(徳間文庫)Amazon(アマゾン)評価4.6/5相変わらず複雑な構成ですが、比較的真梨作品の中では理解しやすく、読みやすいほうです。また、筆者が得意とするリンク読みも現在で、詳しくは『フジコの十ヶ条(殺人鬼フジコシリーズ)』と『6月31日の同窓会』で確認できます(本書との共通点は、「轟書房」と「松川凜子弁護士」)。これから真梨
真梨幸子さんの「殺人鬼フジコ」シリーズの最新作『フジコの十ヶ条』を読む前に、おさらい用として、シリーズ一作目『殺人鬼フジコの衝動』のレビューをしていこうと思います。ちなみに読む順番は、『殺人鬼フジコの衝動』⇒『私は、フジコ』⇒『インタビュー・イン・セル殺人鬼フジコの真実』⇒『フジコの十ヶ条』になります。まず、本書の冒頭には「はしがき」として、この小説はある女性が死の直前に書き上げたものだということが説明されています。小説の主人公は、フジコという少なくとも十五人を惨殺した殺人鬼であ
6月の読書は9冊👏真梨幸子さんのお陰で🙏読書が楽しかった6月久しぶりに読書できたよね(笑)16📕全員犯人、だけど被害者、しかも探偵✏️下村敦史🍀幻冬舎社長が亡くなった。社長室そっくりに作られた廃屋に集められたのは容疑者7人。妻、記者、社員2人、運転手、清掃員、被害者遺族。犯人だけが生き残れる?!いかに自分が犯人かを主張していく感じが今までになかった感じ(笑)面白いタイトルで惹かれて手に取りましたが、タイトルそのまんまです。17📕希望の糸✏️東野圭吾🍀講談社文庫行伸